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  • お風呂【リフォームを安く】一括見積もりサイト11社を徹底比較
    お風呂【リフォームを安く】一括見積もりサイト11社を徹底比較管理人が厳選したお風呂リフォームの見積もりサイト11社を比較しました。見積もりサイトへの登録者数や施工実績は多ければ多いほど、競争力の強い優良店がいる確率が高くなります。他にも様々な視点から、どのサイトが一番おすすめできるのかを比較してみました。リフォーム一括見積もりサイトで得られる5つのメリット無料で簡単に地元の優良業者が見つかる口コミや施工例を見て見積もりを依頼できる比較することでボッタクリにあうことがない厳選な審査基準に合格したしっかりとした会社で安心見積もりサイト独自の保証や特典があるものもある総合ランキングBEST3総合ランキングの上位3位が圧倒的に登録者数や施工実績が多いので、ここの3つのどれかにしておけばまず間違いないでしょう。3社とも遜色ないので、それぞれの見積もりサイトの強みで選んだり、2つを組み合わせて活用しても良いと思います。ホームプロ【24点/25満点】ホームプロは株式会社リクルートが100%出資、利用者80万人以上、9年連続リフォームサイトNo.1という実績。匿名&無料で見積ができるサイトです。匿名だから電話や訪問でしつこく営業されたりする心配もいりません。気に入らない会社はボタン1つで気がねなくお断りできるので安心です。※記入するのはメールアドレスのみ。他のサイトでは電話番号の記入が必要なので、手軽に見積もりができるのはホームプロだけです。見積もりを比較して、気になるリフォーム会社には、匿名で相談することもできます。また、事例や良い口コミも悪い口コミもすべて見て見ることができるので、知っておきたい情報がすべてつまっているサイトだと言えます。加盟会社が倒産した場合の保証(無料)があるので、「手付金が戻らない」「工事が中断される」という心配もいりません。顧客満足度も93%と非常に高いです。Yahoo!・Facebook・LINEのIDでログインできるので、これらのIDをお持ちの方は簡単に見積できます。※ホームプロの事例・見積もりのやり方を見たい方はこちら\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちらリノコ【23点/25満点】サイト運営10年以上の実績と施工実績数100万件を誇ります。約5000件近くあるリフォーム事例集はビフォア・アフターなどもあり自宅のリフォーム後のイメージがわきます。「商品+工事+保証のコミコミ価格」とわかりやすくリフォーム費用の総額がしっかり明示してあります。写真をとって送るだけに見積もりがわかるので、面倒な現地調査がないので、だいたいどのくらいかかるか気軽に概算費用が知りたい方におすすめします。リノコのホームプロとリショップナビとの違いは関東の限られた地域のみで対応ですが、自社の製品を持っているという部分です。そのため、低い価格帯の工事も多いので、とにかく安くリフォームがしたいという方にはおすすめです。※リノコの事例・見積もりのやり方を見たい方はこちら\見積もり相談・値下げ交渉も代行!/リノコの公式サイトはこちら リショップナビ【23点/25満点】累計利用者数15万人。利用者の口コミや施工事例も見ることができます。審査基準の厳しさ、登録企業の品格、保証面、どこをとってもハイレベル。提携企業は1,500社を超え、中小リフォーム会社が中心だが、一部大手メーカーの見積もりも取れるので断トツおすすめです。安心リフォーム保証制度があるので、万が一のミスや事故、損害があっても引き渡し後1年以内に工事瑕疵があった場合の損害を保証してくれるので安心です。しつこい勧誘やダイレクトメールなどもないので、総合的にみて評価の高い一括見積もりサイトです。※リショップナビの事例・見積もりのやり方を見たい方はこちら\お祝い金キャンペーン実施中!/リショップナビの公式サイトはこちら比較してみると「リショップナビ」「リノコ」「ホームプロ」が登録社数、施工実績ともにダントツの強さだということがわかります。もしどこが良いか迷ったら、この3つの見積もりサイトを使えばまず問題ないでしょう。サイト名登録社数施工実績数リショップナビ1,400社11,623件ホームプロ1,200社以上70,000件以上リノコ1,000社80万件以上リフォームアベンジャーズ1,900社不明リフォマ1,000社不明リフォーム評価ナビ941社不明リフォームコンタクト850社不明ハピすむ700社以上不明erabu54社不明ベスト@リフォーム14社280件SUUMOリフォーム不明不明項目1項目2項目3)★ -->様々なサイトを比較すると、大手のリフォーム業者の見積もりを得意とする見積もりサイトもあれば、地域に密着した小さなリフォーム業者を中心として見積もりできるサイトもあります。「リショップナビ」「リノコ」「ホームプロ」の3つのサイトは大手も中小リフォーム業者も含まれているので安心です。見積もりをする方のお住まいにもよりますが、登録会社が少ない地域によっては見積もり比較ができない場合もあります。1,000を超える登録会社がある見積もりサイトを選ぶと、「せっかく見積もりしたのに1社しか見積もりできなかった・・・」なんてこともありません。特に、「リショップナビ」は保証の面も充実しているので、どこがよいか迷っているのであればおすすめしたいサイトです。まずは、お風呂のリフォームの相場を知っておくことも大事です。こちらの記事にまとめていますので、ぜひ参考にどうぞ。参考記事:【相場は80~100万円前後】お風呂フォームの費用について企業登録数ランキングBEST3リショップナビ提携会社1,500社以上会社例フレッシュハウス(290件)・リフォームプライス(346件)・山商リフォームサービス株式会社(1090件)・株式会社アートリフォーム(114件)など※()実績数大手から中小リフォーム会社までまんべんなく選ぶことができるので、様々なタイプで料金を比較したいという方に特におすすめです。リショップナビの公式サイトはこちらホームプロ提携会社1200社以上会社例株式会社ニシックス(LIXILリフォームショップ)(福岡・73件)・ニッカホーム福岡株式会社(福岡・93件)・ミサワリフォーム関西中部株式会社(愛知・23件)など※()実績数リショップナビと同じように、大手も中小リフォーム会社も比較することができます。提携会社数が少ないので、地方にお住まいの方は選べないという事があります。ホームプロの公式サイトはこちらリノコ提携会社1,000社以上会社例匠商事株式会社(東京・100件)・バロン設備(東京・45件)・信栄装飾(神奈川・81件)・インテリアイグチ(愛知・65件)など※()実績数大手はなく中小リフォーム会社を中心に見積もりしてもらえるサービスです。大手よりも地域にある小さな工務店などに依頼したいという方に特におすすめです。リノコの公式サイトはこちら一括見積もりサイトへ登録している企業数が少ないと、場所によって施工会社が少なかったり、出てこなかったりします。なにかトラブルが起きた時などに家の近くの業者であれば、即日対応してくれる可能性が高いものです。逆に登録している企業の数が多ければ、近くの施工会社が見つかる可能性が高まります。施工実績数ランキングBEST3ホームプロ提携会社1200社以上で、 実績数80,000件と他社にくらべてダントツに多いことがわかります。一括見積もりも最大8社から選べ、大手から中小リフォームメーカーから選べるので安心してお願いできます。他の一括見積もりサイトと違うのが、本見積もりをするまでは匿名でお願いできるという点にあります。個人情報をあまり伝えたくないけれど、リフォームの情報を集めたいという方はおすすめです。ホームプロの公式サイトはこちらリショップナビ住友不動産のリフォーム、住友林業ホームテック、フレッシュハウスなどの大手の有名メーカーから、家電量販店で有名なエディオンの見積もりなども依頼することができます。提携会社1,500社以上にのぼり、実績数も11,623件と増加傾向にあると公開されています。全国にまんべんなく提携するリフォーム会社があるため、一括見積もり最大5社と比較できます。リショップナビの公式サイトはこちらリノコ提携会社1,000社以上の一括見積もりサイトです。見積もりは最大5社とってもらえ、自社製品のお風呂や壁紙も作っている企業です。10秒で無料診断ができ、サイトの中では実際のリフォームの様子も見ることができる使い勝手の良さも魅力です。パソコンやスマホの操作が苦手な方でも、こちらのサイトならば無料電話での相談もできます。大手の見積もりはできず、少し選べる件数が1位、2位よりも少ないので3位です。リノコの公式サイトはこちらお風呂のリフォームは1件1件すべて違うオーダーメイドなので、いざという時に経験の差が出てくるものです。それなりの実績数があるといろんな提案をしてもらえる可能性が高いので、理想としていたリフォームとなり、施工後の満足度に違いが出るものです。信頼できるリフォーム会社はどのように選ぶと良いのでしょうか。お風呂のリフォームを実際にしてきた管理人だからわかることをまとめました。関連記事:お風呂(浴室)リフォーム業者の探し方|見極める4つのポイント【1位】ホームプロの事例・見積もりのとりかたリフォーム会社から探す場合自分が住む地域からリフォーム会社を探したいと思っている方はこちらの地図での検索がおすすめです。自分が住んでいる地域を選択すると、お近くのリフォームメーカーやリフォーム会社・工務店などが紹介され、「得意分野・会社の特徴・施工事例」を一気に見ることができます。さらに、会社名をクリックすると、これまでの実績や利用した方の口コミも見ることができるので安心して選ぶことができます。リフォーム事例から探す場合公式サイトでやりたいリフォームの箇所を選ぶことができます。ここでは、浴室を選びました。すると、「浴室・風呂リフォームの費用相場は100~120万円が中心価格帯になります。」という記載があり、リフォームの全体的な相場を見ることができます。わかりやすいビフォーアフターもたくさん掲載されているので、どれくらいの価格帯で何日間工事にかかったのかもわかります。さらに、「似たような事例」も同じページで紹介されるので、似たような価格帯の中で様々なお風呂を見ることも可能です。リフォーム費用を比較する\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちらホームプロの登録方法公式サイトにある「申し込む」をクリックします。リフォームを検討している物件を「一戸建て・集合住宅・店舗」の3種類から選びます。自分がやりたいリフォーム箇所を選択します。(※複数選ぶことも可)住まいの築年数を入力し、希望の着工日を選択します。(※「可能な限り早く」というものから、「1年以内」「未定」という曖昧なものもあります。)「20万円未満」から、「1,000万円以上」までの予算を選択。リフォームする場所の所在地の郵便番号を入力。ここから、リフォーム会社紹介申し込みの新規会員登録をします。メールアドレス・パスワード・アンケートの記入をしましょう。(※Yahoo!ID・FacebookID・LINEIDでログインすることも可)完了するとリフォーム会社の紹介が始まります。加盟リフォーム会社を、最大8社紹介してもらえます。紹介された会社の中に気になる会社があれば匿名のまま気軽に費用などの相談ができます。他の多くの見積もりサイトでは個人情報の記載が必要ですが、こちらのサイトは匿名でOK!もしも、気に入ったリフォームメーカーと出会うことができたら、現地調査に来てもらい本見積もりを行います。連絡先(お名前、住所)を加盟会社へ直接伝えましょう。詳細な見積もりを比較し、納得できたところと契約となります。リフォーム会社との話し合いの工期に従い工事がすすめらることになるので、自分の希望をしっかりと伝えて理想が叶うリフォームをしてもらいましょう。 【2位】リノコの事例・見積もりのとりかたリノコは簡単にできる無料診断があります。名前を記入する必要もなく、ざっくりとした情報を見ることができます。いつやるか決まってないけれど、「リフォームってどれくらいかかるのかな・・・」という方にこそ使ってほしいサイトです。他の見積もりサイトとの違いは、リノコオリジナルの商品がある部分です。※1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)限定商品リフォーム会社から探す場合都道府県別リフォーム情報というページが用意されており、事例・会社・工務店・費用などを一気に確認することができます。リフォーム事例から探す場合このように、ビフォーアフターでわかりやすい写真が掲載されており、料金や工期などもわかりやすくまとめられています。リノコの登録方法「都道府県・築年数・あなたの状況に近いもの・リフォームの内容・携帯番号・メールアドレス」の記入が必要です。登録した番号にショートメッセージが届きます。そのメッセージを開くと、見積もりシュミレーションを開くことが可能です。リフォームの費用から工期までも見ることができるので安心です。気に入ったものがあれば、「無料下見を申し込む」ボタンをクリックして、リフォーム会社に現地調査の依頼をしましょう。(※迷ってしまって決まらない場合は、電話で無料相談をすることもできます。その場合、リノコのリフォームアドバイザーから詳しい聞き取りが行われて、リフォームの要望に合わせた最適な会社を紹介してもらえます。)紹介されたリフォーム会社の現地調査が行われ本見積もりとなります。見積もりの際は立ち会って、希望を伝えて、業者の提案もしっかりと聞きましょう。業者との話し合いで納得することができれば契約ということになります。その後はリフォーム業者との打ち合わせにそって工事がすすめられます。\見積もり相談・値下げ交渉も代行!/リノコの公式サイトはこちら【3位】リショップナビの事例・見積もりのとりかたリフォーム会社から探す場合「リショップナビ」では、リフォームを利用した方の口コミ・評価、施工事例、「オススメポイント」を見て信頼できるリフォーム会社を探しましょう。口コミの評価も多く、事例件数も多い。水廻りのリフォームを得意としているリフォーム会社に出会ったら、事例を見てみることをおすすめします。リフォーム事例から探す場合「リショップナビ」で一戸建て、築20年のお家の浴室リフォームをした事例を見てください。タイル張りのお風呂から、ユニットバス(TOTOサザナ)にリフォームをしています。リショップナビで62万円で施工され、4日間で完成されたのだそうです。リフォーム費用を比較する「リショップナビ」では様々なタイプのリフォームの施工事例を見ることができます。もちろん、それぞれのメーカーのユニットバスの費用や、オプションなどの情報も比較することができるので、満足できるまで追求することも可能です。同じメーカーのユニットバスを取り付けるわけですが、施工業者によって料金がバラバラです。しかし、安ければよいというわけでもありません。「リショップナビ」では過去の実績や保証内容など、様々な審査項目をクリアしたリフォーム会社のみ厳選されているので安心してまかせることができます。\お祝い金キャンペーン実施中!/リショップナビの公式サイトはこちらリショップナビの登録方法リショップナビの公式サイトをクリックして、「無料:一括見積もり開始」のボタンをクリック。リフォームを検討している物件の「一戸建て・集合住宅・店舗」の3種類から選びます。リフォームを検討している建物の住所・名前・電話番号を記載します。最後に「無料:見積もりを取る」をクリックすると登録が完了します。リショップナビ運営事務局から電話がかかってくるので待ちましょう。見積もり後、電話が入ります。知らない電話番号だと勘違いして受け取らないかたがいるようです。リフォームについての情報を受け取ってください。リショップナビの登録後の流れ電話での詳しい内容の聞き取りがあります。(希望のリフォームの内容や建物の状況・これまでのリフォームの経験の有無など)その後、メールにて業者名や連絡先などの情報をまとめたもが届きます。業者名を見ながら事例や口コミの情報のチェックを行い、リフォームを任せたいと思う業者を選択しましょう。紹介してほしい業者を選択すると、業者からの連絡がきます。現地調査を行い、本見積もりです。見積もりの際は立ち会って、希望を伝えて、業者の提案もしっかりと聞きましょう。見積もり内容・スケジュール・保証内容などを話し合い、納得できれば契約しましょう。見積もりをしたからと言って、必ず契約をしなければならないという事はありません。リショップナビのサポートセンターに伝えると、業者への断りの電話もお願いすることができるので安心です。お風呂のリフォームで知っておいてほしい注意点はこちらユニットバスの「天井の高さ」「狭さ」など4つの注意点をチェックしておくことお風呂のリフォーム保証期間は何年?リフォームメーカーで違う保証を解説お風呂・浴室リフォームは5日間!スケジュールと工事内容・工程表の詳細お風呂リフォームの兄弟サイト【リフォームメーカーの比較】はこちらです大手から小さなリフォームメーカー、家電量販店、ホームセンターといったリフォームを行う業者24社を口コミ・評判を徹底比較しました。
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  • マンションのお風呂リフォーム【業者の選び方】6つの注意点
    マンションのお風呂リフォーム経験値が高い業者へ10年20年前に買ったマンションのお風呂を新しいものに変えたい中古マンションを購入してリフォームやリノベーションするこういうから、マンションのお風呂リフォーム需要は高くなってきています。マンションと戸建住宅のお風呂リフォームは大きく違い、マンションでのお風呂リフォームの方が気をつける点が多いので注意が必要です。マンションのお風呂リフォームは、マンションリフォームに慣れた業者に頼まないと大変な目に遭うケースも少なくありません。 この記事では、マンションのお風呂リフォームで気を付けるべきポイントと、マンションのお風呂リフォームに適したリフォーム業者の選び方を解説していきます。マンションのお風呂リフォーム6つの注意点管理規約を確認するマンションでお風呂リフォームを行うとき、必ず管理規約を確認してください。 マンションは戸建住宅と違い、多くの所有者からなる集合住宅です。エントランスや通路の共有部分はもちろんですが、自分の持ち物である専有部分の部屋の中も、自由に手を加えることが出来ない場合があります。リフォーム工事をしていい時間帯が定められていたり、使用する建材に制約があったりというのは分かりますが、中には「修繕はよいが解体作業のある入れ替えリフォームは禁止」や「依頼するリフォーム会社を決められている」というようなものまであるのがマンションの管理規約です。「きっとこれは大丈夫だろう」と思わず、マンションの管理規約はリフォームの計画を立てる前に必ず全て確認して下さい。お風呂リフォームに関わる管理規約の代表的なものリフォーム工事を行う時間帯解体や搬入・組み立ての経路や場所電気容量やガス給湯器のサイズ騒音防止のための遮音等級による制約マンションのお風呂リフォームに関する代表的な管理規約は、上記のようなものになります。リフォーム工事の時間帯や搬入搬出経路などの規約についてですが、マンションのエントランスや通路などの共有部分をリフォーム工事で使用することには様々な制限があり、その代表的なものが使用時間と使用できるルートや場所の制約です。「共有部分では組み立てなどの作業を行わない」や「エレベーターを使える時間に制限がある」など、マンションによって規約は様々。中には「リフォーム業者はエレベーターを一切使用してはいけない」など厳しいものもあり、マンションの管理規約によって工事価格が高くなることもあるので、しっかりと把握して業者に伝える必要があります。電気容量やガス給湯器のサイズについては「マンションの電気容量とガス容量を確認する」という見出しで、詳しく説明しています。遮音等級を満たす建材か確認するマンションには階下への騒音を防止する為、「リフォームの際は遮音等級〇級以上の床材を使用する」という決まりがある場合があります。遮音等級には特級から3級までの4段階があり、基本的には特級か1級が指定されています。また軽量床衝撃音遮断性能(LL)という基準もあり、この場合だとL-40かL45(数字の小さい方が高性能)が指定されています。お風呂リフォームで遮音等級の確認が必要になるケースは、脱衣所の床を張り替える時です。小さいスペースではありますが、定められている遮音等級に満たない床材を使っていた場合、発覚すれば規定の床材に張り替える工事をしなければなりません。二度手間であり余計な出費になりますので、必ず確認をして下さい。管理組合への申請も忘れてはいけない分譲マンションでお風呂リフォームを行う際には、管理組合に「リフォーム工事の許可申請」を行う必要があります。 必要ないマンションも稀にありますが、必要なものだと思っておいた方が無難です。形式化されていてすぐに許可がおりるマンションもあれば、数日から1週間ほど掛かるマンションもあり、中には管理組合の理事会や総会での承認が必要で1ヶ月ほど待たされるケースもあります。もし申請を忘れて工事当日までに許可が降りなければ、リフォーム業者にキャンセル料を払わなければいけない事態にも成りかねません。電気容量とガス容量を確認するお風呂リフォームでお勧めの設備として浴室換気暖房を挙げていますが、マンションには使用できる電気容量に上限があるため、難しい場合もあります。同じようにガス容量にも上限があり、給湯器を出力の高いものに変更しようと思っても出来ない場合もあるので、確認することが必要です。マンションは1戸あたりの電気容量とガス容量が決まっているマンションではひとつの部屋で使用できる電気容量というものは決まっています。現状で使用している電気容量がギリギリなら、新たに大きな電化製品を使用することは出来ません。戸建住宅の場合であれば「じゃあ電気容量を大きくしよう」となるのですが、マンションでは難しいケースが多いです。マンションでも「この部屋の電気容量だけ大きくする」ということは不可能ではありません。しかし電力会社とは「マンション全体でこれだけ」という電気容量の契約をしており、ひとつの部屋が少しくらい電気容量を上げても契約容量を超えることはないでしょうが、いくつもの部屋で同じことが起こると非常に問題です。ですので、マンションでは「電気容量を上げてはいけない」という規約があることがほとんどであり、上げることはできても管理組合の許可が必要になります。ガスも電気と同じです。「この部屋のガス給湯器だけ高出力のものに変える」ということは不可能ではありませんが、複数の部屋で同じことが起こると非常に問題なのです。自分のところだけ変更してもバレないだろうと考えては絶対にいけない「自分のところだけ電気容量やガス容量を超えても分からないだろう」という考えはキケンです。 確かに、ひとつの家庭が多めに使った程度で電気容量もガス容量もすぐ容量オーバーで問題になることはないでしょう。ですが他の人が同じようなことをしていたり、正式な手続きを踏んで許可を得た人がいたりした時などには、勝手に工事していたことが発覚するでしょう。もしこのような不正が発覚した場合、元に戻す工事をしなければならないのは当然ですが、それより大きいのはマンション内で住民としての信用を失うことです。このことが原因でマンションを手放して引っ越すことになった…というケースもありますので、絶対にしないで下さい。配管の大規模修繕が計画されていないか確認する築年数が数十年というマンションでは、給排水管の大規模修繕が行われる場合があります。もし、お風呂リフォーム後に配管の大規模修繕が行われたなら、リフォームした部分をまた工事しなければなりません。ユニットバスを解体しなければいけないという最悪のケースも実際にありました。ですので、近年中に配管の大規模修繕があるかどうかは絶対に確認しなければなりません。基本的には鉄管が修繕の対象となる配管に鉄管が使用されているマンションでは、大規模修繕が行われる可能性が高いので注意が必要です。これは、鉄管は長年使用すると腐食が進み漏水を起こす可能性があり、適切なタイミングで修繕する必要があるからです。しかし、使われている配管が鉄管以外でも大規模修繕が絶対に無いわけではありません。鉄管の次に登場した塩ビ管も改修の対象となりつつあります。どのような配管でも絶対に改修がないとは言い切れませんので、確認は怠らないで下さい。大規模改修前にお風呂リフォームが絶対に出来ないという話ではない例えば2年後に配管の大規模改修がある場合、大規模改修が終わるまでリフォームできないのかというと必ずしもそういう話ではありません。