プロおすすめ!つけておくべきユニットバスのオプション4選

つけておくべきユニットバスのオプション4選

ユニットバスのオプションは非常に多くの種類があります。設置するユニットバスを決めるためにショールームを訪れると、プランを作成する為に「このオプションはどうしますか?」と質問攻めにあうことは珍しくありません。

 

「後悔したくないならつけておくべき」ユニットバスのオプション4選

  1. スライドハンガー
  2. 浴槽内手すり
  3. 浴室断熱
  4. 浴室暖房乾燥

 

プロの立場としても損得勘定抜きでおすすめする、この4つは間違いなく「つけておくべき」オプションです。「◯◯さんの言う通り付けておけば良かったわ〜」という声を散々聞いてきたからこそおすすめします。

 

本当に必要か分からずに省いてしまうオプションも多いと思います。ユニットバスのオプションは基本的に後付けできませんので、今回は付けておいて損はないオプションをご紹介していきます。

 

 


スライドハンガー

スライドハンガー

スライドハンガーとはシャワーの位置を自由に調節できる棒のことです。

 

このシステムは想像以上に便利で、家族で身長差がある場合にはそれぞれが最適な位置でシャワーを使えるだけでなく、手すりとして使えることに大きな意味があります。

 

ただし、手すりとしての機能が備わっていない(引っ張られる力に耐えられない)ものもあるので、必ず手すり機能のあるスライドハンガーを選んでください。

 

浴室の手すりの重要性

 

タイル張りのお風呂と比べてユニットバスの床は滑りにくくなっています。しかし、浴室ではボディーソープやシャンプーなどを使うわけですから、転倒の危険性がないわけではありません。

 

さらに、浴室で使用する椅子はかなり低いもので、その座っている状態から起き上がる事は体に多くの負担を掛けています。

 

さらに、浴槽に入る際の浴槽のふちをまたぐ動作は、体への負担が大きくバランスも崩しやすいので、手すりを取り付けて補助にすると考えるとよいでしょう。

 

ユニットバスは10年から20年という単位で使用します。今はよくても15年後20年後は自分の…家族の体がどうなっているかはわからないものだからこそ、手すりは重要だと私は考えます。

 

スライドハンガーの利点

 

水栓が設置された体を洗うときに前になる壁に手すりを付けられます。

 

この面に手すりが付けられることはまずありません。この面には鏡があり、小物を置く棚が存在します。そこにシャワーを引っ掛けるフックがあるのですから、手すりを設置する隙間はないのです。

 

もちろん鏡や棚を設置しなければその位置に手すりを取り付ける事はできますが、それではかなりの利便性が損なわれてしまいます。

 

 

浴槽内手すり

浴槽内の手すりは両側に付ける

浴槽内の手すりを必要と感じない人も多いのですが、浴槽内の手すりも重要です。浴槽の中で体を引き起こし、立つ準備をする段階にまで体をもっていく動作が非常に楽になります。

 

ポイントは浴槽内の両側に付けること!

 

なぜ浴槽内なのかというと、浴槽に出入りするとき「またぐ」動作が必ずいります。この時に外に出っ張っていると邪魔になりますよね。

 

「それなら片側でもいいかな?」という方もいますが、片腕ではバランスが取りづらく、それほど楽には感じられないのでおすすめしません。お客さんの中には、「浴室が狭くなるから」という理由で設置をしないという方もいます。

 

しかし、浴槽内の手すりがあっても、浴槽をそれほど狭く感じる事はありません。そして、スライドハンガーでも述べましたが、15年後20年後の自分や家族の状態はわからないという事を考えてください。

 

後で手すりがほしいと思っても、ユニットバスのオプションは後付けできませんので、今は必要ないと感じていても手すりはつけておくべきです。

 

「手すりはいらない」という方はショールームで体験してほしい

 

手すりが多いと掃除が大変という方がいます。特に若い方は家を建てる時に、あまり必要性を感じないのかもしれません。

 

そういう方は実際にショールームで体験してほしいと思います。「手すりはいらない」と言っていた方も、実際に浴槽に座って立つという動作を行ったときに、浴槽の手すりの位置が掴みやすくて驚いた!という意見も多いのです。

 

実際に体験すると、パソコンやスマホの画面で見ていたイメージとでは大きく違ったという事も多いものです。せっかくリフォームするのであれば、自分が納得できる方法を模索してみてくださいね。

浴室断熱

浴室断熱工事風景

浴室断熱は浴室全体を断熱材で囲み、浴室の保温性能を高めるものです。冬場の入浴を快適にするだけでなく、ヒートショックを予防する効果も期待できます。

 

