どうして?お風呂とキッチンの同時リフォームをお勧めしない理由

お風呂リフォームと一緒にキッチンのリフォームはしない

 

お風呂のリフォームをする事が決まっており、「それならついでにキッチンも」という感覚であれば、お風呂とキッチンを一緒にリフォームする事はお勧めしません。これは、ユニットバスメーカーの多くはキッチンも取り扱っていますが、同じメーカーのユニットバスとキッチンの両方が希望に則したものとは限らないからです。

 

新しくなれば何でもいいという方であれば話は別ですが、普通は「こういうお風呂がいい」「こんなキッチンにしたい」という希望があります。別々のメーカーの複数の商品を同時に選んでいくのはかなりな労力であり、最終的には選ぶのに疲れて満足のいくリフォームにならない、という事も多いのです。

 

ただ、お風呂を大きくするなど間取りを変更する場合は、キッチンも一緒にリフォームすることをお勧めします。その方が間取り変更に自由が効きますので、最終的に満足のいくリフォームになるからです。その場合、リフォームの期間は商品選びを含めて半年〜1年くらいのスパンで考えた方が無難でしょう。

 


セットの方が安くなるが、満足度は・・・

お風呂のリフォームが決まった後で「キッチンのリフォームも一緒に」という場合は、セットでリフォームすることをお勧めしません。

 

なぜなら、複数の水回り商品を選ぶことは相当な労力だからです。

 

まず「どうせなら一緒に」とセットでのリフォームを考えた時、ユニットバスを決めたメーカーでキッチンを決めるケースが多いと思いますが、それは早計です。

 

あなたにぴったりのユニットバスが見つかったメーカーでも、あなたにピッタリのキッチンが見つかるとは限らないからです。

 

心配して腕組みしている男性のイラスト

また、お風呂のリフォームを決めた時に「キッチンも一緒にリフォームしませんか?」と営業を掛けてくる業者は多いと思います。個別でするよりもセットでした方が工事費を安くする事ができ、メーカーもユニットバスと同じメーカーで揃えた方が商品代も抑える事ができる、という理由で業者はセットリフォームをすすめてきます。

 

その話は確かにその通りで、工事費はセットの方が安いですし、たくさん発注した方が商品も値引きされやすいです。しかし、リフォーム後の満足度は低くなる可能性がある、ということまで考えるリフォーム業者はあまり存在しません。

 

複数の商品を選ぶのは思っている以上に大変

ユニットバスとキッチンを扱っている主要メーカーは下記の通りです。

    メーカー

  • TOTO
  • LIXIL
  • タカラスタンダード
  • Panasonic
  • トクラス
  • クリナップ

 

ユニットバスとキッチンを同一メーカーから選ぶとなれば、この6社に絞られるでしょう。しかし、それぞれのメーカーでユニットバスとキッチンの特色は大きく異なります。

 

値段の為に1社から選ぶとなると、そのメーカーのショールームしか訪れずベストフィットな商品に出会う可能性を狭めてしまうのです。

 

ではセットでリフォームはするとして、メーカーを別々に検討し、ベストフィットな商品を探していくという方法はどうでしょうか。これは理にかなってはいますが、かなり大変で大きな労力を伴ってしまいます。

 

各メーカーには多数の商品とオプションがありますので、「このシリーズの商品が良いけれど、気にったオプションは別のシリーズにしかつけられない」という事は多々あります。予算を考えながら何を重要視してどこを諦めるのかなど、取捨選択して考える行為は想像以上に気力がいる作業なのです。

 

リフォーム

 

そして、最後には疲れて「もうこれでいいか」と半ば投げやりに商品を決めてしまうケースが多く、「やっぱりこうしておけばよかった…」と後悔することも少なくありません。

 

ですので、お風呂のリフォームとセットでキッチンもリフォームする場合は、工事までの検討期間に半年〜1年くらいかける気持ちで、ゆっくりと決めた方が良いでしょう

 

ただし、新商品の発売などで思っていた商品が製造終了となるケースもあります。1年に1回というような頻繁な入れ替わりはないのでケースとしては稀ですが、注意は必要です。

間取り変更をするならキッチンやトイレもセットで一緒にリフォームしたほうが良い

間取り変更事例before after

もし、お風呂の大きさを変えるなど間取りの変更を伴うリフォームをするのであれば、キッチンもセットでリフォームした方が良いでしょう。さらに言うとトイレも一緒にリフォームすることをお勧めします。

 

これは、お風呂・キッチン・トイレなどの水回りは同一の階にある事が多く、リフォームで間取りを変更するなら、キッチンやトイレも一緒にリフォームして位置を変えられるようにした方が、間取りの変更が自由に出来るからです。

 

下手にキッチンやトイレを残してリフォームすると、レイアウトに制限が掛かる為、リフォーム後の満足度は低くなる傾向にあります。

 

間取り変更をせずにお風呂を大きくする方法

 

間取り変更を伴うお風呂のリフォームで、一番多いのは「浴室を広くしたい」という理由だと思います。

 

しかし、間取りは変更せずにお風呂を広くする方法もあります。それはノーリツが提供している『Happy出窓』というユニットバスのオプションを使う事です。

 

これを使えば、今の間取りのままで浴室を広くさせることができますが、設置には条件があるので、検討の前に設置できるか確認する必要はあります。

 

設置できるかどうかの確認には、近くのノーリツショールームへ連絡し、取り扱いのあるリフォーム店を紹介してもらうのが一番早くて確実です。

 

<NORITZ-Happy出窓->

風呂,リフォーム,キッチン

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リショップナビはメーカーの機種の解説やかかる費用もすぐわかる

 

現在、リフォームを検討されている家庭の多くが部分リフォームを検討されています。お風呂のリフォームだけならば、浴室(1坪程度)50〜150万円が相場です。毎日の疲れを癒す場所だからこそ、お風呂が気になっているのであれば、お風呂のみを先にリフォームしてはどうでしょう?

 

「リショップナビ」はリフォームの見積もり一括比較サイトです。リフォームは1社のみの提案で決めずに、3社程度見積もりをとることをおすすめしています。

 

複数の見積もりを比較することは、適正価格をみつけることができ、さらに、相性のよい業者を見つけることにもつながるという点でもおすすめです。

 

リフォーム例

 

一戸建て、築20年のお家の浴室リフォームをした事例を見てください。タイル張りのお風呂から、ユニットバス(TOTOサザナ)にリフォームをしています。リショップナビで62万円で施工され、4日間で完成されたのだそうです。

 

リフォーム例

 

こちらは、築10年目の一戸建てです。LIXILキレイユという商品になります。リショップナビで見積もりを行い40万円で施工され、3日間で完成されたのだそうです。

 

「リショップナビ」では様々なタイプのリフォームの施工事例を見ることができます。もちろん、それぞれのメーカーのユニットバスの費用や、オプションなどの情報も比較することができるので、満足できるまで追求することも可能です。

 

リフォーム例

 

同じメーカーのユニットバスを取り付けるわけですが、施工業者によって料金がバラバラです。しかし、安ければよいというわけでもありません。「リショップナビ」では過去の実績や保証内容など、様々な審査項目をクリアしたリフォーム会社のみ厳選されているので安心してまかせることができます。

 

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