配管の大規模改修前にお風呂リフォームをする場合、改修の影響をほとんど受けないように部屋の中の配管計画を立てればリフォームは可能です。マンションの配管には給水管、給湯管、排水管、追い焚き用配管、ガス管があり、どれもお風呂リフォームに関わってくる配管です。しかし、給湯管と追い焚き用配管は専有部分(部屋の中)で完結しているので、大規模修繕の対象にはなりません。また、ガス管はほとんど劣化しないので改修はされない場合がほとんどです。ですので、大規模改修の対象となるのは給水管と排水管ということになります。部屋の中の配管は新しいものに交換しておき、改修工事が行われた時にマンションの配管と部屋の中の配管が、壁を壊さずに接続できるように計画しておけばよいのです。しかし、このような配管計画はマンションの構造に詳しく、配管とお風呂リフォームに関しての知識があり、大規模改修工事の施工にも精通していないと立てることは出来ません。並みの業者ではなかなか難しい部分がありますので、もし大規模改修前にお風呂リフォームを行うなら、せめて一級管工事施工管理技士という資格をもった人がいるリフォーム会社を選ぶ方がよいでしょう。配管改修業者のリフォーム営業には乗らない方がいい配管の大規模改修を行う際には、必ずと言っていいほど改修業者がリフォームの営業をマンションの各住民に行います。確かに、配管改修工事ではキッチンや洗面台などの設備を取り外し、改修工事が完了したらまた取り付けを行うということが必要であり、この費用だけで20万円~30万円掛かることもあります。だったら一緒にリフォームを…というのは理にかなった話ではありますが、改修業者が行うリフォーム工事にお勧めできません。これは後の「マンションのお風呂リフォームを大規模修繕業者に頼むことはオススメしない」という項目で詳しくお話します。梁(はり)や柱が影響しないか確認する梁(はり)や柱の存在をしっかりと確認しないと、普通より小さいユニットバスで施工されてしまう可能性があります。梁や柱があっても無駄なスペースを作らないユニットバスはあるのですが、知らない業者も多いのが現状です。マンションはその構造上、部屋の天井や壁に出っ張りが出てしまいます。壁の出っ張りは柱であり、天井の出っ張りは梁と呼ばれます。この柱や梁が邪魔で、スペースの割に小さなユニットバスしか設置することが出来ないというケースはよくある話です。スペースの問題ですから、「お風呂の位置を変えなければ問題ないだろう」と思われる人も多いでしょう。しかし、元ある浴室の位置に柱や梁があって「実は小さいユニットバスが設置されていた」ということもあります。「お風呂を大きくしたいから別の場所に移動させたい」という依頼を受けて現状を確認すると、同じ場所で十分お風呂を大きく出来るという案件もありました。梁や柱が邪魔な場合は必ずタカラスタンダードを選択しようでは何故、梁や柱が邪魔だと小さなお風呂になってしまうのでしょうか?それは、梁や柱がある時に設置するべきユニットバスを使用していないからに他なりません。梁や柱がある時に設置するべきユニットバスとは、タカラスタンダードというメーカーのユニットバスです。タカラスタンダードでは梁や柱に対応したユニットバスを製作しており、他のメーカーでは梁や柱に対応していません。タカラスタンダードは何十年も前からこのようなユニットバスを製作していたわけではありません。ですので、新築時に浴室スペースよりも小さいユニットバスが設置されている可能性もありますので、注意してください。梁や柱を確認する方法今のお風呂が在来浴槽(タイル張りのお風呂)なら、柱や梁の形が浴室内にはっきり出ているので分かると思います。現状のお風呂がユニットバスなら、天井の点検口から周囲を確認して下さい。前述のように、新築時に浴室スペースより小さいユニットバスが設置されている可能性もありますので、ユニットバスでも確認は行った方がよいでしょう。関連記事:お風呂のリフォームでサイズが合わない!ユニットバスが設置できない場合マンションのお風呂リフォームは必ず経験のある業者でマンションのお風呂リフォームは、必ずマンションリフォームの経験豊富な業者に依頼するようにしましょう。もし戸建てのリフォームしか経験していない業者がマンションリフォームを行った場合、高い確率で何らかの問題が起こってしまいます。これは戸建てのリフォームしか経験していない業者では、前述した『マンションのお風呂リフォームでお気を付けるべき4つのポイント』である、お風呂リフォームに関するマンションの管理規約を確認するマンションの電気容量とガス容量を確認するお風呂リフォーム後に配管の大規模修繕が計画されていないか確認する梁(はり)や柱が影響しないか確認するをしっかりと認識した提案や行動、リフォームのスケジューリングなどが出来ないからです。マンションリフォームの経験値が高い業者はどこで見つける?マンションリフォームの経験値が高い業者を探す際には、一括見積もりサイトの利用をオススメします。一括見積もりサイトでは『マンションリフォームが得意な業者』という絞り込み検索ができ、戸建てのリフォームしか経験していない業者に当たる確率は低いからです。戸建住宅のお風呂リフォームでは、設置したいユニットバスメーカーのリフォームネットワークを利用した方が良いとお話していますが、マンションリフォームではあまりオススメできません。関連記事:比較サイトより地元の業者?お風呂リフォーム業者の探し方これは、メーカーのリフォームネットワークでは「マンションリフォームに強い業者かどうか」より、自宅から近い業者を優先して紹介する傾向にあるからです。「頼むなら近くのリフォーム業者が良い」というのは鉄則ですが、ことマンションのお風呂リフォームに関しては、マンションリフォームの経験がない近くの業者と、マンションリフォームに強い遠い業者を比べるなら、絶対に後者の方をオススメします。ホームページの施工事例を必ずチェックただし、一括見積もりサイトでマンションリフォーム強い業者と紹介されたから100%安心というわけではありません。その業者のホームページなどで、必ずマンションリフォームの施工事例が豊富に掲載されているかを確認して下さい。一括見積もりサイトに掲載されている情報の多くは業者からの自己申告です。マンションリフォームも出来ますと言いながら、一度もマンションでのリフォームを経験していないという可能性だってあります。リフォーム業者は未経験の現場でも積極的に仕事を受けにいく傾向があります。そうしないと自社の経験値が上がらないからです。どんな人にも、どんな会社にも初めての仕事というのは当然あります。それを責めることは出来ませんが、自分のマンションがそれに当たって良いかどうかというのは別問題でしょう。リフォーム一括見積もりサイトでは、様々なリフォームの実積をみることが可能です。しかも、築年数やリフォームにかかった費用などの情報も見ることができるので、自分のマンションのリフォームの参考にできます。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちら大規模修繕業者よりリフォーム専門業者へマンションでは給排水管の大規模修繕が行われる場合があると書きましたが、この修繕業者にお風呂リフォームを依頼することはオススメできません。これは、大規模改修の工事の片手間にリフォーム工事をする形になるため、どうしても手抜きになる可能性が高いからです。大規模修繕、特に配管改修工事の業者は「この機会にユニットバスを交換しませんか?」というような営業を、まず間違いなく行います。『どうせ配管改修でここまで来るから安くします』『どうせ配管改修で壁を壊すので安くします』などが営業トークになるのですが、正直なところ職人さんからすると迷惑な話だったりします。配管改修はマンションに住んでいる方の生活にできるだけ支障がないように行うもので、非常にスケジュールの厳しい工事です。現場は配管改修を何とか工程に間に合わせるので精一杯な場合が多く、そこにリフォームの工事が組み込まれても、なかなか手はきちんと掛けられません。また、配管改修の職人さんはリフォームのプロではないということも重要です。マンションの知識はありますし、余裕があればリフォームも問題なく出来るでしょうが、配管改修の合間に出来るほどの手練ではないのです。マンションの組合が選んだ業者だから安心という訳では決してありません。もちろん、配管改修の職人さんや会社が悪質だという訳ではありませんが、「マンションの改修業者にリフォームを頼んだら失敗だった…」というのは割とよく聞く話ですので、やはりリフォームはリフォームを専門にしている業者に依頼したほうが得策です。関連記事:お風呂のリフォーム保証期間は何年?リフォームメーカーで違う保証を解説マンションのリフォームは一戸建て以上に注意が必要マンションのお風呂リフォームで注意する点は一戸建てとは全く違います。マンションにリフォームに慣れた業者であれば問題はないのですが、『この業者がマンションリフォームに慣れているか』を判断するためには、この記事で紹介した注意点を知っていないと出来ません。また、リフォームは契約やご近所のトラブルもあります。様々な注意点を確認しておくと、よりリフォームがスムーズに行われます。関連記事:お風呂リフォームでよくある養生・契約トラブル防止策マンションの浴室リフォームでお悩みの時は一括見積もりサイトがおすすめです。 一括見積もりサイトが安心できる理由リフォーム会社が一括見積サイトに登録するには審査があります。口コミで苦情が多かったり、トラブルがあったリフォーム会社は外されることになるので、何年も登録があり実績数が多いリフォーム会社は安心して選ぶことができます。通常の一括見積りサイトは「都道府県・築年数・お風呂の状況・リフォームの内容・携帯番号・メールアドレス」などの基本情報を入力すると、条件にあった複数のリフォーム会社の見積もりを無料でとることができます。個人情報を最小限で見積もりしたいという方は、利用者90万人以上、10年連続リフォームサイトNo.1という実績があるホームプロがおすすめです。メールアドレス・パスワード・アンケート(※Yahoo!ID・FacebookID・LINEIDでログインすることも可)の記入のみで、最大8社の見積もりをとることが可能です。複数の会社から相見積もりが来るので、相場や工事など様々な点で比較することができます。匿名&無料で見積ができるサイトです。匿名だから電話や訪問でしつこく営業されたりする心配もいりません。気に入らない会社はボタン1つで気がねなくお断りできるので安心です。 全国1,200社のリフォーム会社から探す場合自分が住む地域からリフォーム会社を探したいと思っている方はこちらの地図での検索がおすすめです。自分が住んでいる地域を選択すると、お近くのリフォームメーカーやリフォーム会社・工務店などが紹介され、「得意分野・会社の特徴・施工事例」を一気に見ることができます。さらに、会社名をクリックすると、これまでの実績や利用した方の口コミも見ることができるので安心して選ぶことができます。リフォーム事例から探す場合公式サイトでやりたいリフォームの箇所を選ぶことができます。ここでは、浴室を選びました。すると、「浴室・風呂リフォームの費用相場は100~120万円が中心価格帯になります。」という記載があり、リフォームの全体的な相場を見ることができます。引用元:ホームプロ https://www.homepro.jp/jirei/B76112.htmlわかりやすいビフォーアフターもたくさん掲載されているので、どれくらいの価格帯で何日間工事にかかったのかもわかります。さらに、「似たような事例」も同じページで紹介されるので、似たような価格帯の中で様々なお風呂を見ることも可能です。保証もあるので安心それぞれのお風呂のメーカーが保証するものもありますが、ホームプロは一括見積もりサイト独自の保証もあるサイトです。厳しい審査基準で選ばれたリフォーム会社ですが、倒産してしまうという事もあります。もしも、担当のリフォーム会社が倒産した場合、手付金の返還や代替会社の対応などをしてくれます。お風呂だけでなく、様々な場所をリフォームする場合、費用が高額になります。「手付金が戻らない」「工事が中断される」ということにならないように、ホームプロがサポートしてくれるということです。さらに、工事完成保証は無料なので、ぜひ知っていてほしいシステムです。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちら
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  • お風呂(浴室)リフォーム業者の探し方|見極める4つのポイント
    お風呂のリフォームは見積もり比較で選ぶのがおすすめ現在、ネット上に様々なリフォーム一括見積もり比較サイトがあります。しかし、家の近所など身近なところにリフォーム会社があるのならば、まずそちらで見積もりをしてもらうことをおすすめします。気に入ったお風呂や浴槽のタイプで出会えたのならば、ショールームで実物を確認してそこからリフォーム業者を紹介してもらうという方法がよいでしょう。しかし、近くにショールームがないという方や、リフォーム業者をどう探したらいいかわからないという方は一括見積もりサイトがおすすめです。その1 リフォームネットワークに登録している業者お風呂のリフォームは、ユニットバスメーカーのリフォームネットワークに登録している業者の中から探した方が安心です。全てのリフォームがそうではありませんが、比較サイトで探すよりも地元の業者をあたった方が良いリフォームになる確率が高いと言えます。ただし「間取りを変更するなど大きなリフォーム」や「選んだメーカー主催のリフォームネットワークの登録基準が緩い」などの場合は、比較サイトを使った方が良いでしょう。リフォームネットワークとは?リフォームメーカーには、そのメーカーの商品を施工したことがあるリフォームを業者を登録した独自のネットワークがあります。 ユニットバスのメーカーが決まっているのなら、そのメーカーのリフォームネットワークに登録されている業者から選ぶ方が、そのメーカーに強い業者に当たりやすいので効率が良いでしょう。メーカー主催のリフォームネットワークは、そのメーカーの商品の施工実績がないと登録できない場合が多いので安心できます。ユニットバスの主要メーカーは国内だけで十数社もあり、国内の主要メーカー全ての施工実績があるリフォーム業者は非常に稀です。見積りの価格は安くても、そのメーカーのリフォーム実績が無い業者に工事を頼むのは不安になります。ショールームが自宅から遠くて気軽に行けない場合は、メーカーのホームページで登録業者を検索できるようになっているので、そこから探してみるのも良いでしょう。登録基準は絶対に聞くべきメーカーのリフォームネットワークへの登録が、どんな業者でも可能なようではそのネットワークは信用できません。ただ近隣の業者を紹介されるだけと同じなので、比較サイトで探すという事も検討してもよいでしょう。もし、ショールームで紹介をお願いする際には、そのネットワークがどのようなもので、登録する条件はなんなのかを必ず聞いて下さい。最低でも施工実績が「登録条件」ではなく「更新条件」になっていることは確認したいところです。そのメーカーに強い業者が安心な理由メーカーに強い業者とは、そのメーカーの商品知識が豊富で仕入れが安い業者を指します。メーカー主催のリフォームネットワークに登録するには加盟料が必要なケースが多く、年間の施工実績が最低〇〇件以上ないと更新できないというような厳しい制限を設けているメーカーもあります。その分メーカーからは優遇措置などもあり、登録しているリフォーム業者は最初からメーカーに希望がないお客さんには、自社がネットワークに登録しているメーカーの商品を勧めます。商品知識が豊富で仕入れの安い業者の仕組みその業者はネットワークに登録しているメーカーのユニットバスの施工実績が自然と増えていきます。たくさんの現場を経験していれば、当然そのメーカーの商品知識は増えます。商品知識とは機能面だけでなく施工面での知識も含めます。そして購入数も増えれば、メーカーもリフォーム業者の値下げ交渉に応じます。メーカーのリフォームネットワークに登録していれば、その業者は商品知識が豊富で仕入れの安い業者に変わっていくのです。 そのメーカーのユニットバスが安いことはもちろん良いことですが、施工面での知識が豊富なことは工事を頼む上でとても重要になります。ユニットバスの工事内容は基本的にどのメーカーも同じですが、設置可能サイズや給水給湯の接続位置など細部はメーカー毎でかなり異なりますが、現場の状況によって最適な判断ができるのは、施工実績による経験値があるからだといえます。初めてのメーカーの工事をする時は、多かれ少なかれ業者には不安があります。何事にも初めてはありますが、それが自分の家のリフォーム工事というのは避けたいところです。関連記事:ユニットバスの「天井の高さ」「狭さ」など4つの注意点をチェックしておくことその2 自宅から近い業者がおすすめショールームで紹介をお願いすれば、まず自宅から近い業者を紹介してくれます。出来ればですが、自宅から近い業者で選ぶ方が得策です。 車で2時間かかったり、高速道路を使用したりするような場所のリフォーム業者は、それだけ交通費が掛かっているのでリフォーム代金が高くなります。それでもリフォーム代金が安いのは、どこかで工事のクオリティを下げている可能性もあります。理想は「車で30分以上かかる現場は遠いので断っている」というリフォーム業者です。それは「車で30分圏内に絞っても十分に仕事がある」という事であり、地域から非常に信頼されている良い業者という証拠です。営業圏を広く設定しているリフォーム業者はそうしないと仕事がないという事であり、価格が相場と変わりないなら工事力など価格以外の何かに問題がある可能性があります。ただし、地元で信頼されている業者は決して安くはありません。相場から逸脱して高い訳ではなく、価格競争に身を投じなくても仕事があるからです。こういう場合は比較サイトを使おう間取りを変更するなど大きなリフォームの場合選んだメーカー主催のリフォームネットワークの登録基準が緩い場合間取りを変更するなどのお風呂リフォームのみに留まらない大きなリフォーム工事の場合、メーカー主催のリフォームネットワークにこだわる必要はないでしょう。メーカーのネットワークに登録している業者は、仕事のほとんどが単発リフォームというところも少なくありません。お風呂のみのリフォームとお風呂を含めた総合リフォームはやはり違います。ユニットバスだけでなくキッチンや洗面化粧台なども同一のメーカーでリフォームするなら、そのメーカーのネットワークで探した方が良いかもしれませんが、そうでないなら比較サイトで総合リフォームをメインに行っている業者を探した方が良いでしょう。比較サイトではそういった検索もできるので、単発リフォームしか経験がないような業者に当たることはないと思います。お風呂だけのリフォームから家全体のリフォームまで、依頼できるリフォーム会社を『家の近く』で探すなら一括見積もりサイトがおすすめです。 全国1,200社のリフォーム会社から探すことができる自分が住む地域からリフォーム会社を探したいと思っている方はこちらの地図での検索しましょう。自分が住んでいる地域を選択すると、お近くのリフォームメーカーやリフォーム会社・工務店などが紹介され、「得意分野・会社の特徴・施工事例」を一気に見ることができます。さらに、会社名をクリックすると、これまでの実績や利用した方の口コミも見ることができるので安心して選ぶことができます。リフォーム事例から探す場合公式サイトでやりたいリフォームの箇所を選ぶことができます。ここでは、浴室を選びました。すると、「浴室・風呂リフォームの費用相場は100~120万円が中心価格帯になります。」という記載があり、リフォームの全体的な相場を見ることができます。わかりやすいビフォーアフターもたくさん掲載されているので、どれくらいの価格帯で何日間工事にかかったのかもわかります。さらに、「似たような事例」も同じページで紹介されるので、似たような価格帯の中で様々なお風呂を見ることも可能です。保証もあるので安心それぞれのお風呂のメーカーが保証するものもありますが、ホームプロは一括見積もりサイト独自の保証もあるサイトです。厳しい審査基準で選ばれたリフォーム会社ですが、倒産してしまうという事もあります。もしも、担当のリフォーム会社が倒産した場合、手付金の返還や代替会社の対応などをしてくれます。お風呂だけでなく、様々な場所をリフォームする場合、費用が高額になります。「手付金が戻らない」「工事が中断される」ということにならないように、ホームプロがサポートしてくれるということです。さらに、工事完成保証は無料なので、ぜひ知っていてほしいシステムです。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちらその3 現地調査で分からないことは聞く【事例を紹介】現地調査になったらどのようなことを聞けばよいのか解説します。現場調査で施工力を見極める現場調査にやってきた人にどれくらい知識があるかで、その会社の施工力をある程度、知る事が出来ます。お風呂に限った事ではありませんが、リフォームで最も重要な事は施工力です。誠実に対応をしてくれる業者でも、工事内容に不備があれば台無しになっていまいます。リフォーム工事がスムーズに行われ、期待した通りに仕上がる事が満足なリフォームとなる一番の近道です。しかし、現場調査でその会社の施工力を測ることは非常に難しい理由として、現場調査に職人が来ることは非常に稀だという事がいえます。お風呂リフォームに限らずですが、現場調査にはその会社の営業担当や現場監督、プランナーと呼ばれる人が来ることが多いです。しかし、これらの人が職人と同等、もしくはそれに近い知識を持っているかどうかで、その会社の施工力をある程度見極める事が出来ます。あまり出ない質問をして反応を見る浴室に大きな出窓を付けたいユニットバスにあえて段差を付けたい脱衣場を広くして浴室を狭くしたいなど、お風呂のリフォームであまり聞かれない質問を投げかけて反応を見れば、ある程度その人の知識が分かります。出来るか出来ないかの明確な答えがすぐ出せて、出来るなら概算の金額を、出来ないなら何故出来ないかを説明する事ができれば、その会社の施工力はある程度高いと思われます。これは稀なケースを経験している位の施工件数がある事を示しており、施工件数の多さは施工力に直結します。何事もそうですが、経験値は実力に反映されるからです。それが全てではありませんが、経験している現場が多いほど、失敗と成功を重ねており、何を準備して何に気をつけるべきかという事が分かっているものです。また、基本的に現場調査に来た人がどういった工事が出来るかを判断するのですが、この人に知識がなければ、出来ないと言われていた工事が出来たり、出来ると判断された工事が出来なかったりする事があります。見積もり通りの工事が不可能となれば、大きな問題になりますし、希望していた工事が不可能と言われたが本当は可能だったという場合も、やはり不満は残ります。「壊してみるまでわからない」を連発しないかリフォームは壊してみるまで分からないことがたくさんあります。しかし、多くの現場を経験してる会社であれば、レアケースな現場でも、ある程度の予測を立てることは可能です。「壊してみるまでわからない」と言うのは、保険的な意味合いもあります。契約後に追加料金を取りやすいという事もあるでしょう。あまりにこれを連発する会社は、施工に自信のない現れであるとも言えます。営業が職人やプランナーと来た場合は要注意営業が職人やプランナーと一緒に現場調査に来た場合、その会社はお風呂リフォームの経験が浅い可能性があります。なぜ職人が現場調査に来ないかというと、職人は外注である事が多いからです。リフォームに関わる職人は大工、水道、電気、クロス、屋根、サッシ、リペア(修復)など多岐に渡るため、全てを自社で揃えるのはほぼ不可能です。また、自社で職人を抱えている場合も、工事が出来る人材を現場調査に回す事は少ないでしょう。現場調査に営業やプランナーと職人がセットでやってくる場合、そのリフォーム会社にお風呂リフォームの経験値が少ない事が考えられます。自社では工事の出来る出来ないが判断できず、外注先の職人に頼っているケースです。これは営業やプランナーに商品知識がない可能性もあり、良い提案がされるとは考えにくい状況です。会社に知識がなければ、外注先から足元を見られてかなり高い金額で工事費を言われている可能性もあります。そうではないにしても、外注先の職人さんも貴重な時間を現場調査に当てているわけですから、通常より高い金額になるのは致し方ないでしょう。会社にもよるでしょうが、お客さんが知らない間にその金額的負担を背負っている事もあります。どんな人にもどんな会社にも初めてはあります。それは責められる事ではありませんが、お客さんがそれを了承しているかは重要です。