浴室暖房乾燥とも相性がよく、浴室暖房乾燥を使う際に省エネ効果もあります。

 

断熱性の高いユニットバスを選択する

 

浴室のリフォームの時に、ユニットバスを断熱性の高いものを選ぶと、初期投資はかかりますがランニングコストは下がると言われています。

 

ユニットバスの商品によっては、断熱性を重視したものがあり、床面を断熱構造、壁面を断熱パネルにしたものもあります。冬場の脱衣所からお風呂場に入ると足元が冷えるといったお悩みや、温度差でヒートショックが起こるのではないかといった心配もなくなります。

 

さらに、保湿機能がある浴槽はお湯が冷めにくいので、追い炊きの回数が減ると評判です。お風呂の寒さや老朽化が気になってきたら、ユニットバスを新しくするだけで状況は改善されます。

浴室暖房乾燥

浴室暖房乾燥機

浴室暖房乾燥は冬場の入浴で気をつけなければならない、ヒートショックを防ぐ事ができます。

 

ヒートショックは、暖かいリビングから寒い浴室に入り、熱いお湯に浸かると、血管は急激な収縮と膨張によって身体にダメージを与えるということです。具体的には心筋梗塞・脳梗塞といった後遺症が出てしまうような大きな病気を引き起こします。

 

調べによると、ヒートショックのような入浴中の事故で亡くなる方は、交通事故よりも多いといわれています。入浴中の事故死の半数は12月から2月に起こっており、寒い冬場の入浴は注意が必要ということがわかります。

 

浴室暖房の詳しい記事はこちら>>

 

浴室乾燥のランニングコストは?

 

浴室乾燥のメリットを感じられる方は、花粉症でお悩みの方や、子育て中の方です。外に洗濯物を出すことがなくなるので、花粉がつくことがありません。子育て世代の毎日たくさんの洗濯物も、天気に関係なく干すことができ、夜の間干しておけば朝から乾いているので忙しい共働きの家庭にもピッタリです。

 

浴室暖房のランニングコストは、もちろんメーカーや電気料金の契約内容によって異なりますが、基本的には1時間で34円くらいです(電気消費量1250W、27円/kWhで計算)。

 

毎日1時間使って月に1000円ほど。1時間では乾きませんから、4時間ほど使うと120〜200円ほどかかる計算になります。

 

洗濯乾燥機を使うよりは高いかもしれませんが、洋服が傷まず、干すのでシワにもなりにくく、部屋干しの時の匂いが気にならないというメリットもあります。

 

なによりも、お風呂場で悩まされるカビの繁殖なども防ぐことができるので、予算に余裕があるのならば付けることをおすすめしたいオプションです。

ユニットバスのオプションは贅沢品ではない

ユニットバスにはメーカー毎で、多種多様なオプションが存在しており、今回ご紹介したオプションはどのメーカーもほぼ採用しているものばかりです。

 

ユニットバスのオプションは贅沢品とは思わずに、時短になったり、生活を楽にしいてくれるものばかりです。身体に関わるものなので、積極的に採用する事をおすすめします。

 

お風呂は1日の疲れを癒やす所、そして長い年月使うものです。

  • これがあると便利そうだな…と思うのであれば迷う必要なくオプション追加。
  • 「絶対必要ない!」と言い切れるのであれば付ける必要はない。

このような判断基準がベストかと思います。

 
リショップナビはメーカーの機種の解説やかかる費用もすぐわかる

 

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複数の見積もりを比較することは、適正価格をみつけることができ、さらに、相性のよい業者を見つけることにもつながるという点でもおすすめです。

 

リフォーム例

 

一戸建て、築20年のお家の浴室リフォームをした事例を見てください。タイル張りのお風呂から、ユニットバス(TOTOサザナ)にリフォームをしています。リショップナビで62万円で施工され、4日間で完成されたのだそうです。

 

リフォーム

 

「リショップナビ」では、リフォームを利用した方の口コミ・評価、施工事例、「オススメポイント」を見て信頼できるリフォーム会社を探しましょう。

 

「リショップナビ」では様々なタイプのリフォームの施工事例を見ることができます。もちろん、それぞれのメーカーのユニットバスの費用や、オプションなどの情報も比較することができるので、満足できるまで追求することも可能です。

 

リフォーム例

 

同じメーカーのユニットバスを取り付けるわけですが、施工業者によって料金がバラバラです。しかし、安ければよいというわけでもありません。「リショップナビ」では過去の実績や保証内容など、様々な審査項目をクリアしたリフォーム会社のみ厳選されているので安心してまかせることができます。

 

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