その4 リフォーム業者と実際に会って判断するリフォーム業者の口コミがネット上にあるような大手ならば評判を知ることができますが、口コミが掲載されてない小さなリフォームメーカーの場合、リフォーム業者の評判が悪い場合でも知ることはできません。しかし、お風呂リフォームの現場調査では、リフォーム会社の施工力を見極められるポイントがあります。リフォーム会社の良し悪しを判断する機会は限られており、事前に調べるだけは分からない事も多く、実際に会った時に得られる情報は重要です。お風呂リフォームの契約をするまでに、その業者が良い業者か悪い業者かを見分けることは、非常に難しいことですですが不可能ではありません。なぜ難しいかというと、契約までに業者と顔を合わせる機会が少ないからです。関連記事:お風呂リフォームでよくある養生・契約トラブル防止策お風呂リフォームに関して言えば【①現場調査 ②ショールーム ③見積もり提示】と、契約までには3段階しかありません。見積もり提示は契約とセットの場合もあるので、契約までに業者と顔を合わせるのは2回しかない場合も多いのです。業者選びにおいて、数少ない機会を大切に使うことは非常に重要と言えます。自分にあったユニットバスメーカーを簡単に見つける方法「ユニットバスメーカーが打ち出している独自のオプションを見比べる」この方法が、自分にあったユニットバスを見つける一番早い方法です。どのメーカーも基本的な性能に大きな差はありません。しかしその分、各メーカーは他社にないオリジナルの性能を自社商品に持たせています。その特色を見て「欲しい」と思うかどうかでメーカーを選ぶと良いでしょう。関連記事:お風呂の手すり必要?リフォームでつけておくべきオプション4選ショールームに行って自分の目で確かめてみる百聞は一見に如かずという言葉があるように、時間に余裕があるのであればぜひ、ショールームで見てお風呂を体験してみてください。 なぜ体験した方がよいのかというと、カタログで見て選ぶよりも、体験しておいた方が納得できることが多くあるからです。例えば、「お風呂場の手すり」という問題があげられます。特に若い方に多いのですが、「必要性を感じない」「手すりが多いと掃除が大変」という理由で付けられない方がいます。しかし、実際にショールームで体験してみると、実際に浴槽に座って立つという動作を行ったときに、浴槽の手すりの位置が掴みやすくて驚いた!という意見も多いのです。そして、今までの利用していた浴槽と広さが大きく違うので、「やっぱりつける!」と考えを変える方もいます。もちろん、様々なオプションの説明も、実際に商品を目の前にしてから聞くのと聞かないのとでは大きく違います。つまり、実際に体験すると、パソコンやスマホの画面で見ていたイメージとでは大きく違ったという事も多いので、自分が納得できる方法を模索してみてくださいね。ショールームを見学に行く際に知っておいてほしい事リフォームメーカーのショールームでは、新型コロナ感染症(COVID-19)の感染拡大防止の対応が行われています。そのため、相談に行く際に予約をしなければならない場合もあります。LIXIL ショールーム自宅に居ながら、オンライン上でショールームを見るだけでなく、コーディネーターによる商品の説明や、見積もり、3Dによる完成予想のイメージを見せてくれる、LIXILショールーム「オンライン接客」サービスが始まりました。ショールームでの見学はそれぞれの店舗で、完全予約制になっていますので、調べてから行きましょう。ショールームは実際にお風呂の様子を見るためにもぜひ行ってほしい場所です。それぞれの場所によって、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止の対応は違います。最新の情報を調べて行かれることをおすすめします。その特色にピンと来なければ選択肢から外してよい主要な住宅用のユニットバスメーカーは、TOTO、LIXIL(旧INAX)、Panasonic、クリナップ、タカラスタンダード、トクラス(旧ヤマハリビングテッド)、ノーリツの7つです。まずは全てのメーカーのカタログを、最初の10ページくらいだけでも見てみるとよいでしょう。ピンと来るメーカーもあれば、全く魅力を感じないメーカーもあるはずです。ピンと来たメーカーの中からユニットバスを選べば、まず間違いはありません。実際にショールームでその性能を体感すれば、より失敗のないリフォームとなるでしょう。どうしてもショールームに行けないならカタログでカタログはインターネットで簡単に手に入ります。現在はほとんどのメーカーがホームページでカタログの請求を受け付けています。氏名や住所を入力し、どのカタログが欲しいかを選択すれば4~5日で届きます。またオンラインカタログも主流になっており、インターネット上でカタログを閲覧することも可能です。これは実際のカタログと同じものをデータ化したものですので、内容は変わりません。プランを作成するだけであれば、オンラインカタログでも十分と言えます。コロナ対策として、オンライン相談をするリフォームメーカーも増えています。気になるリフォームメーカーがあるならば探してみるとよいでしょう。リクシルリフォームの例オンライン相談ショールーム予約オンラインカタログ〇(サイト)〇(サイト)〇(サイト)項目1項目2項目3)★ -->パナソニックリフォームの例オンライン相談ショールーム予約オンラインカタログ〇(サイト)〇(サイト)〇(サイト)項目1項目2項目3)★ -->カタログで見るべき場所は特色とプランニングガイドオンラインカタログで特色を調べるユニットバスの基本性能はどのメーカーもさほど変わりません。違いはメーカーごとのオプションです。メーカーの特色は、メーカーサイトに用意されているオンラインカタログですぐに調べることができます。その特色を見てメーカーを選べば、大きく希望から外れることはないです。(例)TOTO(例)LIXILユニットバスの基本性能として、保温浴槽、節水シャワー、冷たくない床、バリアフリー(浴室と脱衣場の段差なし)は標準と言っていいでしょう。それ以外のオプションを見比べる事が大切です。各メーカーのホームページでも特色を調べることができますが、カタログが一番わかりやいと思います。カタログはメーカーサイトやショールームから取り寄せられますが、最近はどのメーカーもオンラインカタログを用意しています。これは通常のカタログをネット上で見られるサービスです。紙媒体のカタログと内容は全く変わりませんので、非常に見やすい作りになっています。カタログの最初に特色は書いてある各メーカーの特色はカタログのトップに書いてあります。大きな写真と共に、そのメーカーが特に推している性能が紹介されています。目安としては価格が示されるプラン例が出てくるまでが、特色の紹介と思ってよいでしょう。中には基本性能と言える、保温浴槽、節水シャワー、冷たくない床、バリアフリーを特色として紹介しているメーカーもあります。タイル張りのお風呂からユニットバスへリフォームするなら、大きな特色になるからです。これらの性能は除いて特色を見比べてください。ユニットバスのカタログでまず見るべきは特色の部分カタログの中盤くらいにあるプランニングガイドを見ていけば、ユニットバスのプランは作成できます。そのユニットバスの特色はカタログを開いて必ず最初の方に集中して載っています。特色が書かれているページの目安は10ページから20ページ前後。1ページ目から価格の表示されているプランの紹介ページになるまでが、特色の紹介だと思ってもらって結構です。この特色を見て特に惹かれるものがなければ、他のユニットバスメーカーに乗り換えると良いでしょう。次に基本プランを決めます。これは特色の次に載っている事が多く、何パターンかのグレードに分けてプランという形でメーカーが用意しているものです。特にオプションなどが必要なければこの中から選ぶだけで、ユニットバスのプランは完成します。お勧めは保温浴槽、冷たくない床がセットされているプランです。それがそのメーカーの標準的なプランと思ってください。オプションや浴槽の変更などが必要であれば、カタログの中盤あたりに載っているプランニングガイドやセレクトガイドと呼ばれる、基本プランに変更を加えるページを見るとわかりやすいです。カタログを入手しプランの選択ができたら選択した内容に丸をつけていきます。紙媒体のカタログなら後で変更することも考えてコピーしてからコピーの方に丸を付けるとよいでしょう。プランニングガイドに丸を付けていくだけ丸を付ける場所は基本プランのページとプランニングガイドの選択項目です。該当するものに丸を付けていくだけで大丈夫です。プランニングガイドには工事に関わることも選択肢もありますが、分からなければそこは飛ばして下さい。工事をお願いする業者が決まってから、その業者と相談して決めても問題ありません。ただし、見積もり金額は変更になります。工事部材の選択でそこまで大きく差が出ることはありませんが、5万円前後は高くなると思っていて下さい。関連記事:お風呂フォームの費用の相場は80~100万円前後が多い?電話で必ず確認を取ることカタログに丸を付けられたら、それをショールームにFAXかメールで送ります。そうすると、ショールームでそれを元にプラン冊子を作成して郵送してくれます。ショールームで作成されたプランには現場ナンバーが割り振られていますので、それが書かれたページをコピーして見積りを依頼する業者に渡すだけで、業者は見積もりをする事が可能です。ただし、メーカーやショールームによっては、個人での対応を受け付けていない場合もありますので、事前に電話で確認が必要です。電話では以下の流れで話をして下さい。お風呂をリフォームするので、〇〇さん(メーカー名)のユニットバスを検討している遠くて(他の理由でも)そちらのショールームまでいけないFAXやメールでもプランの作成を受け付けてくれるか?このように話せばスムーズでしょう。まず「お風呂をリフォームする」と言い切り「〇〇さん(メーカー名)で検討している」と話せば、絶対に邪険には扱われません。カタログでわからないことがあっても、これと同じ流れで問い合わせをすれば、丁寧に教えてくれます。また、FAXやメールでの受付をしていない場合も、どのようにすればプラン冊子を作成してくれるか教えてくれるはずです。とにかく、お風呂はオプションも多いので、自分ですべてをやろうとするととても時間がかかることになると思いましょう。時間がない方や手順が手間だと感じたら見積もりサイトがおすすめこれだけのことをやるとなると、手間だと感じる方も多いでしょう。そんな時はリフォーム一括見積もりサイトがおすすめです。一括見積もりサイトが安心できる理由リフォーム会社が一括見積サイトに登録するには審査があります。口コミで苦情が多かったり、トラブルがあったリフォーム会社は外されることになるので、何年も登録があり実績数が多いリフォーム会社は安心して選ぶことができます。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちら
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  • 【相場は80~100万円前後】お風呂フォームの費用について
    見積もりが「安すぎる場合」と「高すぎる場合」は注意が必要タイル張りの浴室からユニットバスへリフォームした場合、風呂リフォーム費用の相場は「80~100万円前後(税抜)」です。見積もりで注意してほしいのはこんな時120万円より高額の見積が提示された場合80万円よりかなり低い金額で見積が提示された時見積もりでとくに注意してもらいたいポイントは、「安すぎる場合」と「高すぎる場合」です。ここでは、プロの目線でお風呂リフォームの相場や内訳について詳しく解説していきます。風呂リフォーム費用の内訳お風呂のリフォームは3つのパターンに分かれます。ユニットバス ⇒ 新しいユニットバスタイル張りの浴室 ⇒ ユニットバスタイル張りの浴室のままのお風呂リフォームここでは、ユニットバスから新しいユニットバスに、在来浴室からユニットバスにというリフォームの選択を解説します。関連記事:タイル張りのお風呂のリフォームを希望する方はこちらへお風呂のリフォーム費用は、大きく分けると「商品代」と「工事費」になります。ユニットバスの商品代ユニットバスへのリフォームの場合、メーカーや商品のグレード、サイズなどで大きく変動しますが、一般的なユニットバスだと40万円前後と考えるとよいでしょう。40万円前後で購入できるユニットバスの性能保温浴槽冷たくない床節水シャワー各メーカー特有のオプションサーモ水栓や換気扇、ワンプッシュの排水栓なども含まれており、グレードダウンするとこれらが省かれます。ユニットバスの工事費だいたい50万円ほどになります。ザックリした工事費の内訳解体費 5~10万円補修費 0~10万円仕込み費 8~10万円設置費 8~10万円仕上げ費 5~10万円解体費と仕込み費、設置費はよほど大きな浴室でない限り大きな違いはありません。仕上げ費は脱衣場と浴室を区切る壁を新設するかどうか、脱衣場の壁がタイルであるかどうかなどで変動しますが、基本的には5~10万円程です。ここに養生費(工事で廊下などを傷つけないようにする費用)や運搬搬入費が加わり、40~50万円前後となります。そもそもユニットバスの定価はないも同じユニットバスの定価は高いので「割引」を信用してはいけません。ユニットバスの定価は高いです。1616という一般的なサイズでも100万円を超えるものも多くあります。しかし、実際にリフォームを行った場合、値段はこれの半値ほどである事がほとんどです。これは定価=適正価格という常識を破って、メーカーが釣り上げているからに他なりません。ユニットバスを選びにメーカーのショールームに足を運んだ方が、その値段を見て「高いなぁ」と感じた後に、リフォーム会社から出てくる見積りは定価の半値だったら「あ、安い!」と思うようにしかけられているということです。TOTOの場合【戸建住宅用】シンラ149万円~サザナ80万円~項目名ここに説明文を入力)★ -->TOTOの場合【マンション住宅用】シンラ160万円~ひろがるWGほっからり床97万円~もっとひろがるWB95万円~ひろがるWT85万円~WH50万円~項目名ここに説明文を入力)★ -->LIXILの場合戸建住宅向けシリーズスパージュ定価 880,000円~アライズ定価 587,000円~マンション向けシリーズソレオ定価 645,800円~リノビオ定価 414,000円~その他のシリーズBWシリーズ(集合住宅向け)定価 400,000円~HOTEL&HOSPITAL(ホテル・病院向け)定価 532,900円~リフォーム会社が打つ広告でも「定価の50%オフ!」と銘打たれていれば、やはり目を引くものです。このような効果を期待して、メーカーは定価を引き上げていきました。これはユニットバスだけでなくリフォーム商材全体の話でもあります。キッチン、トイレ、洗面化粧台などもそうで、ガス給湯器に至っては定価の30%が適正価格というものもあり、定価の概念がリフォーム業界では崩壊しています。この値引きのカラクリはメーカーが商品を売るために始めたのか、はたまたリフォーム業界がメーカーにそれを求めたのかは定かではありませんが、リフォーム業界の最も悪しき習慣であると私は思っています。自分の家にピッタリの料金を知るために、一括見積もりサイトを使うことをおすすめします。90万人が利用している一括見積もりサイト【ホームプロ】はリフォームの事例が数多く掲載されているので、だいたいの目安を知ることもできます。ホームプロでリフォーム事例から探す場合わかりやすいビフォーアフターの写真リフォームをした方の口コミ築〇年の建物でどれくらいの費用がかかったのか何日間工事にかかったのかさらに、「似たような事例」も同じページで紹介されるので、似たような価格帯の中で様々なお風呂を見ることも可能です。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちら見積もりが80万円未満なら安いのか見積もりが80万円未満なら安いのかと言えばそうとは限りません。それは賃貸用のかなりグレードが低いユニットバスを提示されている可能性があるからです。まずユニットバスのランクを下げれば商品価格は下がるのですが、40万円前後とした一般的なユニットバスというのは、ほとんどのメーカーが最低ランクの一つ上に設定しています。商品代が40万円よりかなり安い金額で提示されている場合は逆に注意が必要です。それは賃貸用のかなりグレードが低いユニットバスを提示されている可能性があるからです。通常、ユニットバスへのリフォームではメーカーのショールームで実際に商品を選んで、それを元に見積もりを作成しますが、これはリフォーム業者にとっては手間のかかる話です。そこで、悪質なリフォーム業者はショールームへ案内せずに見積もりを作ることがあります。出てくる見積の総額は70万円前後で相場より安いですが、内容をよく確認させず値段だけで契約にもっていき、グレードが低いユニットバスを高く買わせるという手口もあるのです。関連記事:お風呂リフォームでよくある養生・契約トラブル防止策一般的なグレードと最低ランクの違いグレードの違いと一言で言っても、値段差はあまりないが「性能差は歴然」です。リフォーム業者に悪意がないやっかいなパターンもあります。それはリフォームの相談を受けた時に「安く済ませたい」という要望だけを切り取って、グレードの低いユニットバスを勧められるパターンです。繰り返しになりますが、各メーカーで設定されている一般的なグレードは最低ランクの一つ上です。スタンダードなユニットバスは、それほど値段の高いものではありません。しかし、一般的なユニットバスと最低ランクのユニットバスでは性能に大きな差があります。それでいて価格はそれほど変わりません。これは、メーカーが一番売りたい(実際に売れている)商品なので割安で設定している(売れているので出来る)からです。同一メーカーで、一般的なユニットバスと最低ランクのユニットバスの両方で見積もりを出してもらうと、一般的なユニットバスのお得感が分かると思います。これだけ性能差があるなら、少し高くても一般的なユニットバスのグレードにしようと思うはずです。一般的な相場【例:LIXIL比較】見積りが高いのか安いのか(適正価格)を正確に判断するには、採用されているユニットバスのランクがどういったものなのかを知る事が不可欠です。採用されているユニットバスのランクを知るには、一般的なユニットバスのシリーズとタイプがわかれば見えてきます。一般的なシリーズの見つけ方(LIXILの場合)LIXILを例に一般的なシリーズとタイプを探してみます。ユニットバスにおけるシリーズとは、それがどこ向けの商品かということです。LIXILでは下記の6シリーズがラインナップにあります。戸建住宅向けシリーズスパージュ定価 880,000円~アライズ定価 587,000円~マンション向けシリーズソレオ定価 645,800円~リノビオ定価 414,000円~その他のシリーズBWシリーズ(集合住宅向け)定価 400,000円~HOTEL&HOSPITAL(ホテル・病院向け)定価 532,900円~リフォームするのが戸建てでしたら、戸建て住宅のシリーズを見ます。LXILには戸建て住宅向けシリーズで「スパージュ」と「アライズ」がありますが、一般的なシリーズは定価の下限が安い方が一般的なユニットバスのシリーズですので、LIXILの場合は「アライズ」となります。マンション向けの場合も一緒です。同じところに向けたシリーズで2つのシリーズがある場合、一方は高級シリーズで、もう一方は一般的なシリーズである事がほとんどです。またメーカーによっては戸建て住宅向けでも新築用とリフォーム用とでシリーズを分けているところもありますが、お風呂としての性能はほとんど変わりません。集合住宅向けは賃貸向けのシリーズであり、かなり性能は劣ります。集合住宅向けシリーズは条件が合えば戸建て住宅にも設置が可能なので、定価自体はそれほど大きく違いませんが、実際にリフォーム会社が仕入れる価格は大きく違うため注意が必要です。一般的なタイプの見つけ方(LIXILの場合)そしてシリーズ商品の中でのランク付けとなるタイプは、LIXILのアライズを例に挙げると下記のようなタイプが存在します。Kタイプ定価 971,000円~1,458,000円Mタイプ定価 846,000円~1,333,000円Zタイプ定価 787,000円~1,274,000円Eタイプ定価 645,000円~1,143,000円Cタイプ定価 625,000円~1,123,000円冒頭で説明したように、一般的なユニットバスのタイプは「保温浴槽」と「冷たくない床」がセットされているものの中で最低ランクのものになりますので、アライズの場合はZタイプがそれにあたります。タイプのなかで価格差があるのは、ユニットバスのサイズによるものです。当たり前ですが、ユニットバスのサイズが大きくなると価格は上がり、また、タイプが違っても変わる箇所は少ないという事にも注意が必要です。真ん中の価格帯であるZタイプと最高ランクのKタイプの違いは、水栓のグレードが違うことと、コーナーシェルフ(物を置いておくスペース)のグレード、コーナーシェルフの段数が2段か3段かの違いだけです。定価では20万程の差がありますが、決して浴室換気暖房が付いているなどの、大きな性能の変化はありません。しかし、最低ランクのCタイプと真ん中のZタイプでは大きな差があると言えます。ZタイプにはCタイプには無い水栓前のカウンター、保温浴槽、冷たくない床素材、ワンプッシュ排水栓、フルフォールシャワー(LIXIL独自のオプション)がついているからです。クリックで拡大一般的なシリーズとタイプの見つけ方一般的なユニットバスのシリーズは、戸建て住宅用でもマンション用(賃貸向けではない)でも最低ランクのシリーズが一般的です。またシリーズの中でもタイプというランク分けがありますが、基本的には最低ランクの1つ上か2つ上が一般的なユニットバスとなります。ポイントは「保温浴槽」と「冷たくない床」の2つがセットされているかどうかで、この二つが備わっているユニットバスの中で、最低ランクのユニットバスが一般的なユニットバスです。リフォーム会社から提示される見積りを精査する上で、ユニットバスの一般的なシリーズを知っておく事は重要です。ユニットバスの相場は40万円前後ですが(商品代のみ)、それは一般的なランクのユニットバスの価格を基準に考えられているからです。見積りが相場より高くても、上位ランクのユニットバスを選んでいれば当然で、逆に見積りが相場より安くても、賃貸向けの安いユニットバスが採用されていればそれは高いという話になります。提示されている商品がどのランクのユニットバスなのかを見極める事は本当に重要なことです。見積もりを正しく判断する材料として一般的なユニットバスが全ての人にあったユニットバスとは限りません。しかし、提示された見積が適正な価格かどうかを判断するには、比較対象として何が一般的なユニットバスなのかを知る必要があります。工務店まかせにせずに、自分でショールームに足を運んだり、オンラインカタログを見るなど情報を集めることも大切です。ユニットバスの見積りを正しく判断する材料として、この情報を活用してみてください。管理人はリフォームをする前に3件社ほど見積もりをとり、比較してほしいと思っています。3社程度見積もりをとればリフォームの適正価格がわかるからです。自分で色々なリフォーム業者と見積もりするのは面倒という方は、一括見積もりサイトをおすすめしています。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちら工事費は高くても安くても要注意工事費はどんなグレードのユニットバスにリフォームする時でも、それほど大きく変わりません。工事費が60万円や70万円の時は要注意ですし、逆に20万円や10万円の時も注意が必要です。工事費が安いと質の悪い工事をされてしまったり、高圧的な態度の職人がやってきたりする可能性があります。工事に必要な材料費はそうそう変わりませんので、コストダウンをするとすれば人件費になります。当然の話ですが、良い職人は安くありません。工事費が安くなる事はあまり考えられませんが、工事費が高くなる事は考えられます。工事費が大きく変動するポイント浴室が広い→解体費が上がる(解体に時間が掛かる、産廃処理の費用が上がる)浴室周辺の柱が腐っている→補修費が上がる浴室と脱衣場の壁にタイルを使う→仕上げ費が上がる(基本はクロス)一般的な戸建て住宅で、浴室のリフォームのみなら工事費が40万円前後から大きく逸脱する事はほとんどありませんので、やはり工事費が高くても注意は必要です。工事費で確認するべき点は補修費(改修費)そんな工事費の中で、一番の確認ポイントは補修費です。補修費の具体的な内容は、解体後に現れる浴室周辺の柱の補修です。タイル張りの浴室だった場合、床下はシロアリの温床になっている可能性が高いので何らかの対策が必要になります。詳しい内容はこちら>>そのため、柱の補修が必要なケースが非常に多いのです。そこで、見積もりには「補修費は別途」と書かれているか、口頭で「補修費が必要になる可能性がある」という説明がある、もしくは予め補修費が見積もりに含まれているという事もあります。「補修費は別途」と書かれているか、口頭での説明の場合、2~3万円ほどプラスになる可能性がある事は頭に入れておいた方がいいでしょう。稀なケースではありますが、10万円ほど補修費がかかる場合もあります。もちろん、補修が必要ない場合やサービスでできる範囲という事もあります。悪質な業者も多いので広告に騙されないことユニットバスが定価の50%オフ!という広告をよく目にしますが、これはメーカーが定価を釣り上げているからです。定価は価格の目安ですが、ユニットバスは「定価からこれだけ値引きしています!」というインパクトを購入者に与えられるよう、そもそも高めに設定されています。広告の〇〇%オフは頑張って値段を落としているのではなく、もともとそれが適正価格という事も多いのです。ポスティング広告は訪問販売か疑うこと訪問販売の会社がリフォームをやっているイメージは、一般的にあまりないと思います。しかし、名前は出しませんがテレビでCMを流しているような大きなリフォーム会社も、実は訪問販売の会社だったりします。これらの会社が「お風呂のリフォームをしませんか?」と訪問をしてくるところはほとんどなく、戸建て住宅の場合は外壁塗装が入口であることが多いようです。扱っているメインは外壁塗装で、その話がまとまればお風呂リフォームやキッチンリフォームの話を振る、といった感じです。そのため、訪問で不在時にポストへ入れていく広告にはリフォーム全般のことが書かれている場合も多く、普通のリフォーム店や工務店と勘違いして電話してしまうことがあります。もちろん「水漏れの点検に来ました」といって上がりこみ、「リフォームしないと大変なことになる」というような手口で無理矢理リフォームさせる業者もなくはありません。手口はいろいろあるので、注意は怠らないようにして下さい。関連記事:お風呂(浴室)リフォーム業者の探し方|見極める4つのポイント遠い業者に依頼すると高くなる理由訪問販売=悪徳業者というイメージがありますが、全ての会社がそうではありません。しかし、仮に悪徳でなかったとしても、お風呂リフォームに限らずリフォーム全般を訪問販売の会社に頼むのは止めておいた方がいいでしょう。それはどうしても相場より高い料金設定になり、アフターフォローも期待できないからです。もしポスティング広告で訪問販売の会社にリフォームを依頼したと分かった場合は、下記のようなリスクがあるということを踏まえて、クーリングオフを検討してみて下さい。訪問販売の会社は営業エリアが広大リフォーム業者は「車で30分以上かかる現場は遠いので断っている」というくらいのところが良いと過去に書きましたが、逆に訪問販売の会社は車で30分圏内のエリアでは営業しない、というようなところもあります。会社から遠いとなぜダメか。それは単純に、移動距離が長いとその分の交通費が経費としてリフォーム代に上乗せされるからです。もし訪問販売の業者が一般的な技術力を持っていて、商品の値段を通常で売っていたとしても、必ず近隣のリフォーム店より高くなってしまいます。これは訪問販売の会社だけでなく他のリフォーム業者にも言えることですが、訪問販売の会社だと工事中の行き来の話だけでなく、営業活動にもそれだけの交通費をかけているので、リフォーム現場(売上)にその分も上乗せしなければいけません。ポスティング広告に記載されている会社の住所が、かなり遠いと感じたなら電話をするのは辞めておいた方が無難です。アフターフォローは期待できない移動距離が半端ではないということは、工事後に何かトラブルがあってもすぐに来てもらえない可能性が高いです。すぐ、と言わず全く来てもらえない可能性もあります。遠いからというのは当然ですが、訪問販売でお風呂リフォームをした場合、いわゆる担当者というのは営業になります。営業には必ずノルマがあり、特に訪問販売の会社はそのノルマが厳しいです。アフターフォローに時間を割いている暇などない、という状態の人がほとんどでしょう。アフターフォローだけの部隊を持っている訪問販売の会社もありますが、アフターフォローからどれだけ追加注文を取れるかというノルマがある会社も存在します。全ての訪問販売の会社がそうだとは言いませんが、可能性が非常に高いのは確かです。もちろん悪質な業者も多いこれを言っては身も蓋もありませんが、訪問販売には悪質な業者が多いのも事実です。値引き率が高い訪問販売だから悪とは言いませんが、必要以上に不安を煽って不必要なリフォームを迫ってくる業者はあります。ポスティング広告から電話して現場調査に来てもらった時に、このような言葉が出てきたら、その業者とは契約しない方がいいでしょう。今すぐリフォームしないと大変なことになる限定〇〇軒しかこの値段で出来ません基本的に考える時間を与えず、「今しないとダメ」という思考に持っていく言動が危険信号ということです。どんなリフォームでもそうですが、もう限界で今リフォームしないと住めなくなるなんてことはまずありません。たとえお風呂から水漏れしていても、リフォーム業者が来てから分かるなら軽微なものでしょう。本当に「今すぐリフォームしないと大変なことになる」状態なら、住んでいる人が異変を感じないわけがありません。もちろん、そのまま放置しても問題ないというわけではないのでご注意下さい。ただ、ゆっくり考えるだけの猶予はあるはずだという話です。訪問販売で気をつけたいクーリングオフ無理矢理に近い形で交わした契約は、もちろんクーリングオフできますが、消費者(つまりリフォームを頼むお客さん)が訪問前に契約の意思を見せた場合、クーリングオフの対象にはなりません。クーリングオフとは、簡単に言えば消費者が一方的に契約を解除できる権利。基本的には訪問販売や電話勧誘販売で、消費者が冷静な判断を下せないままに契約してしまった場合に、消費者を保護する為のものです。しかし、消費者が事前に契約の意思を示したのなら、それは消費者の責任ということです。では具体的に、お風呂リフォーム契約までの流れで確認していきましょう。チラシを見て見積のために訪問依頼した自宅の現場調査後ショールームへ行き、見積もりを見せてもらう日程の約束をした約束の日に見積もりを見せてもらった後日、契約する旨を伝え再度訪問してもらった上の①~④は一般的なお風呂リフォーム契約までの流れですが、③までのどこかで契約をしたならばクーリングオフの対象になります。ここまでの段階では訪問前に契約の意思を示していないからです。しかし、④の時点では当然ながら契約の意思があることになるので、クーリングオフは使えません。ただし、④の時に「契約するか迷っているので、もう一度、説明をしに来てほしい」と言った場合は微妙なところです。契約の意思があるようにも見えますし、そうでないようにも見えます。クーリングオフすることも考えて、このような曖昧な言い方はしない方がいいでしょう。関連記事:お風呂リフォームでよくある養生・契約トラブル防止策普通のリフォーム店でもクーリングオフは使えるちょっと話はそれますが、クーリングオフは普通のリフォーム店でも適用されます。もし契約後に相場より高額だと分かったり悪い評判を聞きつけたりした時は、上記の①~③の流れであればクーリングオフが可能です。ただし、消費者が業者に訪問して契約した場合はクーリングオフの対象外です。近隣でショールームもあるリフォーム店なので、訪問して契約したというような場合はクーリングオフが使えないので注意して下さい。クーリングオフ期間が過ぎてからしか工事を始めない業者は要注意!訪問販売にしろ、普通のリフォーム店にしろ、クーリングオフで最も気を付けなければならないのは、解約は8日以内でないとできないという点です。これはリフォーム全般に言えることですが、頼んだところが良い業者だったか悪い業者だったかというのは、工事が始まってから分かります。リフォーム契約したので「じゃあ明日から工事します」とはならず、ふつう工事が始まるのは1週間以上先になる場合がほとんどです。特にお風呂リフォームの場合は、ユニットバスが納品されるまでに2週間はかかりますので、工事が始まってからクーリングオフをすることはまず不可能です。そもそもクーリングオフは業者を選ぶ為の制度ではないので、これは仕方のない話はあります。「契約したけど本当に必要だったか」を冷静に考える期間がクーリングオフの8日間だと言われていますので、この間に冷静に考え、契約した業者が本当に良い業者かどうかを見極めて下さい。リフォームは慎重にゆっくり考えるのがおすすめです。一括見積もりサイトにはたくさんの事例が掲載されているので、自分の条件にあったリフォームを比較しながら見つけることができます。一括見積もりサイトが安心できる理由リフォーム会社が一括見積サイトに登録するには審査があります。口コミで苦情が多かったり、トラブルがあったリフォーム会社は外されることになるので、何年も登録があり実績数が多いリフォーム会社は安心して選ぶことができます。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちら重要なのは見積りに含まれる工事内容リフォーム工事一式〇〇万円という表記が決して悪いわけではありません。その一式の中にどのような工事が含まれているかが明確であれば問題はありません。解体工事一式 80,000円既存浴室の解体工事(浴槽・天井・床・壁・タイルはすべて撤去)脱衣場と浴室の壁の解体産廃処分費・運搬費を含む項目名ここに説明文を入力)★ -->このような表記であれば問題はありません。内容で気になる点があれば、それは都度質問して回答を書き込んでもらいます。口頭での処理は極力しないで下さい。「言った言わない」というトラブルは健全なリフォーム会社とでも起こるトラブルだからです。浴槽撤去20,000円天井解体15,000円床解体15,000円壁解体20,000円産廃処理15,000円運搬費5,000円項目名ここに説明文を入力)★ -->このような書き方だと、細かく工事内容と金額が記載されていて良い見積りに見えますが、壁解体が前述の見積と比べてどこまでの工事なのかが明確ではありません。これでは浴室内のタイルは撤去するのか、脱衣場と浴室の壁は解体するのかがこの見積りでは読み取れません。また、そこが明確になったとしても問題はあります。この見積りは90,000円の見積もりであり、一式表示の見積りより高額になっています。見積りを細かくすればするほど、価格が上がるということはお風呂リフォームではよくあることで、ひとつの金額が小さいので誤魔化されやすいという問題もあります。一式表示の方が安い見積りになる理由リフォーム会社の利益計算は多くがどんぶり勘定です。ひと現場ごとに木材は何m使うか、釘は何本使うかなどの材料費の計算をする業者はまずありません。なぜならその計算をする人件費が高くついて割に合わないからです。材料費まで細かく出してくれる業者がいい業者だと言われますが、結局それを計算する人件費を上乗せしないといけないので、工事代が安くなるわけではありません。材料費を細かく出せば出すほど工事代は上がる傾向にありますが、それは予備を考えて計算するからです。材料が足りないと工事は完工しません。また失敗した時のやり直しも考えないといけないので、材料は多めに見積もらざるを得ません。一式計算であれば「工事全部でこれくらい余裕があれば大丈夫だろう」となりますが、材料を細かく計算していれば全ての材料で余裕を持った分量の計算をするので、結果的に見積りが高くなってしまうという訳です。総額がいくらかが大事細かい料金設定の見積りはしっかりしているようで、その実、高い見積りを納得させるための手段である事も少なくありません。ただし、一式表記の見積が全て良いものかというとそうでもありません。工事内容が明確でない見積もりはトラブルの元であり、そのような見積りを提示してくる業者は信用しない方がいいでしょう。一番重要なのは総額であり、工事内容です。この二つが納得のいくものであれば、見積りに対して「細かく提示して欲しい」などの要望は出さない方がいいでしょう。自分で色々なリフォーム業者と見積もりするのは面倒という方は、一括見積もりサイトをおすすめしています。予算が限られているような時も、どれくらいの費用がかかるのか検討がつかない時も、一括見積もりサイトがおすすめです。見積もりとなると個人情報を記載しなくてはいけないので、一歩踏み出すのに勇気が必要です。個人情報を最小限で見積もりしたいという方は、利用者80万人以上、9年連続リフォームサイトNo.1という実績があるホームプロをおすすめします。メールアドレス・パスワード・アンケート(※Yahoo!ID・FacebookID・LINEIDでログインすることも可)の記入のみで、最大8社の見積もりをとることが可能です。複数の会社から相見積もりが来るので、相場や工事など様々な点で比較することができます。匿名&無料で見積ができるサイトです。匿名だから電話や訪問でしつこく営業されたりする心配もいりません。気に入らない会社はボタン1つで気がねなくお断りできるので安心です。全国1,200社のリフォーム会社から探す場合自分が住む地域からリフォーム会社を探したいと思っている方はこちらの地図での検索がおすすめです。自分が住んでいる地域を選択すると、お近くのリフォームメーカーやリフォーム会社・工務店などが紹介され、「得意分野・会社の特徴・施工事例」を一気に見ることができます。さらに、会社名をクリックすると、これまでの実績や利用した方の口コミも見ることができるので安心して選ぶことができます。リフォーム事例から探す場合公式サイトでやりたいリフォームの箇所を選ぶことができます。ここでは、浴室を選びました。すると、「浴室・風呂リフォームの費用相場は100~120万円が中心価格帯になります。」という記載があり、リフォームの全体的な相場を見ることができます。引用元:ホームプロ https://www.homepro.jp/jirei/B76112.htmlわかりやすいビフォーアフターもたくさん掲載されているので、どれくらいの価格帯で何日間工事にかかったのかもわかります。さらに、「似たような事例」も同じページで紹介されるので、似たような価格帯の中で様々なお風呂を見ることも可能です。保証もあるので安心それぞれのお風呂のメーカーが保証するものもありますが、ホームプロは一括見積もりサイト独自の保証もあるサイトです。厳しい審査基準で選ばれたリフォーム会社ですが、倒産してしまうという事もあります。もしも、担当のリフォーム会社が倒産した場合、手付金の返還や代替会社の対応などをしてくれます。お風呂だけでなく、様々な場所をリフォームする場合、費用が高額になります。「手付金が戻らない」「工事が中断される」ということにならないように、ホームプロがサポートしてくれるということです。さらに、工事完成保証は無料なので、ぜひ知っていてほしいシステムです。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちら
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  • お風呂リフォーム【重要な事前挨拶!】業者と一緒にが鉄則
    事前挨拶でどのようにご近所を回るのかは要確認お風呂のリフォームをする際、大きな音が出たり頻繁に車の出入りがあったりしますので、ご近所への事前挨拶は必須です。最近はリフォーム業者が代行してくれるケースが多いですが、これは業者が「自社の宣伝をしたい」という思惑があるからです。トラブルを避けたいのはリフォーム業者としても同じなので、基本的にはきちんと事前挨拶をしてくれますが、どのようにご近所を回るのかは確認しておいた方がいいでしょう。業者と一緒に挨拶へ行く事前挨拶で一番いいのは業者の方と家主が挨拶に訪れることです。 リフォームをする上で、近隣への事前挨拶は極めて重要です。人は突然のことには過度なストレスを覚えます。しかし、事前に起こることがわかっていれば嫌な事も寛容になるそうです。業者は事前挨拶用の販促品(タオルなど)を用意している事が多く、手ぶらで回るより何かプレゼントがあった方が良いので、業者と一緒に回ることも視野に入れておきましょう。実際、「工事期間中はご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします」という事を業者が言うよりも、家主が直接言った方が効果は大きいです。トラブルを避ける為に誠意を見せることが事前挨拶の意図するところですので、業者が行うのは厳密に言えば筋が違います。業者が来た時に「筋が違う」と起こる方はいませんが、やはり自分で回った方が誠意は伝わるというものです。特に日頃からご近所付き合いがあるのであれば、自分で挨拶周りをしないと、変に思われることもあります。事前挨拶で気を付ける3つのことご近所への挨拶回りは大変なことも事実。業者に近隣の挨拶を完全にお願いするなら、下記のことには注意しましょう。要注意の家を必ず伝えるまず、近隣に要注意な家がある場合は必ずリフォーム業者に伝えましょう。予備知識のないままに業者が訪問すると、それがトラブルの火種になる事もあります。また、業者は営業的に感触の良かった家には販促品を多めに渡したり、他の家とは違う良い品物を渡したりする場合もあります。貰えるものの数にうるさいような人がいれば、ここからトラブルになる事もあるので、業者には注意を促して下さい。販促品とお知らせの内容販促品とお知らせの内容を確認しておくことも重要です。業者によっては「〇〇さんからです」とお客さんからのプレゼントだとして渡すところもあります。これは少しでも家主からの誠意である事をアピールするためです。また、そうとは業者が言わずとも「〇〇さんからだ」と思い込む人もいます。近隣の方から「この前は△△をいただいて、ありがとうございました」と言われても、こちらが何を渡していたのか知らなければ、話が噛み合わずに心象を悪くする可能性があります。トラブルを避ける為の行為で、トラブルの原因を作ってしまってはいけません。また、お知らせの内容も確認しておきましょう。何を業者が近隣に伝えているのかを知っておかないと、近隣の人に「お知らせが入っていたけど、ここの内容はどういう意味?」などの質問を受けた時に、対処ができません。また稀なケースではありますが、自社の広告を全面に押し出したものもあり、配らない方がマシなものもあります。トラブルがあった場合の対応近隣からのクレーム、何かトラブルが起こった際には必ず報告するように業者に伝えましょう。 業者と近隣の方とで話をして、解決すればそれで大丈夫と思っている業者も少なくありません。事前挨拶のお知らせで、工事に関する苦情受付はリフォーム業者となっています。近隣の方は何かあればリフォーム業者に苦情を言い、そこで解決すれば家主にまでその情報がいかない時があるのです。お知らせに載せているのが会社の電話番号だった場合、営業担当や現場監督といった現場の人間に言わないケースもあります。近所の方が工事に関する苦情を言って来ているのに、家主がそれを知らないというのは非常にまずいですが、それにピンと来ない業者も最近では多く存在します。トラブルの経験がない担当者の場合もあるまず、近年ではリフォーム工事による近隣トラブルは減っています。これはリフォームというものが浸透して来て「そういった工事はどの家でもあるものでお互い様」という認識が広まっているからだと思います。事前挨拶さえ行っていれば、近隣トラブルというものはまず起こらなくなって来ました。そのため、最近は近隣トラブルに遭った事がないリフォーム業者も珍しくありません。トラブルがないに越したことはないのですが、トラブルになってしまった時の正しい対処法が身についていない担当者も多いのです。また、近年は近所付き合いが希薄であり、そう言った環境で育って来た人達がリフォームの業界で活躍するようになってきました。近所付き合いというものが、どういったことかというのをよくわからない人も多く、リフォーム工事に対する苦情が会社に来た事を、なぜ家主に伝えないといけないかという事がわからない人達もいるのです。関連記事:お風呂(浴室)リフォーム業者の探し方|見極める4つのポイント業者の行う事前挨拶は宣伝も兼ねている最近はリフォーム業者が近隣への事前挨拶を代行してくれるケースが多く、お客さん側としては助かる話ですが、業者側に「自社の宣伝をしたい」という思惑がある事を忘れてはいけません。稀なケースではありますが、トラブルを避けるために行った事前挨拶が、業者の売り込みによってトラブルになってしまうということもあります。リフォーム業者からすれば、工事中だけのことでありますが、そこに住んでいる人間には一生に関わることにもなります。業者は会えるまで何度も訪問はしないまた業者が行う事前挨拶で、不在だった家に何度も訪問したりはしません。不在だった場合は、ポストへお知らせを入れて完了とする業者がほとんどです。お知らせをその家の人がきちんと見てくれて入ればまだ良いですが、そうでないケースもあるので、注意が必要です。リフォーム業者は近隣挨拶にそこまで時間をとりません。最低でも、どこの家が不在で挨拶できていないかというのは聞いておいた方がいいでしょう。業者は「この日のこの時間帯に周辺を回る」というスケジュールの立て方をするので、その時に誰にも会わない可能性だってあります。そんな場合に、別日でもう一度近隣を回るという事はほとんどありません。近隣は今後にも影響する近所の人がよく見知った間柄だったとしても、おろそかにしてはいけません。リフォーム工事は一度きりではなく、お風呂のリフォームが終われば次はキッチンやトイレなど、期間を置いて何度かリフォームするケースはあります。今後のリフォームを行いやすくするためにも、近隣とのトラブルは避けたいところです。そのためにも、業者さんとのコミュニケーションを密にしておくことをおすすめします。リフォームは実際、トラブルも多い業界です。お風呂のリフォームに関わるトラブルを事前に把握しておくこともおすすめします。関連記事:お風呂リフォームでよくある養生・契約トラブル防止策評判がよくて家から近いリフォーム会社を探したい方は、一括見積もりサイトがおすすめです。 一括見積もりサイトが安心できる理由リフォーム会社が一括見積サイトに登録するには審査があります。口コミで苦情が多かったり、トラブルがあったリフォーム会社は外されることになるので、何年も登録があり実績数が多いリフォーム会社は安心して選ぶことができます。全国1,200社のリフォーム会社から探す場合自分が住む地域からリフォーム会社を探したいと思っている方はこちらの地図での検索がおすすめです。自分が住んでいる地域を選択すると、お近くのリフォームメーカーやリフォーム会社・工務店などが紹介され、「得意分野・会社の特徴・施工事例」を一気に見ることができます。さらに、会社名をクリックすると、これまでの実績や利用した方の口コミも見ることができるので安心して選ぶことができます。最小限の個人情報で見積もり比較できる見積もりとなると個人情報を記載しなくてはいけないので、一歩踏み出すのに勇気が必要です。個人情報を最小限で見積もりしたいという方は、利用者80万人以上、9年連続リフォームサイトNo.1という実績があるホームプロをおすすめします。メールアドレス・パスワード・アンケート(※Yahoo!ID・FacebookID・LINEIDでログインすることも可)の記入のみで、最大8社の見積もりをとることが可能です。複数の会社から相見積もりが来るので、相場や工事など様々な点で比較することができます。匿名&無料で見積ができるサイトです。匿名だから電話や訪問でしつこく営業されたりする心配もいりません。気に入らない会社はボタン1つで気がねなくお断りできるので安心です。リフォーム事例から探す場合公式サイトでやりたいリフォームの箇所を選ぶことができます。ここでは、浴室を選びました。すると、「浴室・風呂リフォームの費用相場は100~120万円が中心価格帯になります。」という記載があり、リフォームの全体的な相場を見ることができます。引用元:ホームプロ https://www.homepro.jp/jirei/B76112.htmlわかりやすいビフォーアフターもたくさん掲載されているので、どれくらいの価格帯で何日間工事にかかったのかもわかります。さらに、「似たような事例」も同じページで紹介されるので、似たような価格帯の中で様々なお風呂を見ることも可能です。保証もあるので安心それぞれのお風呂のメーカーが保証するものもありますが、ホームプロは一括見積もりサイト独自の保証もあるサイトです。厳しい審査基準で選ばれたリフォーム会社ですが、倒産してしまうという事もあります。もしも、担当のリフォーム会社が倒産した場合、手付金の返還や代替会社の対応などをしてくれます。お風呂だけでなく、様々な場所をリフォームする場合、費用が高額になります。「手付金が戻らない」「工事が中断される」ということにならないように、ホームプロがサポートしてくれるということです。さらに、工事完成保証は無料なので、ぜひ知っていてほしいシステムです。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちらお風呂のリフォームを行う方が知っておいた方がよい情報3選お風呂に限らず、リフォームは頻繁に行うわけではないのでまずは最低限の知識があることが重要です。お風呂のリフォームを実際に行っていた管理人だからこそわかることをまとめました。プロが教える!お風呂のリフォーム失敗しないための5つのコツ【2022年】風呂リフォームの補助金!注意点も徹底解説お風呂のリフォーム保証期間は何年?リフォームメーカーで違う保証を解説
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  • お風呂リフォームでよくある養生・契約トラブル防止策
    満足のいくリフォームにする為に知っておきたい対策トラブルを事前に避けるためには、契約時や工事が始まる前にトラブルを起こさない為の準備が必要です。お風呂リフォームではトラブルが起こる可能性をゼロにすることは残念ながらできません。満足のいくリフォームにする為には、トラブルに備えておくことが大切と言えるでしょう。お風呂リフォームで起こるトラブルというのは、リフォーム会社のミスそのものの事ではなくリフォーム会社と揉めることを指します。トラブルに備えるというのは、リフォーム会社と揉めない為の準備をするということなのです。ここではお風呂リフォームでよくあるトラブルとその防止策、またリフォーム会社がミスをした時の金銭保障をどのくらい請求するべきかを解説します。家のものが汚れた・壊れた・養生ミスお風呂リフォームの工事中に起こるトラブルは、多くが家の物が壊れたり汚れたりすることです。これに備えて、家の写真を撮っておいたり、汚れないようにしっかりと養生されているかを確認したりすることは大切で、トラブルになりそうな職人が来ていないかを確認することも必要でしょう。また、浴室の解体後には落下して怪我をする可能性もあります。お風呂リフォームの工事中に気をつける点は、いかにトラブルを回避するか、トラブルになった時の準備をしておくかにつきます。施工前の写真を必ず撮っておくリフォームする場所だけでなく、職人が通る廊下や玄関なども写真に撮っておきましょう。 それは、リフォーム箇所以外のところが壊れたり汚れたりするトラブルが多いからです。業者がきちんと対応してくれれば良いですが、工事中についた傷かわからないなどと言われる事もあります。元々あった傷かどうかなど、写真がなければ証明のしようがありません。ですので、これは念のためですが写真は撮っておいた方が無難です。写真は全体とアップで撮りましょう。小さい傷くらいなら気にしないのであれば、引いて撮ったものが何枚かあれば良いかと思います。アップだけの写真では、本当にこの家かという証明が難しくなるので、全体の写真は必ず必要です。普通は傷がついた時点で業者はお客さんに報告し、対応を相談しますが、中にはお客さんから言われるまで黙っている業者もいます。また、業者自身も気がついていない場合もあるので、養生が外れた時点で一通り傷がないか、汚れがないかをチェックはしましょう。もちろん傷や汚れがつかない為に、職人が通る廊下などを養生するのですが、養生が不十分であったり、十分であっても工具を落としてしまったりで、汚れたり傷がつくことはあります。養生シートを留めていたテープが原因で、廊下が傷ついたという事例もありますので、安心し過ぎるのは良くありません。解体時の養生はしっかりしているか解体工事が始まる前に、養生がしっかりされているかを確認した方がいいでしょう。それは、お風呂のリフォームで汚れを特に気にしなければいけないのは、浴室の解体時だからです。解体工事中はかなりの埃とチリが出ます。ユニットバスからユニットバスへのリフォームならそんなに汚れはしませんが、タイル張りのお風呂からユニットバスへのリフォームなら注意が必要です。タイル張りのお風呂の解体はホコリに注意タイル張りのお風呂の解体には、ハンマーと呼ばれる電動工具を使用します。これはタイルに振動を与えて壊していくもので、この衝撃でホコリやチリが舞い上がります。それを防ぐ為に、通常はカーテンのように透明のビニールを張って、職人の通り道以外には埃やチリが飛ばないようにしますが、これが不十分であれば他の部屋などに埃やチリが舞い込んでしまうのです。廊下などを傷つけない為の養生がしっかりされているかを、チェックするのはなかなか難しく、しっかり養生されていても、大きな工具を落とせば傷はついてしまいます。しかし、ホコリやチリが入って来ないようにしっかり閉じられているかをチェックすることは、それほど難しくはありません。床下への落下に注意リフォームの工事中、特に解体後は落下して怪我をする可能性があるので注意してください。浴室を解体するとポッカリと空間ができ、そこには床下までの段差があります。段差は家によってまちまちですが、だいたい30cm~50cmくらいはあります。大人でもなかなかの段差ですし、小さいお子さんは落下して怪我をする恐れもあります。浴室の解体後も、脱衣場の洗面化粧台を生活で使用することも多く、完全に立ち入り出来なくすることは難しいです。覗き込んで落ちてしまうことは希にあります。「どうなっているか見てみよう」と安全に降りても、解体後には突起物があることもあるのでやはり危険です。大手だからと言って安心してはいけない「大手のリフォーム会社なら社員教育も徹底しているし、会社の名前に傷を付けるようなことはしないだろう。」と思われる方も多いですが、これには間違いも含まれています。大手のリフォーム会社ならトラブルになったからといって、雑な仕事をしたり、現場を放り出すことはもちろんないでしょう。しかし、大手であるが故に融通が効かないという部分があるのも事実です。大手のリフォームメーカーの場合、たくさんの下請け業者がいるので、本部が把握できていないということもあります。大手だからきっちりしているのは間違いありませんが、それが依頼者側に都合が良いとは限らないのです。リフォーム会社のミス完全なリフォーム会社のミスがあった場合、リフォーム会社には依頼者が被った損失を保証する義務があります。ここではそんなケースでの対処法と、リフォーム会社との交渉について少しご紹介したいと思います。頼んだ仕様と違うユニットバスの工事に限らずですが、仕上がりが頼んだ仕様と違うというトラブルはリフォーム工事では稀にあります。これを防ぐためには、契約の時点で『何がどういう仕上がりになるか』ということをリフォーム会社と書面で確認することが大事です。このトラブルの多くは「聞いていた内容と違う」「いえ、話していた通りにやっています」という認識の相違から起こります。これは工事を依頼した側の「こう言ったからこうしてくれるはず」という思い込みや、工事を受けた側の「あそこはこう言っていたので、ここはこの仕上がりで大丈夫だろう」という思い込みから発生します。契約時に書面でしっかりと内容が書き記されていた場合のみ有効です。契約書はしっかりと保管しておくこと。 もしこういった工事の詳細をしっかり確認していたにも関わらず、違う仕様でリフォーム会社が仕上げたのであれば、そこはしっかりと主張して希望した通りの内容に変更してもらうべきです。リフォーム会社の対応にもよりますが、多くの場合『言った言わない』の世界になってしまうので、解決しないままトラブルだけが大きくなってしまう場合もあります。ですので、契約時にはしっかりと内容を確認し、仕様などはお互いが確認できる書面で残すということが非常に重要です。ユニットバスが入らないこれは決してよくある事ではありませんが、発注ミスや最初の現場調査での採寸ミスによって、届いたユニットバスが入らないというケースはあります。これが起こってしまうともうどうしようもありませんので、新たにユニットバスを発注してそれが届くまで待つしかないという事になってしまいます。これは完全にリフォーム会社のミスなので、もしそうなってしまった時には諦めるしかない話ではありますが、大切なのは工事が終わるまでリフォーム会社がどういった保障をしてくれるかという部分です。ユニットバスは発注してから届くまで通常2週間かかります。トラブルが起こっているので何とか早くしてくれとメーカーに頼んだところで、メーカーは特別な対応をしてくれません。よっぽどそのリフォーム会社がメーカーと太いパイプを持っていれば別の話ですが、ユニットバスが入らないということが発覚してから、少なくとも2週間は家でお風呂に入れないということになるでしょう。こういった事態になった時にどこまでの補償を求めるかというのは難しいところですが、最低ラインとしてその2週間分の銭湯代はもちろん、銭湯へ行くまでの交通費、また迷惑料として幾分かの値引きというのはあってしかるべきです。リフォーム会社がこのラインの保障に応じないようであれば、住宅リフォーム・紛争処理支援センターに相談してもいいかと案件だと思います。関連記事:お風呂のリフォーム保証期間は何年?リフォームメーカーで違う保証を解説近隣トラブルリフォーム会社に原因があり、近隣トラブルになるケースもあります。これが起こった場合、一番大切なことはリフォーム会社が起こしたトラブルだからとリフォーム会社に任せるのではなく、依頼者であるお客さん自身がトラブルとなった近隣の方にしっかりとお話することにあります。その尻拭いを何故しなければいけないのかという話は当然ありますが、リフォーム会社からすれば一時的にクレームを受けたに過ぎないのが近隣トラブルです。でも、お客さんはその家にこのあと何十年と住み、近隣の方とはずっと関係性が続きます。ですから、近隣トラブルは業者任せにせず自身が動くことが重要です。関連記事:お風呂リフォーム時に行う事前挨拶は業者まかせではいけませんわざと面倒な客を演じるのは逆効果トラブルを起こさないために、わざと面倒くさい客を演じるということを稀に聞きますが、これはあまりお薦めしません。なぜなら、本当に優良なリフォーム会社を逃してしまうからです。当然ながら非常に話が細かく、ちょっとしたことでも重箱の隅を突くように要望やクレームを言ってくるお客さんというのは非常に気を遣います。「ミスをすれば何を言われるかわからない」ということで、どんな営業担当も職人も非常に慎重になるのは確かです。ただ、だからといって何も言わない方がいいという話でもありません。お客さんからの主張がないとリフォーム会社もどういったことを望んでいるのか分かりません。ここはこうして欲しい、これには気をつけて欲しい、うちはこういう状況だからこうして欲しいなど、望んでいることをしっかりと主張することは非常に大事です。追加料金の発生次にトラブルとして多いのが、予定していなかった追加料金の発生に関することです。この追加料金トラブルというのは、主に『既存のお風呂を解体したら、今まで見えてなかった部分の補修が必要ということが判明した』というものです。急にリフォーム業者から、「解体してみたら補修を絶対にしなければいけない状況だったので、追加で15万円ください」と言われた時に、そんなことは聞いていない、予算はもうないという話になるのは当然のことです。しかし、この解体してみて初めて状況が分かるというのは、お風呂リフォームではよくある話であり100%避けることはできません。『もしこうしたことが起こった場合どれだけのお金が掛かるか』という話を契約時にリフォーム会社としておくことです。 トラブルになるのは、こう言った話を事前にしていないからに他なりません。優良なリフォーム会社であれば、外から見た状況で中の見えていない部分の予測をある程度しています。ですので、見積もりの段階で「恐らくこういう状況になっていると思うので、こういった費用が掛かると思います」という話が出てくることもあります。しかし全てのリフォーム会社がそうではありませんし、予測ができていても「そうだったら後で請求すればいい」と考えている業者も多いです。契約でのトラブルお風呂のリフォームでトラブルが起こった時に契約書はとても重要なものです。しかし詳細な契約書を用意していないリフォーム会社も多く、トラブルを避ける為にも契約時には細かい確認が必要です。リフォーム箇所の詳細リフォーム工事が始まってからで、一番トラブルが多いのは工事内容の認識違いです。リフォーム業者が悪徳かどうかに関わらず、業者とお客さんの間で「言った言わない」というトラブルはよく起こります。契約書に細かな工事内容を書く事はできませんので、覚書を作って工事内容の確認をお互いがする事が大切です。トラブル例)「脱衣場仕上げ」という項目があった場合リフォーム業者からは「現状より浴室のドアが大きくなるので、脱衣場の壁の一部を壊すので、補修して綺麗に仕上げします」という説明を受け、これを聞いたお客さん側は脱衣場のクロスも張り替えてくれると思いました。しかし、工事が終わって脱衣場を見てみるとクロスは以前のまま。確かに大きくなったドアの縁は綺麗に仕上がっていますが、クロスを張り替えてくれると思っていたお客さんとしては納得がいきません。業者はクロスを張り替えるとは一言も言っていませんし、契約書にもその事は書いていません。非は勝手に思い込んだお客さん側にあると思われがちですが、工事内容の分かりにくい契約書を用意した業者側にも責任はあります。しかし、こういった事態に陥った場合には契約書に書かれていない工事をする義務は業者側にありませんので、お客さん側は不利な状況になってしまいます。リフォーム工事の打ち合わせ段階で、細かなことを業者側はメモに残していきます。必ず書面で書き残すクロスの色や手すりの位置、工事の開始時間や工事中に気をつけること(近隣への配慮)など。一番いい形は複写になっている用紙に打ち合わせ内容を書き込んでいき、業者とお客さんの双方が持っている状態です。しかし、残念ながらそこまでしれくれる業者はほとんどおらず、打ち合わせ内容を契約書に落とし込む業者さえあまり存在しません。「言ったから大丈夫だろう」「プロだからちゃんとしてくれるだろう」と思うのは危険です。必ず細かな覚書を作り、契約書の備考欄に「詳細は覚書による」という一文を加えてもらいましょう。これを業者が渋るようでしたら、その契約は考え直したほうがいいかもしれません。お風呂リフォームのトラブル解決には話し合いが不可欠トラブルになったときに「責任を負え」「何とかしろ」の一点張りでは先に進むことが進みません。 もしこういった工事の詳細をしっかり確認していたにも関わらず、違う仕様でリフォーム会社が仕上げたのであれば、そこはしっかりと主張して希望した通りの内容に変更してもらうべきです。リフォーム会社の対応にもよりますが、多くの場合『言った言わない』の世界になってしまうので、解決しないままトラブルだけが大きくなってしまう場合もあります。ですので、契約時にはしっかりと内容を確認し、仕様などはお互いが確認できる書面で残すということが非常に重要です。お風呂リフォームでトラブルが起こった時に最も大切なのは、工事を請け負っているリフォーム会社とトラブルをどう解決していくかという話し合いを持つことです。また、この話し合いの中でお互いの妥協点を見つけることも非常に大事と言えます。お風呂リフォームに限らずですが、リフォームでの本当のトラブルというのは『工事を依頼した側』と『工事を請けた側』に意見の食い違い工事が進まない金銭的に揉めるこのような場合の話し合いは、今後どのようなスケジュールで進むのかどう埋め合わせをしていくのかという説明を聞き、こちらの要望をリフォーム会社に伝えることが重要ということです。トラブルになるケースというのは多々あるのですが、完全にリフォーム会社のミスで工事に支障を来しているという場合、どうして工事を依頼した側が話し合いの席に着かなければならないのか、また譲歩しなければいけないのかという疑問もあるかと思います。ですが、トラブルになったときに「責任を負え」「何とかしろ」の一点張りでは先に進むことが進みません。どういった形で最後までお風呂リフォームをやりきるかということを、建設的に考えることがトラブル解決への一番の近道なのです。工事期間のトラブル不測の事態をどれだけ予測できるかでリフォーム業者のレベルが決まると言っても過言ではありません。 リフォーム工事に不測の自体は付きものです。しかし、どれだけ経験豊かなリフォーム業者でも予測できない事態は起こるので、起こった時にどのように対応するかを契約書に明記してもらうことは非常に重要です。最低でも下記の項目は明記してもらいましょう。どのレベルであれば工事を中断して対処や費用などの話し合いをするのか中断した場合の工事延長費用はどうなるのか誰と話し合って決めるのか業者の判断で処理をする場合、記録はどう残してもらうのかお客さんが常に家にいるならまだスムーズなのですが、業者だけで工事をすることも多くあります。トラブルが起こった場合でも、特に費用が掛からないなら問題はないのですが、どうしても費用が掛かるケースの場合、お客さんの承諾なく工事を進める事はできません。工事の手が止まると工期が伸びて、最悪のケースだとユニットバスの納品日に設置できない可能性もあります。あまり細かな事で職人をお客さんの許可待ちにする事は得策ではありません。予めどれくらいのレベルのトラブルだと中断して話し合いをするかを決めておくべきです。〇〇万円以上の費用負担がある場合など、金額ベースで決めてもいいと思います。中断した場合の費用負担を決めておき、大切なのは誰と話をするのか明確にしておくことです。ご家族の中でおじいちゃん、おばあちゃんの判断でもいいのか、世帯主と話をしないといけないのか、はたまた家族全員が集まる場を作らなければいけないのか。ここが曖昧だと業者も困ります。また、もし悪徳な業者なら判断のつかない人を捕まえて了承させ、「話をして了解を得ました」という抜け道を与える事にもなります。お風呂リフォームでは、浴室を解体した時に周辺の柱が腐っていたりシロアリが発生していたりというのがよく起こる事案です。それを見越して補修費を組み込んであったり、シロアリ業者を解体に合わせて手配したりといった配慮をしてくれる業者もあります。どちらにしても、きちんと決めておくことをお勧めします。関連記事:プロが教えるお風呂のシロアリ対策長引いた時の取り決め工事による不測の事態とは別に、工期が延びる場合もあります。メーカーの配送不備、職場の都合やご不幸などお客さん側の事情、地震などの災害、近隣トラブルなど、様々なことが考えられます。ケースとしては稀ですが、起こってしまった時にはトラブルになりやすいので、取り決めはしておいた方がいいでしょう。メーカーの配送不備など、業者側の事情であれば金銭的な事は心配ないでしょう。しかし、お客さん側の都合で工期を伸ばす場合には追加の料金は発生する可能性が高いです。こういう時に足元を見てくるような業者は少ないとは思いますが、事前に何らかの基準は設けておいた方が安心です。目安としては、日程をキャンセルして別日に工程を移した場合、予定していた職人の人数×5000円~10000円くらいのキャンセル料が妥当でしょう。現場監督のキャンセル料はなくていいと思います。職人さんは難しい場合も多いですが、現場監督は急にスケジュールが空いても、仕事の調節はできるからです。また、工期が延びる場合に一番厄介なのはユニットバスの納品です。基本的にユニットバスは納品日が決まると、変更する事は出来ません。メーカーで保管してもらうと、倉庫保管料が掛かる場合もあるので、業者側で保管が可能かなども確認しておいた方がよいでしょう。業者側の都合で工期が延びる場合には、完工までの間の銭湯代も負担してもらうように予め言っておいた方がいいです。ユニットバスの組み立ては専門の業者が行うので、納品日に組み立てが出来ない場合、次の組み立ては一ヶ月後という事もあり得ます。関連記事:お風呂・浴室リフォームは5日間!スケジュールと工事内容・工程表の詳細金額と支払い条件契約書の金額ですが、大きく見える部分が税抜きで表示し、税込価格は隅に表示している場合もあります。見積もり金額はきちんと確認して下さい。また、支払い条件がどうなっているかも確認が必要です。信販会社のリフォームローンであれば、支払いは必ず完工後でありますが、現金支払いの場合は注意して下さい。金額にもよりますが、基本的には契約金額の半分を着工前に支払い、もう半分を完工後に支払うというのが一般的です。着工前に全額などになっている場合、その業者との契約は考え直した方がよいでしょう。支払いだけさせて工事に来ない可能性もあります。関連記事:プロが解説!風呂リフォーム保証期間の話念入りに確認をするべき契約書というものを用意していないリフォーム業者もまだまだ存在しますが、それらが全てダメな業者や悪徳な業者というわけではありません。むしろ悪徳業者ほどしっかりとした契約書を作って逃げ道を確保しているものです。基本的にリフォームはクーリングオフの対象にはなりません。飛び込みの訪問によってその場で契約した場合や、業者が自主的にクーリングオフ制度を採用している場合は制度を利用できますが、そのようなケースは非常に希です。契約書に印鑑を押した時点で契約は成立します。本当にその業者にリフォーム工事を依頼して大丈夫か、しっかりと契約書をチェックして下さい。リフォーム会社の方と会って決めることも大切ということは、お風呂リフォームで大きなトラブルを起こさない為には、何か問題が起こったときに誠心誠意の対応をしてくれる業者を選ぶことが重要ということになります。では、どういうリフォーム会社なら誠心誠意の対応をしてくれるのでしょうか?これは非常に難しいではありますが、結局は営業担当やプランナー、現場監督、職人といったその会社の人材を見て信頼できるかどうかを総合的に判断するという事になります。必ず相見積もりを取って色々なリフォーム会社の人と会って判断した方が良いということなのです。 リフォームは相見積もりが必須とよく言いますが、相見積もりには価格以外にも確認するべき重要なポイントがあるということです。近所で評判のリフォーム会社や、比較見積もりサイトで実績の高いリフォーム会社が近所にあったとしても、必ず相見積もりは取ってください。現場調査に来る現場監督や職人の態度に受け答え、見積もりを持ってくる営業担当の姿勢などをしっかりと確認しましょう。極端に安い見積もりに注意ただし、「プランナーや営業担当は良い人だったのに職人は雑な人ばかり…」ということもありますので、特に相場より安い見積もりには注意して下さい。経費を抑えるために良くない職人を連れてきている場合もあるからです。これは、現場調査に来る人間がダメなら勿論ながら職人もダメという話です。リフォーム会社選びは慎重に何度も言いますが、絶対にミスのない業者というのはありません。ミスが起こった時にトラブルとならない業者探しはまずは大切ですし、トラブルをどう防止するか、トラブルが起こった時にどう対処するかが重要です。評判がよくて家から近いリフォーム会社を探したい方は、一括見積もりサイトのホームプロがおすすめです。リフォームをする前にチェックしてほしいホームプロとは?匿名&無料で見積ができるサイトです。匿名だから電話や訪問でしつこく営業されたりする心配もいりません。気に入らない会社はボタン1つで気がねなくお断りできるので安心です。全国1,200社のリフォーム会社から探す場合自分が住む地域からリフォーム会社を探したいと思っている方はこちらの地図での検索がおすすめです。自分が住んでいる地域を選択すると、お近くのリフォームメーカーやリフォーム会社・工務店などが紹介され、「得意分野・会社の特徴・施工事例」を一気に見ることができます。さらに、会社名をクリックすると、これまでの実績や利用した方の口コミも見ることができるので安心して選ぶことができます。ホームプロは最小の個人情報で見積もりできる見積もりとなると個人情報を記載しなくてはいけないので、一歩踏み出すのに勇気が必要です。個人情報を最小限で見積もりしたいという方は、利用者80万人以上、9年連続リフォームサイトNo.1という実績があるホームプロをおすすめします。メールアドレス・パスワード・アンケート(※Yahoo!ID・FacebookID・LINEIDでログインすることも可)の記入のみで、最大8社の見積もりをとることが可能です。複数の会社から相見積もりが来るので、相場や工事など様々な点で比較することができます。匿名&無料で見積ができるサイトです。匿名だから電話や訪問でしつこく営業されたりする心配もいりません。気に入らない会社はボタン1つで気がねなくお断りできるので安心です。リフォーム事例から探す場合公式サイトでやりたいリフォームの箇所を選ぶことができます。ここでは、浴室を選びました。すると、「浴室・風呂リフォームの費用相場は100~120万円が中心価格帯になります。」という記載があり、リフォームの全体的な相場を見ることができます。引用元:ホームプロ https://www.homepro.jp/jirei/B76112.htmlわかりやすいビフォーアフターもたくさん掲載されているので、どれくらいの価格帯で何日間工事にかかったのかもわかります。さらに、「似たような事例」も同じページで紹介されるので、似たような価格帯の中で様々なお風呂を見ることも可能です。保証もあるので安心それぞれのお風呂のメーカーが保証するものもありますが、ホームプロは一括見積もりサイト独自の保証もあるサイトです。厳しい審査基準で選ばれたリフォーム会社ですが、倒産してしまうという事もあります。もしも、担当のリフォーム会社が倒産した場合、手付金の返還や代替会社の対応などをしてくれます。お風呂だけでなく、様々な場所をリフォームする場合、費用が高額になります。「手付金が戻らない」「工事が中断される」ということにならないように、ホームプロがサポートしてくれるということです。さらに、工事完成保証は無料なので、ぜひ知っていてほしいシステムです。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちら
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  • 【2023年】風呂リフォームの補助金!注意点も徹底解説
    お得な機会にどうぞ!【2023年】の補助金を解説利用しやすい補助金はこちらNEWこどもエコすまい支援事業2022年11月8日に閣議決定したばかりの補助金。こどもみらい住宅支援事業こどもみらい住宅支援事業は補助金申請額が予算上限に達したので、交付申請および交付申請の予約の受付を終了したそうです。(2022年11月28日)お風呂のリフォームは戸建でも、マンションでも補助金を受けることができます。不動産のプロである不動産会社のスタッフが、これからリフォームする人におすすめしたい、意外と知られていないけど知っておくべき制度については「市区町村独自の補助金」が 1位なんだそうです。お風呂リフォームで使える補助金は、お住まいの都道府県や市町村によって異なります。現在、国が期間を決めて景気対策として行う補助金の制度もあるので、ぜひリフォームの前に確認してみて下さい。ここでは2023年に利用できる耐震化やバリアフリー化といった国・自治体・介護保険によって違うリフォーム補助金の解説しています。【2023年】お風呂リフォームで使える補助金は?こどもエコすまい支援事業2022年11月8日に閣議決定したばかりの補助金です。新築・リフォームどちらでも利用でき、子育て世代・若者夫婦世帯に優遇され、住宅省エネ改修に補助をする内容です。※子育て世帯:18歳未満の子を有する世帯 若者夫婦世帯:夫婦のいずれかが39歳以下の世帯(年齢はいずれも令和4年4月1日時点)『こどもみらい住宅支援事業』と似たような補助金になると思われます。高断熱浴槽や給湯器、節湯水栓とお風呂のリフォームでも利用できる内容になっています。これからリフォームを検討している方はチェックしておきましょう。国土交通省:こどもエコすまい支援事業についてはこちらリフォーム一括見積もりサイトでおすすめのホームプロ補助金は早い者勝ちのものがあったり、条件が複雑なものもあります。お風呂をリフォームしたいと思った時に、様々な条件を比較しなければいけないのは手間だと感じて補助金を利用しないという方もいます。しかし、せっかくの補助金があるのですから、ホームプロに相談して利用してみませんか?ホームプロは国の補助金はもちろん、お住まいの地域の補助金の中で使えるもの、そしてその補助金を対応できる業者選びを手伝ってくれるサイトです。匿名&無料で見積ができるサイトです。匿名だから電話や訪問でしつこく営業されたりする心配もいりません。気に入らない会社はボタン1つで気がねなくお断りできるので安心です。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちらこどもみらい住宅支援事業こどもみらい住宅支援事業は補助金申請額が予算上限に達したので、交付申請および交付申請の予約の受付を終了したそうです。(2022年11月28日)詳しい情報はこちら>>注文住宅の新築、新築分譲住宅の購入、リフォームの三つの分野で行われる補助金です。『建築』と『購入』はは子育て世帯又は若者夫婦世帯に限るのに対して、『リフォーム』は【発注者の世帯は問いません】との記載があるので、どなたでも利用することが可能です。リフォームで受けることができる補助金は最大で60万円。補助額の合計が5万円未満の場合は補助の対象にならないので注意が必要です。リフォームの補助金は1戸あたり30万円を上限と記載されていますが、【子育て世帯または若者夫婦世帯が、自ら居住する住宅に行うリフォーム工事である】場合など、条件によっては60万円になるようなしくみになっています。利用者の条件として2つあげられています。こどもみらい住宅事業者と工事請負契約等を締結しリフォーム工事をするリフォームする住宅の所有者等であることこのように、「こどもみらい住宅支援事業」に登録をしている事業者に依頼をしなければ利用できない補助金です。補助金の手続きも事業者の方が行うシステムになっています。補助金の申請手続きは、登録事業者(工事施工者や販売事業者)が行います。一般消費者は事業者から補助金の還元を受けることになります。【本文抜粋:こどもみらい住宅支援事業の詳細はこちら】そのため、リフォームをしようと思った会社がこの補助金の登録業者であることが必須条件です。また、【A】のいずれか必須の工事となり、【B】の工事はAと同時に行う場合のみ補助対象という制限もあります。A開口部の断熱改修外壁、屋根・天井又は床の断熱改修エコ住宅設備の設置B子育て対応改修耐震改修バリアフリー改修気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置リフォーム瑕疵保険等への加入お風呂のリフォームで利用できるエコ設備例エコ住宅設備の種類補助額【A】高断熱浴槽24,000円/戸【A】高効率給湯機24,000円/戸【B】浴室乾燥機20,000円/戸【B】手すりの設置5,000円/戸【B】段差解消6,000円/戸項目名ここに説明文を入力)★ -->このように、【A】【B】を組み合わせたり、この機会にお風呂だけでなく他の箇所のリフォームを同時に行うのもおすすめです。もっと詳しくこどもみらい住宅支援事業のリフォームについて知りたい方はこちらのPDFをどうぞ。補助対象となるリフォーム工事一覧(必須工事あり):PDFが分かりやすく記載されています。変更後の内容工事請負契約の期間2022年10月31日 ⇒ 2023年3月31日(「一定の省エネ性能を有する住宅」については、2022年6月30日⇒締め切り済み)交付申請期限2022年10月31日 ⇒ 2023年3月31日※交付申請の予約期限2022年9月30日 ⇒ 2023年2月28日※※締め切りは、予算の執行状況に応じて公表するそうです。国土交通省のサイトより抜粋コロナ禍における「原油価格・物価高騰等総合緊急対策」(令和4年4月26日原油価格・物価高騰等に関する関係閣僚会議決定)を受けて、原油高・物価高騰による住宅価格上昇への対策として、子育て世帯等による省エネ住宅の購入支援等を継続的に実施するため、令和3年度補正予算542億円に加え、令和4年度予備費等において600億円を措置し、「こどもみらい住宅支援事業」の申請期限を令和5年3月末まで延長します。詳しい内容は、こちらの国土交通省のサイトをどうぞ。令和4年4月28日:「「こどもみらい住宅支援事業」の申請期限を令和5年3月末まで延長します!着工の期間こどもみらい住宅事業者の事業者登録以降こどもみらいという名称の通り、子育て世帯や若者夫婦世帯に優遇されているシステムになっていますね。興味がある方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。こどもみらい住宅支援事業の詳細はこちら>>相談する住宅事業者が「こどもみらい住宅事業者」なのか、事前に確認することが重要です。依頼した業者の方が、「こどもみらい住宅事業者」に登録し、補助金の還元、交付申請等の手続きを行う必要があります。もしも、複数の業者に工事を発注することになった場合、事業者のうちの一社が、代表事業者として他の事業者の工事を取りまとめることに協力を得られる場合のみ申請できます。こういったリフォーム費用に関するルールを知っておくことで、よりスムーズに見積もりから契約をお願いすることが可能です。また、リフォーム会社を見つけることも大事ですが、お風呂のリフォームを行うと、どれくらいの費用がかかるのか、相場を知っておきましょう。関連記事:【相場は80~100万円前後】お風呂フォームの費用についてお風呂リフォームで貰える各種補助金の特徴と注意点お風呂リフォームに限らずですが、リフォームの補助金というのは常にあるものではありませんし、リフォーム費用の全てをカバーするものではありません。補助金は全体の費用の1割程度が通常であり、複数組み合わせても2割程度です。また補助金が実施されていたとしても、お風呂リフォームで利用する場合は工事終了後、リフォーム会社への支払いが完了してから振り込まれる後払い方式であることには注意が必要です。お風呂リフォームの補助金の種類お風呂リフォームの補助金は、国や自治体が実施しているものや独立行政法人が実施しているもの、介護保険に組み込まれているものなどがあり、それぞれに異なる特徴があります。どの補助金でも対象となるお風呂リフォームは限られており、「高断熱浴槽にする」「段差を解消する」「手すりをつける」など、降りる条件は様々です。 補助金の対象となるリフォームの条件や、組み合わせができることを確認することが必要です。国・県・市区町村そして介護保険これらの種類の補助金を同一のリフォーム工事で同時に複数受け取ることも可能です。お風呂リフォームの補助金の予算と申請方法これはお風呂リフォームに限らずですが、基本的にどの補助金にも予算と期限があり、支給金額が上限に達するか申請期限を迎えることで終了します。何もしなくても補助金がおりるということは決してなく、複数の書類申請が必要です。リフォーム業者が代理申請を行う場合も多いですが、それでも住民票や印鑑証明などの書類を揃えるなど、依頼主の作業はゼロではありません。また、申請方法や対象となるお風呂リフォームの種類なども変わってくる為、その時々で確認しなければいけない事には注意が必要です。【国の場合】お風呂リフォームの補助金の特徴国が実施するお風呂リフォームの補助金は規模が大きく、補助金の金額も多いのが特徴です。しかし、実施の頻度は少ないので自身がお風呂リフォームをする時にちょうど実施されていればラッキーくらいに思っておいた方がいいでしょう。また近年ではお風呂リフォームのみで補助金が降りるケースが少なく、二重窓などの断熱リフォームがメインであることが多いようです。断熱リフォームと一緒にお風呂リフォームもすれば更に補助金が降りる、というような形式になります。これは日本のエネルギー問題を少しでも解消しよう、という狙いがある為です。国が実施しているお風呂リフォームの補助金を調べる方法お風呂リフォームの補助金制度は常にあるものではないので、リフォームをするとなった時に行われているかを調べる必要があります。しかし、残念ながら「国の補助金が実施されているかどうかはコレを見れば分かる」というものはありません。ただ、国内のリフォーム情報を発信している一般社団法人住宅リフォーム推進協議会というものがありますので、こちらが運営しているサイトを確認すれば、絶対とは言えませんが実施の有無が高確率で分かると思います。【自治体の場合】お風呂リフォームの補助金の特徴自治体が実施するお風呂リフォームの補助金も存在しますが、この存在を知らないリフォーム業者も多いので必ず自分で調べた方が良いでしょう。また一括見積もりサイトも地域の補助金までは把握していない、という点にも注意が必要です。これは、自治体の補助金は都道府県が実施するものもあれば市町村が実施するものもあり、今年あったからと言って来年あるものでもなく、常にチェックし続けるのは非常に大変だからです。また国が行う補助金に比べると少額であることが多いのも、原因のひとつかもしれません。ただ、国、都道府県、市町村が実施している補助金を同時に受け取ることも出来ますので、自治体の情報は必ずチェックした方がいいでしょう。自治体が実施しているお風呂リフォームの補助金を調べる方法お住まいの地域でお風呂リフォームの補助金があるかどうかは、一般社団法人の住宅リフォーム推進協議会が運営する「地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト(令和2年度版)」で、簡単に調べることが出来ます。お住まいの地域で探すことはもちろん、耐震化やバリアフリー化といった制度の条件で絞り込みをすることができるとても便利なサイトです。地方公共団体住宅リフォーム支援例北海道札幌市住宅エコリフォーム補助制度函館市住宅リフォーム補助金釧路市住宅エコリフォーム補助事業青森県外ヶ浜町住宅リフォーム支援・木造住宅耐震診断支援事業横浜町安心安全住宅リフォーム促進事業・・・項目名ここに説明文を入力)★ -->【介護保険が利用できる場合】お風呂リフォームの補助金の特徴バリアフリーリフォームや介護保険制度が利用できる例を見てみると、浴室内に手すりの取付けるような簡易的なものから、入口周りの段差の解消など様々なものがあります。車いすのご家族がいれば、扉を引き戸に交換する、または入り口を広くするリフォームや床を滑りにくい素材にしたりすることも可能です。さらに、ヒートショックを防ぐための、浴室の断熱性を高める工事などもあるのですが、介護保険から出る補助金の対象となるのは「介護を必要とする人がその家に住む為のリフォーム」です。お風呂リフォームの場合は『浴室のバリアフリー化』が対象であり、そうでないリフォームでは絶対に補助金は降りません。ただ、バリアフリー化であれば「手すりの増設」というような工事も対象となりますので、お風呂全体のリフォーム工事でなくても補助金の対象となる場合があります。また他の補助金と違って介護保険のリフォーム補助金は常に実施されていますので、いつリフォームしても介護の為のリフォームであれば補助金の対象となります。介護保険に組み込まれているお風呂リフォームの補助金の注意点介護保険から出るリフォーム補助金の申請は非常に複雑です。介護保険は健康保険の中にある保険制度で、介護が必要な方でも給付を受けるには手続きして審査を受ける必要があります。お風呂だけに限らず、介護リフォーム全体で被保険者1人につき20万円が限度額となっており、そのうちの1割は自己負担しなれければいけないので、実質は最大18万円の補助金となります(所得に応じて自己負担の割合は変わります)。そして、お風呂リフォームの補助金も他の補助金と違って申請すれば通るというものでもありませんし、ケアマネージャーによる書類作成なども必要となります。近年ではケアマネージャーとタッグを組んで、介護リフォームに特化したリフォーム会社もありますので、そういった専門的な業者を探すのもポイントになるでしょう。一括見積もりサイトで探す場合も、金額面だけでなく「介護リフォームの実績」や「ケアマネージャーとの連携の有無」などもしっかりとチェックして下さい。お風呂に関わる:その他のリフォームの補助金お風呂リフォームだけで貰える補助金ではありませんが、リフォームで補助金が貰える他の制度を簡単にご紹介します。高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業(断熱リノベ)次世代省エネ建材支援事業上記の2つは環境共創イニシアチブが実施する、断熱材や断熱窓などで住宅の断熱改修を行う場合に最大120万円の補助金が貰える補助金です。ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスを活用したレジリエンス強化事業費補助金同じく環境共創イニシアチブが実施する補助金で、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)にリフォームすると最大205万円の補助金がもらえます。ZEHとは、使うエネルギーと発電するエネルギーがほぼ同じになる住宅のことです。地域型住宅グリーン化事業これは地域型住宅グリーン化事業評価事務局が実施する、断熱リフォームに対して最大50万円の補助金が貰える補助金です。申請できる業者が限られているなど、門戸の狭い補助金と言えます。家庭用燃料電池システム導入支援事業これは一般社団法人燃料電池普及促進協会が実施する、家庭用燃料電池システム「エネファーム」を導入することで最大20万円が貰える補助金です。長期優良住宅化リフォーム推進事業国立研究開発法人建築研究所が実施する、長期優良住宅化リフォームを行うことで最大300万円がもらえる補助金です。トラブルにならないために知っておくべき5つの注意点ここからは、お風呂リフォームの補助金でトラブルに巻き込まれないための注意点を紹介していきます。「補助金が出るからリフォームしましょう」という業者は、粗悪な業者が多いので注意が必要です。 もちろん補助金が支給されること自体は喜ばしいことなので、ぜひ積極的に活用して下さい。ですが、補助金をもらう為の役所の手続きなどを全て業者任せにし、何も把握していないというのは問題です。業者の勉強不足で補助金を返す羽目になったり、知らない間に補助金詐欺の共犯となっていたりするケースも稀にですが存在します。関連記事:お風呂リフォームでよくある養生・契約トラブル防止策「手続きを全て自分でやらなければいけない」とまでは言いませんが、せめて補助金の算出方法やどういったリフォーム工事が対象なのかは把握しておくことをお勧めします。関連記事:プロが教える!お風呂のリフォーム失敗しないための5つのコツ自分で調べる必要があるリフォーム会社が必ず全ての補助金制度を把握している訳ではないので、本当に補助金を有効活用しようと思えば自分で調べる必要があると言えます。補助金に対して一番近い企業であるリフォーム会社が、何故お風呂リフォームの補助金を把握していないのかですが、それは補助金を取り扱うには多くの時間を割く必要があり、リフォーム会社にとってはかなりの負担となるからです。補助金は常にあるものではありませんので、新しい補助金が発表される度にその概要を把握する必要があります。国が実施する大きな補助金は把握していても、細かいものは取り扱わない傾向があるのです。優良なリフォーム業者はお風呂リフォームの補助金に頼らない今はこういった補助金があって、このタイミングでお風呂リフォームをすればこんなにお得です! こんな営業トークはよく耳にするのですが、優良なリフォーム業者は補助金を使って営業しません。その理由として、補助金の代理申請などは業者にとって大きな負担であり、これが工事ミスの原因になるからです。そもそも本当に優良なリフォーム業者というのは、補助金が出るという話に頼りません。リフォームが必要な人からの受注が自然と集まってくるからです。悪い言い方をすると『リフォームの補助金を餌に集客をしている業者』にはそれなりの理由があるという事です。基本的には「これを機に売上をアップさせよう!」と意気込んでいる普通の業者が多いのですが、中には技術力や販売価格などに問題があって通常の方法では集客できない粗悪な業者も存在します。このふたつを見分けるのは困難です。軽く「補助金があるので今ならお得ですよ」くらいで話してくるなら良いですが、ハズレくじを引かない為にも「補助金でお得にリフォームを!」と強く押してくる業者とは契約しないのが安全だと言えるでしょう。業者にとって大きな負担になっている誤解を恐れずに言うと、リフォーム会社のほとんどがブラック企業です。どれだけ名の通った大手企業でも、営業やプランナー、現場監督という肩書きの人は過重労働を余儀なくされています。お風呂に限らずですが、リフォームによって支給される補助金が新設されるとリフォーム会社で働く人の時間はかなりそれに奪われます。ただでさえ時間が追われている現場の人たちが、補助金の対応で更に時間を取られれば、必ずどこかにミスが出てくるものです。優良な業者はリフォーム補助金に時間を割きませんので、工事後に「こんな補助金もあるみたいなので良かったら申請して下さい」程度で終わらせることもあります。補助金に時間を割いてしまうと、肝心な部分が疎かになってしまう事が分かっているからです。リフォーム業者が新しい補助金が新設された場合に必要な時間補助金の概要を知るための説明会に参加補助金の申請に必要な書類や記入要項を確認間違いなくお客様に伝える為のシミュレーションや研修、資料作成契約後に補助金を代理申請これらは、大した負担では無いように見えますが、多くの作業を同時進行で行っている者にとって、これらの時間的な負担はかなり大きいのです。手続きを業者任せにしてはいけない補助金でそろえなければいけない書類はとても多い! 介護保険を使ったリフォームでの必要な書類の例固定資産税減額申告書納税義務者の住民票の写し改修工事に係る明細書(当該改修工事の内容及び費用の確認ができるもの)改修工事箇所の写真改修に要した費用の確認ができる書類(領収書等)補助金等、居宅介護住宅改修費及び介護予防住宅改修費の額を明らかにする書類対象者(同居親族を含む)が要介護認定又は要支援認定を受けている者の場合は、介護保険の被保険者証の写し引用:リフォームの優遇税制を受けるための手続きと必要な書類「面倒な手続きはこちらで行います」と言われるとついつい任せてしまいがちですが、できるだけ補助金の申請は自分で行った方が良いでしょう。現実的に難しい部分もありますので、せめて補助金の算出方法やどういったリフォーム工事が対象なのかくらいは、把握しておくことをお勧めします。これは粗悪な業者が、売上確保の為に本当は対象じゃないのに虚偽の申請をして補助金が降りるようにする、というケースもあるからです。当然このことは依頼者に伝えませんので、知らない間に悪事の片棒を担がされているということも考えられます。これで依頼者が法的に罰せられることはありませんが、発覚すれば返還を求められるでしょう。また悪意のある不正利用でなくても、リフォーム業者の認識不足でもこういう状況に陥ることは有り得ます。逆に申請すれば補助金がもらえるケースでも、業者がそれを知らなければ申請は行われないので、当然ですがもらえません。先にも述べていますが、どんな補助金があるのかは自分でも調べておいた方がよいでしょう。被害の損害賠償は難しい業者による虚偽の申請で補助金が降りており、それが発覚して返金をする場合、悪意が有っても無くても「業者の落ち度なので補助金の返還分は業者が肩代わりしてくれるだろう」と思われるかもしれません。ですが、業者に補助金返還分のお金を払わせるのは難しいと思って下さい。善意ある業者であれば補助金の返還分を負担してくれるでしょうが、補助金の対象ではないのに補助金がもらえるように申請をするというのは、まず考えられない話です。補助金の返還分を負担してくれるような優良な業者はこういったミスをそもそもしません。また、優良ではないけど善意ある業者というのは商売として成立しませんので、すぐに潰れてしまいます。『ミスを認めて補助金の返還分を負担してくれる業者』に当たる確率というのは、極めて低いと言えます。そして、悪意を持って虚偽の申請をするような業者は絶対にそのような負担を負いません。補助金の返還分を負担してくれるように交渉しても、リフォームの補助金は業者ではなくリフォームの依頼者が申請するものという大前提がありますので、まともに取り合ってはくれないでしょう。代理申請が認められている補助金でも、リフォームの依頼者に責任がないという話にはなりません。業者は代理申請の資格を剥奪されるでしょうが、リフォーム依頼者への保障は無いのが現実です。補助金が出るという話だったからリフォームを決断したのに、こんなことになるなんて・・・ 裁判をすれば勝てる可能性はありますが、リフォームの補助金は全体費用の1割程度。裁判に掛かる費用や労力を考えれば、裁判をするだけ損をするのは火を見るよりも明らかです。また、補助金がもらえたはずなのに業者が知らなくて貰えなかった場合も、業者は出るはずだった補助金の分を負担してはくれません。これも、リフォームの補助金は業者ではなくリフォームの依頼者が申請するものという大前提がありますので、知らなかったのは依頼者の責任ということになってしまいます。こちらは裁判をしても間違いなく勝てません。業者と交渉すれば多少の値引きはあるかもしれませんが、補助金の存在を知らないというのは『業者の大きな過失』というわけではありませんので、あまり多くは望まない方が賢明です。どういった補助金が実施されており、それがどのような内容なのかは、やはり知っておいた方が良いと言えるでしょう。リフォーム会社に、「補助金の申請がギリギリだけどお願いしたい」という無理な相談もあるそうです。お風呂のリフォームにはこのような工事内容と工程があるということを知っておくことも大事ですね。関連記事:お風呂・浴室リフォームは5日間!スケジュールと工事内容・工程表の詳細お風呂リフォームの補助金は慎重に活用しようお風呂リフォームの補助金は、国が何らかの理由でリフォームを推進したい時に実施されます。この制度を活用してリフォームするというのは決して悪いことではありません。一戸建てだけではなく、マンションであってもお風呂のリフォームを行うことはできます。(関連記事:マンションのお風呂リフォーム【業者の選び方】6つの注意点)その制度をせっかく利用したいのであれば、業者まかせにはせずに、自分でしっかりと管理する必要があるということです。そして、なによりも信頼できるリフォーム業者に出会うために、リフォーム会社選びは慎重に行うことをオススメします。いつリフォームするのがお得なのか?「リフォームはやりたいけど内容は未定なんです」、「まずはリフォーム費用の目安が知りたい」という方も一括見積もりサイトがおすすめです。 補助金を調べている方の中には、「〇月ごろリフォームしたい!」と目標が決まっている方もいますが、多くの方がまだ迷っているのではないでしょうか?見積もりとなると個人情報を記載しなくてはいけないので、一歩踏み出すのに勇気が必要です。個人情報を最小限で見積もりしたいという方は、利用者80万人以上、9年連続リフォームサイトNo.1という実績があるホームプロをおすすめします。メールアドレス・パスワード・アンケート(※Yahoo!ID・FacebookID・LINEIDでログインすることも可)の記入のみで、最大8社の見積もりをとることが可能です。複数の会社から相見積もりが来るので、相場や工事など様々な点で比較することができます。匿名&無料で見積ができるサイトです。匿名だから電話や訪問でしつこく営業されたりする心配もいりません。気に入らない会社はボタン1つで気がねなくお断りできるので安心です。とりあえず調べてみた・・・という流れから、よいリフォーム会社と出会ってとんとん拍子でリフォームが進んでいくというのもよくある例です。まずは、一つのきっかけとして、リフォームの事例を見たりしてリフォームの勉強からはじめませんか?全国1,200社のリフォーム会社から探す場合自分が住む地域からリフォーム会社を探したいと思っている方はこちらの地図での検索がおすすめです。自分が住んでいる地域を選択すると、お近くのリフォームメーカーやリフォーム会社・工務店などが紹介され、「得意分野・会社の特徴・施工事例」を一気に見ることができます。さらに、会社名をクリックすると、これまでの実績や利用した方の口コミも見ることができるので安心して選ぶことができます。リフォーム事例から探す場合公式サイトでやりたいリフォームの箇所を選ぶことができます。ここでは、浴室を選びました。すると、「浴室・風呂リフォームの費用相場は100~120万円が中心価格帯になります。」という記載があり、リフォームの全体的な相場を見ることができます。引用元:ホームプロ https://www.homepro.jp/jirei/B76112.htmlわかりやすいビフォーアフターもたくさん掲載されているので、どれくらいの価格帯で何日間工事にかかったのかもわかります。さらに、「似たような事例」も同じページで紹介されるので、似たような価格帯の中で様々なお風呂を見ることも可能です。保証もあるので安心それぞれのお風呂のメーカーが保証するものもありますが、ホームプロは一括見積もりサイト独自の保証もあるサイトです。厳しい審査基準で選ばれたリフォーム会社ですが、倒産してしまうという事もあります。もしも、担当のリフォーム会社が倒産した場合、手付金の返還や代替会社の対応などをしてくれます。お風呂だけでなく、様々な場所をリフォームする場合、費用が高額になります。「手付金が戻らない」「工事が中断される」ということにならないように、ホームプロがサポートしてくれるということです。さらに、工事完成保証は無料なので、ぜひ知っていてほしいシステムです。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちら
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  • お風呂のリフォーム保証期間は何年?リフォームメーカーで違う保証を解説
    保証になる場合とならない場合・正しい知識を知っておこう「本体が2年、工事が2年」という感じで、お風呂のリフォームの保証は基本的に3つに分けられており、それぞれによって保証年数が違います。ユニットバス本体の保証=メーカー設置・組立の保証=メーカーの協力業者その他の付帯工事=リフォーム業者長年使うことなので「もしも」のことがあってはいけません。それぞれの保証について解説していきます。風呂リフォームの保証は3分割ユニットバス本体はメーカー保証よく広告やホームページに「工事保証は10年の長期保証で安心」などと書かれていますが、これはあくまでユニットバス設置に関わる工事の部分の話です。ユニットバス本体の保証ではないということに注意してください。ユニットバス本体の保証期間は、もちろんメーカーによって異なりますが、基本的には2年です。 メーカーによってはさらに延長保証を有償で受け付けている所もあります。TOTO防水性能・浴槽貯水性能は5年、電気製品は1年、 製品本体、水栓金具は2年※延長保証制度はこちらパナソニックユニットバス商品本体は2年、電気・ガス機器は1年※Lクラスクラブに入会された方は、防水機能・本体を10年保証へ無償延長可能LIXILユニットバス商品本体は2年、電気・ガス機器は1年※有償で延長保証制度ありクリナップユニットバス商品本体は2年、電気・ガス機器は1年※有償で延長保証制度ありタカラスタンダードユニットバス本体は2年、付属品(タオル掛けや照明など)は1年、メーカー施工時の防水機能保証は5年これは逆に「工事をしたリフォーム会社が倒産したとしてもユニットバス本体の保証はメーカーに言えば対応してもらえる」という話ではあります。リフォームをお願いした会社が倒産するなど想定したくない事態ではありますが、覚えておいて損はありません。メーカー保証は部位によって異なるそしてこのメーカー保証の中でも保証期間はユニットバスの部位によって異なることが多いです。ユニットバス本体は2年でも、ユニットバスに付属している電化製品(換気扇や浴室乾燥、浴室テレビなど)は1年、と言う感じです。電化製品の保証書はユニットバスの保証書とは別になっていることもありますので、必ず確認してください。他にも壁や扉などの構成部位は2年で全体の防水性能は5年、というような分け方をしているメーカーもあります。設置/組み立ての保証は業者ユニットバスの組み立てには専門の知識と技術が必要で、メーカーの協力業者とはそのメーカーのユニットバスの設置免許を持っている業者のことを言います。当然、設置/組み立てをした業者となりますから、その部分の保証はこの業者が責任を持ってするのがスジです。ただ、このメーカーの協力業者が保証するというのは業者間の話で、消費者側から見れば「設置・組立はメーカーが補償する」というふうになります。なので保証の範囲はメーカー保証と同じに設定されますので、設置・組立の不具合に関してはメーカー保証期間の2年となる場合が多いです。その他はリフォーム請負業者上記以外のことに関しては、リフォームを請け負った業者が保証することになります。契約の際にはこの辺を明確に確認されておくと、後々のトラブル防止に繋がりますのでキッチリ凛とした態度で話を聞きましょう。このときにメモや誓約書などで「話の内容を証拠に残す」ようにすると、後でトラブルが起きた際に自分の身を助けることになるので、できることなら書面に残しましょう。関連記事:お風呂リフォームでよくある養生・契約トラブル防止策保証を受けるまでには時間が掛かるメーカーの設置・組立免許を持っている業者を抱えているのはユニットバスの販売を行っている商社であり、リフォーム会社から発注を受ける=ユニットバス本体と設置・組立業者を手配するということになります。設置・組立による不具合が発生すれば、確認したリフォーム会社は商社へ連絡して設置・組立した協力業者が現場を見に来ます。そこから商社を通じてメーカーと相談し、どういう対応になるかが決まるので、保証までに時間が掛かることもあるのです。基本的にリフォーム会社も設置・組立業者も責任は被りたくない(それだけ支出が増える)ので、自分たちの工事が原因ではないとしがちです。ただメーカーや商社からのマイナス評価も受けたくはないので、100%自分たちに非がある不備だった場合、保証期間を超えていても無償で修理してくれるケースもあります。全てがそうではありませんが、こういった場合はメーカーや商社に修理の記録が残っていないので、のちのち不利になるケースはなくはありません(非常に稀ではありますが)。無償で修理してくれるのに越したことはありませんが、リフォーム業者に修理の記録をお願いしたり、自身で工事の詳細を写真に収めたりしておいた方が良いでしょう。もちろん、善意でしてくれている場合もあるので、ほどほどにすることも大事です。保証の対象外となる場合この免許を持っていないリフォーム業者が、ユニットバスの設置・組立を出来ないかと言われれば技術的に出来ないことはありません。また、個人がDIYでユニットバスを設置・組立することも不可能ではないでしょう。もし免許のない者が設置・組立をしたユニットバスに不具合が発生した場合、その不具合が設置・組立によって発生したものでなくても、保証の対象外となる可能性が高いのでお勧めしません。ユニットバスはサイズが大きく価格も非常に高額で、メーカーも不具合があったから代わりのものを送りますという対応にはなりません。自分で設置・組み立ては保証対象外になることに無免許の業者(もしくは素人)が設置・組立したものは保証対象外です 当然ながら原因を調査し、修理で済むものかどうかというのを検討しますが、この時に誰を派遣するかといえば、そのユニットバスを設置・組立したメーカーの協力業者になります。メーカーは商社を通じて、どのユニットバスをどの協力業者が設置・組立したかを把握していますので、出荷リストに協力業者の名前が載っていないものは、免許を持っていない者が組み立てたのだとすぐにわかります。そうなれば、「無免許の業者(もしくは素人)が設置・組立したものなので保証対象外です」と言われて、当然ながら保証は受けられません。DIYで自ら設置・組立する場合は、そのリスクを認識した上で行って下さい。また、リフォーム業者が設置・組立を行う場合は、念のために免許を持っているか確認しておいた方が良いでしょう。その際、ユニットバスの設置・組立による不具合も工事保証に含まれるのか(通常はメーカー保証の範囲)もしっかり確認して下さい。関連記事:正しいお風呂のリフォームの仕方|自分でDIYして失敗しないために不具合が起きた場合の対処法お風呂リフォームでは項目ごとで保証する業者が異なるとはいえ、異変があった時にまず相談するのはリフォーム業者になります。リフォーム業者はお風呂リフォームの工事全体を請け負っているので、何か不具合があった時には、対処しなければいけない責任があるといえるでしょう。リフォーム業者が状況を見て、これはどこの業者の責任の話かというのを判断し、対処を進めていくのが普通です。基本的に保証が完了するまで、窓口はリフォーム業者になります。稀に、誰の責任にあるかを三者で揉めることがありますが、これはかなりのレアケースです。もしそうなってしまって対処が遅れるようであれば、リフォーム業者に「先に修理をしてどこが負担するかは後で話合って下さい」と求めるのが良いでしょう。これに応じないようであれば消費者センターに相談してもいい案件だと思います。保証の対象にならない場合リフォーム工事の保証は、保証期間よりも「保証の対象にならない場合」に注意して下さい。たとえ保証期間が10年あっても「これは保証の対象にはなりません」で済まされるなら意味がありません。また、工事保証と機器保証は別物です。お風呂リフォームでいうと、ユニットバスの保証はメーカーが行っています。ただ、窓口はリフォーム業者が行っている事が多いので、何かあれば工事をした業者に問い合わせるのがよいでしょう。お風呂リフォームにおいて、保証の対象にならない場合で一般的なものは下記のようなものです。地震や火災などの天災や人災による損傷故意や過失による損傷この工事が原因でない損傷害虫、害獣による損傷経年劣化による損傷保証書にはこれらの事が細かく難しい言葉で細かく書かれています。きちんとした契約書ほど細かく分かりにくい文章で書かれていますが、これらに全て目を通す事は重要です。上記の内容以外のこと、例えば「浴室を使用中に損傷した場合」などが書かれていた場合は危険です。著しく不適正な使用によって損傷した場合は保証の対象外であるリフォーム箇所が使用中に損傷した場合は保証の対象外である上記の二つはどちらも使用についての事が書かれていますが、上の文章は「故意や過失による損傷」を表していますが、下の文章では「普通に使っていても、使用中に壊れた場合は保証しない」というものです。これだけを見ればすぐにわかりますが、何十個も見づらくわかりづらい文章が並んでいる中のひとつに、このようなものが混じっていれば気づかずに流してしまうことも多いのが現状です。保証期間は業者によってまちまちです。1年というところもあれば、10年という業者もあります。工事に自信があって保証が長いのか、そう見せるだけで実際は保証する気がないのかをしっかりと確認して下さい。お風呂リフォームの保証は必ず期間と内容を確認こう言ったこともあり、お風呂リフォームで業者を保証年数の長さで選んだのに、実際にユニットバス本体の保証は2年と知ってトラブルになったというケースもあります。契約前には必ず「何が、何年保証されるのか」を確認するようにしてください。またこちらの記事でも書きましたが、工事保証で多くのことを対象外とするリフォーム業者もあるので注意が必要です。保証があるからと簡単に安心せず、しっかりと契約を見極めることは非常に重要です。リフォーム前に知っておいた方がよいことを、ぜひチェックしてください。お風呂のリフォームでサイズが合わない!ユニットバスが設置できない場合ユニットバスの「天井の高さ」「狭さ」など4つの注意点をチェックしておくこと一括見積もりサイトにも保証があるお風呂をリフォームするのに、いくらくらいかかるか?どこに頼もうかと迷ったら、一括見積もりサイトを使うことをおすすめしています。一括見積もりサイトとは、登録会社のなかから条件にあったリフォーム会社を3社程度紹介していくれるサービスです。見積もりはもちろん、リフォーム会社ごとの事例を見ることもでき、本見積もりの案内や、もしも断る場合は断る連絡もしてくれます。子育て世代はもちろん、子どもの独立や親の介護など様々なことが起こる、40~50代のお仕事忙しい世代の方にとても喜ばれているサービスです。それぞれのメーカーがもつ保証プラス、【ホームプロ】では一括見積もりサイト独自の保証があるので、もしもの時にためになります。 一括見積もりサイト独自の保証もあるので安心それぞれのお風呂のメーカーが保証するものもありますが、ホームプロは一括見積もりサイト独自の保証もあるサイトです。厳しい審査基準で選ばれたリフォーム会社ですが、倒産してしまうという事もあります。もしも、担当のリフォーム会社が倒産した場合、手付金の返還や代替会社の対応などをしてくれます。お風呂だけでなく、様々な場所をリフォームする場合、費用が高額になります。「手付金が戻らない」「工事が中断される」ということにならないように、ホームプロがサポートしてくれるということです。さらに、工事完成保証は無料なので、ぜひ知っていてほしいシステムです。【ホームプロ】の見積もりは最小限の個人情報で見積もりとなると個人情報を記載しなくてはいけないので、一歩踏み出すのに勇気が必要です。個人情報を最小限で見積もりしたいという方は、利用者80万人以上、9年連続リフォームサイトNo.1という実績があるホームプロをおすすめします。メールアドレス・パスワード・アンケート(※Yahoo!ID・FacebookID・LINEIDでログインすることも可)の記入のみで、最大8社の見積もりをとることが可能です。複数の会社から相見積もりが来るので、相場や工事など様々な点で比較することができます。匿名&無料で見積ができるサイトです。匿名だから電話や訪問でしつこく営業されたりする心配もいりません。気に入らない会社はボタン1つで気がねなくお断りできるので安心です。全国1,200社のリフォーム会社から探す場合自分が住む地域からリフォーム会社を探したいと思っている方はこちらの地図での検索がおすすめです。自分が住んでいる地域を選択すると、お近くのリフォームメーカーやリフォーム会社・工務店などが紹介され、「得意分野・会社の特徴・施工事例」を一気に見ることができます。さらに、会社名をクリックすると、これまでの実績や利用した方の口コミも見ることができるので安心して選ぶことができます。リフォーム事例から探す場合公式サイトでやりたいリフォームの箇所を選ぶことができます。ここでは、浴室を選びました。すると、「浴室・風呂リフォームの費用相場は100~120万円が中心価格帯になります。」という記載があり、リフォームの全体的な相場を見ることができます。引用元:ホームプロ https://www.homepro.jp/jirei/B76112.htmlわかりやすいビフォーアフターもたくさん掲載されているので、どれくらいの価格帯で何日間工事にかかったのかもわかります。さらに、「似たような事例」も同じページで紹介されるので、似たような価格帯の中で様々なお風呂を見ることも可能です。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちら
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  • お風呂・洗面所のリフォームはセットがおすすめ
    お風呂リフォームをした方はの57%は洗面所のリフォームをセットでお風呂のリフォームをするなら、洗面所・脱衣所のリフォームも一緒にすることをおすすめします。タイル張りのお風呂からユニットバスへリフォームする場合は、特に一緒に行いましょう。TOTOの調査でも、お風呂のリフォームと洗面所のリフォームを同時にした方は全体の57%に上ったとこちらの動画の中で公表されています。動画を見ると、同時にリフォームをすることのメリットがよくわかるはずです。また、リフォームを検討するタイミングやおすすめの時期について解説を行います。お風呂リフォームの際は浴室の壁を壊す事が多いお風呂のリフォームと洗面所(脱衣場)のリフォームをセットで行った方がよいのは、お風呂リフォームでは「洗面所(脱衣所)とお風呂との壁を壊す場合が多い」からです。これはお風呂リフォームをすると浴室の出入り口のサイズが変わるケースが多いためで、4面ある洗面所(脱衣所)の壁の内1面が新しくなるなら、残りの3面を新しくしても工事費に差は余りありません。現在のユニットバスのドアのサイズは横幅0.8m、高さ2mというのが一般的です。タイル張りのお風呂の場合、20年以上経過している事が多いかと思いますが、そうした古い浴室のドアはこのサイズより小さい事がほとんどです。その為ユニットバスへリフォームする時には、どうしても壁を壊して出入り口を大きくする必要があります。もちろん、ユニットバスのドアのサイズはオプションで変更する事はできますが、そのサイズバリエーションは多いとは言えず、特に低いドアはほとんどありません。また、出入り口のサイズがピッタリあったとしても、今の出入り口の位置にユニットバスのドアがピッタリはまるとは限らず、ピッタリとハマることは非常に稀な事と言えます。ユニットバスからユニットバスへのリフォームの際も、出入り口の位置が一緒ではない事が多く、そんなに離れてはいないので壁を壊すほどではありませんが、出入り口となる開口部分を加工する必要が有るケースは多いです。壁を壊すとクロスを張り替え工事が必要になるお風呂リフォームでは壁を壊す(加工する)ことが非常に多く、クロスの張り替えが必要になります。壁を壊す時はもちろん、加工する場合でもドア枠を取り払って開口部分を広げると、壁のクロスは必ず破れてしまいます。どれだけ慎重に工事したとしても、綺麗な状態に戻す事は困難です。最低でも壊した壁一面のクロス張り替え工事は必ず発生します。洗面所のクロスの張り替えは1面でも全面でも料金は一緒一般的なサイズの洗面所(2m×2m以下、約2畳)で一般的なクロスを使用した場合、クロスの張替えを「壁一面」行うのと「壁4面プラス天井」を張り替える値段はほとんど一緒です。全く変わらないところもあるでしょう。これは、クロスの張替えには「どれだけ張り替える面積が少なくても最低これだけは頂きます」という最低料金があるからです。クロスの張替えの最低料金は地域によっても異なりますが、2万円~3万円が多いです。もちろんクロスの品質にもよりますが、クロス自体は安いものであり、クロスの張替え金額の多くは職人さんの手間賃です。商品代としての利益はほとんどありません。クロスという商品ではなく、職人さんの技術にお金を払っていると考えた方がいいでしょう。一般的なサイズの洗面所のクロスの張替えは、大体半日も経たずに完了します。しかし、その半日以下の現場に行くことで、1日かかる大きな現場のスケジュールを職人さんはその日に入れる事が出来ません。もちろん、現場に行くまでの交通費もかかります。「壁一面」と「壁4面プラス天井」で同じ料金はおかしいと思う方もいるかもしれませんが、そういった諸々の事情があり、クロスの張替えには最低料金が設定されているのです。料金が同じであれば、全面のクロス張替えを行った方が絶対に良いと言えます。洗面所のクロスと一緒にクッションフロアも張り替えがお得また、洗面所の多くはクッションフロアという素材で出来ていますが、これの張替えもクロスの職人さんが行います。少し追加料金にはなるでしょうが、一般的なクッションフロアであれば数千円程度です。もちろん、クッションフロアの張り替えだけを別の日に頼めば、同じく2~3万円の最低料金がかかります。最近ではインターネットで平米あたりいくらという情報を載せている業者さんも多いので、自分の家の洗面所を全面張り替えた場合、いくらになるのか計算してみてもいいと思います。洗面台を取り外さないと洗面台の裏は古いクロスのまま洗面脱衣場のクロスが新しくなるのなら、洗面化粧台もリフォームする事をお勧めします。洗面所のクロスが新しくなるのなら、洗面台のリフォームも同時に行うことをお勧めします。なぜなら、洗面台が設置されている状態では、洗面大の裏側までクロスは張り替えないからです。洗面台の多くは、鏡部分も洗面部分もビスで壁に固定されています。この取り付け取り外しは水道工事の職人さんの分野なので、クロスの職人さんは行えません。洗面台を撤去せずにクロスを張り替えた場合、洗面台の裏側は古いクロスのままになります。その後、何らかの理由で洗面台を取り替えた時、新しい洗面台が古いものよりも大きければ良いですが、小さいものだと古いクロスが見えてしまいます。同じくらいの大きさであってもデザインの違いで、一部見えてしまうこともあるでしょう。また、これは洗面台下のクッションフロアにも同じことが言えます。もちろん、今の洗面台をいったん外してクロスを全面張り替え、そのあと元に戻すということは可能です。しかし、これには洗面化粧台の取り外し費と取り付け費がかかってしまいます。脱衣場が新しくなったのに洗面化粧台が古いままでは喜びは半減するお風呂のリフォーム工事と一緒に行っている前提の話なので、上手くスケジュール調整をすれば、洗面台の取り付けと取り外しは合計で2万~3万円くらいになると思います。しかし、同じものを取り付けるのに数万円支払うのであれば、洗面台も新しいものに取り替えた方が良いのではないかという話です。もし、洗面所に洗濯機パンもあればこれも一緒に取り替えましょう。なぜかは洗面台と同じ理由なのですが、お風呂と洗面化粧台のリフォームをしていたら、よっぽどイレギュラーな現場でない限り洗濯機パンくらいはサービスでやってもらえるだろう、という考えもあります。これは見た目の問題になりますが、クロスとお風呂が新品なのに洗面台だけが古いというのも不格好であり、せっかくリフォームしたのに古いものが混じっていると喜びも半減してしまうものです。このような理由から、お風呂のリフォームをするなら、洗面所と洗面台もセットでリフォームした方が良いと言えるのです。洗面所と脱衣所を別に作るリフォームも少し大掛かりなリフォームになりますが、家族の人数が多い場合や、女の子がいるご家庭は洗面所と脱衣所を別にするというリフォームが行われることもあります。洗面所に人がいるとき浴室から出れなかったり、洗面所を使いたい人が浴室に人がいることで入れなかったりと気を遣うことになります。そして、朝からシャワーを浴びる人がいると、洗面所を占領されたりすることも。さらに、洗面所に物が多い人は、生活感をかくすためにも洗面所と脱衣所は別にという方もいます。洗面所と脱衣所を別にする案脱衣所と洗面所・パウダリールームを別にすることもできますが、今まで利用していた洗面所が広い場合、ロールスクリーンなどで仕切るのもよいでしょう。しかし、日本の家屋にはなかなかそのようなスペースがない場合の方が多いものです。他の部屋や廊下でスペースが取れるようであれば、サブの洗面所を作るというのもおすすめです。大家族や、来客の方が多いご家庭の場合は生活感の出るお風呂周りを避けることができ、洗面所の混雑を避けることもできます。<<リショップナビの事例:マンションの空きスペースに洗面台を設置>>廊下や部屋の一角などに洗面台を設置する場合の費用の相場は15~50.5万円となります。2階以上に洗面台を設置する場合は、費用が高額になる傾向があるのでまずは見積もりをして検討されることをおすすめします。お風呂のリフォームの目安は??お風呂のリフォームをいつするかは難しい問題ではあります。しかし「リフォームしないとなぁ」と少しでも感じているのであれば、検討する時期になっている事は間違いありません。タイル張りのお風呂(在来工法)は15年程度ユニットバスは25年程度※耐久年数でみた場合の最適なタイミングです。家によって劣化状況は異なるので、あくまでも目安としてお役立てください。この年数を過ぎてない場合でも、早めにリフォームを検討した方がよい場合もあります。洗面所・脱衣所の床がぶよぶよしていたり、カビがひどくなったということで、相談したらすぐにリフォームすることになったという方もいます。他にも、排水溝が流れにくい・排水溝の掃除をしたのに臭うといった問題も、配管の交換などが必要な場合も。気になる問題があるのならば、我慢して使い続けるのではなく、一度相談してみることをおすすめします。このまま使い続けていると、トラブルが大きくなってしまう場合もあります。そうなると、我慢して使い続けた分だけムダに補修費用がかかることも考えられるからです。早めにリフォームをして新しいものにするだけで、水道光熱費が安くなったり、掃除が簡単になったり、時間と費用の節約ができます。お風呂をリフォームしたほうがいい状態とはタイル張りのお風呂の場合徐々にタイルの目地(タイルとタイルの継ぎ目の部分)が傷んでいき、そこから床下に浸水が始まります。タイルの下には防水シートがありますが、防水シートの耐久年は5~10年と言われていますので、15年以上経っているタイル張りのお風呂は、湿気によってお風呂周辺の柱が腐っている可能性が非常に高いです。また、タイル張りのお風呂は間接排水と呼ばれる方法で排水しており、これもお風呂周辺の木材を腐らせる原因で、シロアリの温床にもなります。タイル張りのお風呂の場合は、15年も経つと家に悪影響を及ぼす可能性があるので、リフォームを検討した方がいいでしょう。関連記事:お風呂のシロアリ駆除|タイル張りからユニットバスリフォームがおすすめユニットバスの場合床下に浸水する危険は極めて少なく、排水方法も直接排水という方法なので、お風呂周辺の柱を腐らせる事はありません。ユニットバスは家に悪影響を及ぼす事はないので、ユニットバス自体が傷まない限りは使い続けられます。ユニットバスは壁も浴槽も強い素材で出来ています。FRPというビルの貯水タンクと同じ素材で出来ていますので、滅多にダメになる事はありません。耐久年数は25年程と言われていますが、大事に使っていればそれ以上もつことも十分にあると思います。ユニットバスをリフォームする場合は、耐久年数よりも身体的要因の方が多いでしょう。10年前のユニットバスと最新のユニットバスでは機能に雲泥の差があります。高齢者に優しく、入浴の負担が少ないユニットバスがたくさんありますので「今のお風呂に入るのは大変だ」と感じるならば、一度ショールームに行く事をお勧めします。関連記事:プロおすすめ!お風呂リフォームでつけておくべきオプション4選現在、お風呂のオプションも非常に充実しています。10年後、20年後の家族のことを考えたリフォームを行いましょう。リフォームのタイミングとして多い要因身体的要因身体的要因で「しないとなぁ」と感じているのであれば、何か事故があってからでは遅いので早急に対応しましょう。特に、介護や老後を考えてリフォームを行うのであれば、リフォームのタイミングに10年後の自分や家族を想像して行うとよいでしょう。お風呂・脱衣所のリフォームはヒートショック対策としてもとてもおすすめです。 季節脱衣所の気温お湯の温度夏25℃38℃冬10℃42℃項目1項目2項目3)★ -->上の表から見てもわかるように、冬の脱衣所とお湯の温度差は30℃以上あることになります。これはヒートショックを起こしやすく、とても危険です。ヒートショック対策として脱衣所などに設置できる、スポット暖房なども家電販売店やホームセンターなどでも販売されています。すぐにリフォームといかない方は、そういった対策をしておくことをおすすめします。耐久年数的要因タイルに亀裂が入ってきた浴槽がザラザラするカビがよく生える排水溝からの臭いが気になるなど耐久年数的要因耐久年数的要因でリフォームを検討する方は、浴槽が割れる、タイルが割れるなど不都合が出ている場合が多いようです。トラブルによって家のお風呂に急に入れなくなり、リフォームを急ぐ結果、残念なリフォームになってしまうケースもあります。頻繁にお風呂のカビ取りをしているのにカビがすぐ生える場合や、カビが取れないという時もリフォームの検討をおすすめします。ひび割れた部分にカビが生えていたり、換気扇が劣化していることも考えられるので、健康被害が出る前に対処しましょう。近年のお風呂リフォームは、そのほとんどがユニットバスへのリフォームですが、通常であれば現場調査から工事の完了まで約4週間はかかります。お風呂のリフォームだけでなく、すべての家のメンテナンスで言えることですが、早め早めにリフォームを検討することが必要です。お風呂リフォーム 最適な時期は「9月、10月」「お風呂のリフォームは9月10月くらいに行うのがベスト」です。春(特に3月4月)は、賃貸物件の改装が多くなる事もあり、リフォーム業界の繁忙期にあたります。職人さんの確保も大変で、ユニットバスの納期も通常以上に掛かる場合が多いので、なるべくなら避けたい。夏場は汗をかくので帰宅したらすぐにお風呂に入りたい時期ですし、冬場は銭湯に通うのも辛い時期。そういうところを考えると、9月10月は気候的にも過ごしやすく、銭湯通いもさほど苦にならない時期ですので、お風呂のリフォームにはお勧めのタイミングです。ですので、4月5月くらいからユニットバス、リフォーム業者の選定をはじめ、9月10月の工事完了を目標にすると良いでしょう。また、ユニットバスは家電製品のように、毎年この時期に新商品が出るというものではありません。しかし、販売終了のタイミングも決まっていないので、ショールームで商品を選ぶ際には「いつくらいに工事を予定しているが、それまでこの商品はあるのか?」という事を確認しておく事をお勧めします。お風呂のリフォームにかかる日数は約4週間(現場調査から完工まで)お風呂のリフォーム工事自体は大体4~5日で完了しますが、リフォーム業者に依頼してからで考えると、早くても4週間は掛かると思って下さい。リフォーム業者の現場調査から始まり、ショールームでの商品選び、見積確認と契約までに2週間。そしてユニットバスは発注してから納期が約2週間ですので、大体4週間という計算です。本来であれば、相見積もりなどでじっくりと業者選定を行わないといけませんが、お風呂に入れない状態だと、どうしても契約を急いでしまいます。ショールームで体験してほしい理由また少しでも早く工事を終わらせる為に、ショールームに行かずカタログだけで商品を選ぶ人もいますが、それは絶対にやめて下さい。新しくなれば何でもいいと言う方もいらっしゃると思いますが、最新のユニットバスには様々なオプション、メーカー毎の特色が数多くあります。それらを実際に目にして、家族で相談して取捨選択する事は、リフォームの満足度に必ず直結するからです。お風呂・浴室リフォームは5日間!スケジュールと工事内容・工程表の詳細おすすめの一括見積もりサイト【ホームプロ】管理人がおすすめする一括見積もりサイトはこちらです。見積もりとなると個人情報を記載しなくてはいけないので、一歩踏み出すのに勇気が必要です。個人情報を最小限で見積もりしたいという方は、利用者80万人以上、9年連続リフォームサイトNo.1という実績があるホームプロをおすすめします。メールアドレス・パスワード・アンケート(※Yahoo!ID・FacebookID・LINEIDでログインすることも可)の記入のみで、最大8社の見積もりをとることが可能です。複数の会社から相見積もりが来るので、相場や工事など様々な点で比較することができます。匿名&無料で見積ができるサイトです。匿名だから電話や訪問でしつこく営業されたりする心配もいりません。気に入らない会社はボタン1つで気がねなくお断りできるので安心です。全国1,200社のリフォーム会社から探す場合自分が住む地域からリフォーム会社を探したいと思っている方はこちらの地図での検索がおすすめです。自分が住んでいる地域を選択すると、お近くのリフォームメーカーやリフォーム会社・工務店などが紹介され、「得意分野・会社の特徴・施工事例」を一気に見ることができます。さらに、会社名をクリックすると、これまでの実績や利用した方の口コミも見ることができるので安心して選ぶことができます。リフォーム事例から探す場合公式サイトでやりたいリフォームの箇所を選ぶことができます。ここでは、浴室を選びました。すると、「浴室・風呂リフォームの費用相場は100~120万円が中心価格帯になります。」という記載があり、リフォームの全体的な相場を見ることができます。引用元:ホームプロ https://www.homepro.jp/jirei/B76112.htmlわかりやすいビフォーアフターもたくさん掲載されているので、どれくらいの価格帯で何日間工事にかかったのかもわかります。さらに、「似たような事例」も同じページで紹介されるので、似たような価格帯の中で様々なお風呂を見ることも可能です。保証もあるので安心それぞれのお風呂のメーカーが保証するものもありますが、ホームプロは一括見積もりサイト独自の保証もあるサイトです。厳しい審査基準で選ばれたリフォーム会社ですが、倒産してしまうという事もあります。もしも、担当のリフォーム会社が倒産した場合、手付金の返還や代替会社の対応などをしてくれます。お風呂だけでなく、様々な場所をリフォームする場合、費用が高額になります。「手付金が戻らない」「工事が中断される」ということにならないように、ホームプロがサポートしてくれるということです。さらに、工事完成保証は無料なので、ぜひ知っていてほしいシステムです。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちら
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  • どうして?お風呂とキッチンの同時リフォームをお勧めしない理由
    リフォームの満足度を高めたいなら時間をかけることお風呂のリフォームをしたい時はお風呂に集中した方が満足度が高いのでおすすめです。お風呂のリフォームをする事が決まっており、「それならついでにキッチンも」という感覚であれば、お風呂とキッチンを一緒にリフォームする事はお勧めしません。お風呂を大きくするなど、間取りに変更があるのならばよいでしょう。しかし、満足できるリフォームにするためにはキッチンとお風呂のリフォームは別がよい理由をおすすめします。複数の商品を選ぶのは思っている以上に大変ユニットバスとキッチンを扱っている主要メーカーは下記の通りです。TOTOLIXILタカラスタンダードPanasonicトクラスクリナップユニットバスとキッチンを同一メーカーから選ぶとなれば、この6社に絞られるでしょう。しかし、それぞれのメーカーでユニットバスとキッチンの特色は大きく異なります。値段の為に1社から選ぶとなると、そのメーカーのショールームしか訪れずベストフィットな商品に出会う可能性を狭めてしまうのです。 ではセットでリフォームはするとして、メーカーを別々に検討し、ベストフィットな商品を探していくという方法はどうでしょうか。これは理にかなってはいますが、かなり大変で大きな労力を伴ってしまいます。各メーカーには多数の商品とオプションがありますので、「このシリーズの商品が良いけれど、気にったオプションは別のシリーズにしかつけられない」という事は多々あります。予算を考えながら何を重要視してどこを諦めるのかなど、取捨選択して考える行為は想像以上に気力がいる作業なのです。 そして、最後には疲れて「もうこれでいいか」と半ば投げやりに商品を決めてしまうケースが多く、「やっぱりこうしておけばよかった…」と後悔することも少なくありません。ですので、お風呂のリフォームとセットでキッチンもリフォームする場合は、工事までの検討期間に半年~1年くらいかける気持ちで、ゆっくりと決めた方が良いでしょう。ただし、新商品の発売などで思っていた商品が製造終了となるケースもあります。1年に1回というような頻繁な入れ替わりはないのでケースとしては稀ですが、注意は必要です。セットの方が安くなるが、満足度は下がる場合もお風呂のリフォームが決まった後で「キッチンのリフォームも一緒に」という場合は、セットでリフォームすることをお勧めしません。なぜなら、複数の水回り商品を選ぶことは相当な労力だからです。まず「どうせなら一緒に」とセットでのリフォームを考えた時、ユニットバスを決めたメーカーでキッチンを決めるケースが多いと思いますが、それは早計です。 あなたにぴったりのユニットバスが見つかったメーカーでも、あなたにピッタリのキッチンが見つかるとは限らないからです。また、お風呂のリフォームを決めた時に「キッチンも一緒にリフォームしませんか?」と営業を掛けてくる業者は多いと思います。個別でするよりもセットでした方が工事費を安くする事ができ、メーカーもユニットバスと同じメーカーで揃えた方が商品代も抑える事ができる、という理由で業者はセットリフォームをすすめてきます。その話は確かにその通りで、工事費はセットの方が安いですし、たくさん発注した方が商品も値引きされやすいです。しかし、リフォーム後の満足度は低くなる可能性がある、ということまで考えるリフォーム業者はあまり存在しません。水回りのリフォームを実際にした方の事例こちらは築25年のマンションでのリフォームの事例です。キッチンのリフォームで195万円、浴室128万円、トイレ50万円、洗面所50万円ということが記載されています。複数の場所を一気に行うと、費用も高額になりますが、一気にリフォームが終わるというメリットはあります。水回りのリフォーム一気に行いたいという方は、どのように作業されていくのか、スケジュールを確認することをおすすめします。関連記事:お風呂・浴室リフォームは5日間!スケジュールと工事内容・工程表の詳細間取り変更をするならキッチンも一緒にもし、お風呂の大きさを変えるなど間取りの変更を伴うリフォームをするのであれば、キッチンもセットでリフォームした方が良いでしょう。さらに言うとトイレも一緒にリフォームすることをお勧めします。これは、お風呂・キッチン・トイレなどの水回りは同一の階にある事が多く、リフォームで間取りを変更するなら、キッチンやトイレも一緒にリフォームして位置を変えられるようにした方が、間取りの変更が自由に出来るからです。下手にキッチンやトイレを残してリフォームすると、レイアウトに制限が掛かる為、リフォーム後の満足度は低くなる傾向にあります。間取り変更をせずにお風呂を大きくする方法間取り変更を伴うお風呂のリフォームで、一番多いのは「浴室を広くしたい」という理由だと思います。しかし、間取りは変更せずにお風呂を広くする方法もあります。それはノーリツが提供している『Happy出窓』というユニットバスのオプションを使う事です。これを使えば、今の間取りのままで浴室を広くさせることができますが、設置には条件があるので、検討の前に設置できるか確認する必要はあります。設置できるかどうかの確認には、近くのノーリツショールームへ連絡し、取り扱いのあるリフォーム店を紹介してもらうのが一番早くて確実です。<NORITZ-Happy出窓->クリックで拡大古いタイル張りのお風呂から、浴室・洗面所・トイレのリフォームをされる方は実際とても多いです。その場合、シロアリ駆除もした方がよい場合も多いのでご確認ください。関連記事:お風呂のシロアリ駆除|タイル張りからユニットバスリフォームがおすすめおすすめの一括見積もりサイト【ホームプロ】予算が限られているような時も、どれくらいの費用がかかるのか検討がつかない時も、一括見積もりサイトがおすすめです。見積もりとなると個人情報を記載しなくてはいけないので、一歩踏み出すのに勇気が必要です。個人情報を最小限で見積もりしたいという方は、利用者80万人以上、9年連続リフォームサイトNo.1という実績があるホームプロをおすすめします。メールアドレス・パスワード・アンケート(※Yahoo!ID・FacebookID・LINEIDでログインすることも可)の記入のみで、最大8社の見積もりをとることが可能です。複数の会社から相見積もりが来るので、相場や工事など様々な点で比較することができます。匿名&無料で見積ができるサイトです。匿名だから電話や訪問でしつこく営業されたりする心配もいりません。気に入らない会社はボタン1つで気がねなくお断りできるので安心です。全国1,200社のリフォーム会社から探す場合自分が住む地域からリフォーム会社を探したいと思っている方はこちらの地図での検索がおすすめです。自分が住んでいる地域を選択すると、お近くのリフォームメーカーやリフォーム会社・工務店などが紹介され、「得意分野・会社の特徴・施工事例」を一気に見ることができます。さらに、会社名をクリックすると、これまでの実績や利用した方の口コミも見ることができるので安心して選ぶことができます。リフォーム事例から探す場合公式サイトでやりたいリフォームの箇所を選ぶことができます。ここでは、浴室を選びました。すると、「浴室・風呂リフォームの費用相場は100~120万円が中心価格帯になります。」という記載があり、リフォームの全体的な相場を見ることができます。引用元:ホームプロ https://www.homepro.jp/jirei/B76112.htmlわかりやすいビフォーアフターもたくさん掲載されているので、どれくらいの価格帯で何日間工事にかかったのかもわかります。さらに、「似たような事例」も同じページで紹介されるので、似たような価格帯の中で様々なお風呂を見ることも可能です。保証もあるので安心それぞれのお風呂のメーカーが保証するものもありますが、ホームプロは一括見積もりサイト独自の保証もあるサイトです。厳しい審査基準で選ばれたリフォーム会社ですが、倒産してしまうという事もあります。もしも、担当のリフォーム会社が倒産した場合、手付金の返還や代替会社の対応などをしてくれます。お風呂だけでなく、様々な場所をリフォームする場合、費用が高額になります。「手付金が戻らない」「工事が中断される」ということにならないように、ホームプロがサポートしてくれるということです。さらに、工事完成保証は無料なので、ぜひ知っていてほしいシステムです。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちらお風呂のリフォームをやりたいと思ったら読んで欲しい記事3選プロが教える!お風呂のリフォーム失敗しないための5つのコツお風呂のリフォーム保証期間は何年?リフォームメーカーで違う保証を解説【相場は80~100万円前後】お風呂フォームの費用について
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  • お風呂のリフォームはユニットバスがおすすめ!タイル張りと比較
    タイル張りにこだわりがないならユニットバスがおすすめお風呂をリフォームする際、ユニットバスとタイル張りのお風呂(在来工法)で、どちらが良いか迷っているなら、ユニットバスをお勧めします。それは機能的な部分、排水方法、工事期間の短さ、工事費用、職人さんの少なさなど、いろいろな面で現在はユニットバスの方が優れていると言えます。「檜の浴槽にしたい」や「自由設計じゃないと嫌」という強いこだわりを持っているなら、タイル張りのお風呂の方が良いと思います。しかし、どっちにしようか迷う程度にしかタイル張りのお風呂に惹かれていないならユニットバスを選んだ方がいいでしょう。ただ、ユニットバスは基本的に規格品であり最大サイズは大体ですが2.5m四方くらいになるので、それ以上のものになるとタイル張りのお風呂にせざるを得ません。ユニットバスとタイル張り風呂《メリット・デメリット》ユニットバスのメリット多機能家を傷めない工事期間が短い工事費用が安い手がける職人さんが多いタイル張り風呂のメリットデザイン性が高い広いお風呂でも対応できる双方のデメリットは互いのメリットの逆です。ユニットバスなら「デザイン性が低い」「広いお風呂には対応出来ない」タイル張りのお風呂なら「機能が少ない」「家を痛める」といった感じです。タイル張りのお風呂は大きくてお洒落な浴室向きであり、日本の戸建て住宅にはあまり向かないものです。昔のお風呂はみんなタイル張りのお風呂でしたが、これは単純にユニットバスが普及していなかった…製品として未熟だったからに他なりません。現在では新築住宅の約9割がユニットバスを採用しており、リフォームでも同じことが言えます。ユニットバスのメリット 多機能ユニットバスはタイル張りのお風呂に比べて、冷たくない床やバリアフリー、保温浴槽など本当に沢山の機能があります。タイル張りのお風呂では実現できなかった事が、ユニットバスでは叶うようになっているのです。さらに、オプションも豊富にあり、掃除も楽になるということで、タイルのお風呂からユニットバスに変更された多くの方が喜びのコメントを挙げています。お風呂の手すり必要?リフォームでつけておくべきオプション4選ユニットバスのメリット 家を傷めない逆にいえば、タイル張りのお風呂は家を痛めているという事です。タイル張りのお風呂はまず間違いなく浴室から浸水が起こっており、浴室周辺の柱などを腐らせています。ユニットバスは浸水の恐れは極めて少なく、周辺の柱など腐らせる事はまずありません。タイル張りのお風呂は、間接排水という形式をとっており、浴槽の排水口と排水パイプは繋がっていません。これは、浴槽の水を排水すると浴槽下の水受けに水が溜まって、そこから徐々に排水されるという構造です。タイル張りのお風呂は排水の度に浴槽下で湿気が溜まり、浴室周辺の柱などに水分を与えている状態になります。またタイルの目地(タイルの継ぎ目部分)からも浸水は起こり、浴室周辺の柱に水分を与えています。これがどうして家を痛めているかというと、水分を含んだ木材は腐っていくからです。正確には水分で腐食するのではなく、木材を腐食させる木材不朽菌(もくざいふきゅうきん)の繁殖が水分を含むことで始まって腐食します。水分がないとこの菌は繁殖できないということと、水分を含んだ柔らかい木材を好物とするシロアリも防ぐという事ができるのです。シロアリ対策の詳しい情報はこちら>>ユニットバスは直接排水という浴槽と排水パイプが直結しているシステムを採用していますので、浴槽下に湿気が貯まることはありません。また、ユニットバスは1枚ものの板を6枚繋げて正方形や長方形の部屋を作っています。その繋ぎ目はコーキングと呼ばれる防水剤で止められている為、浴室外に水分が逃げる事はまずありません。ユニットバスのメリット 工事期間が短いユニットバスの工事期間は4~5日程度ですが、タイル張りのお風呂の場合は2~3週間くらい掛かってしまいます。もちろん、その間、家のお風呂に入浴する事は出来ません。タイル張りのお風呂からユニットバスへのリフォーム工事スケジュール1日目浴室解体2日目浴室解体(予備)、大工工事(腐食している柱の交換など)、水道工事、コンクリート打設3日目電気工事、全体的な予備日4日目ユニットバス組立5日目水道工事(ユニットバスとの配管接続)、出入り口など仕上げ工事関連記事:お風呂・浴室リフォームは5日間!スケジュールと工事内容・工程表の詳細タイル張りのお風呂からタイル張りのお風呂へのリフォーム工事スケジュール1日目浴室解体2日目浴室解体(予備)、大工工事(腐食している柱の交換など)3日目電気工事、全体的な予備日4・5日目水道工事(給排水の新設、水受けパンの設置など)6日目土台作り(土入れなど)、防水シート加工7日目下地処理8日目浴槽設置9・10日目タイル貼り11日目水道工事(水栓取り付けなど)12日目出入り口など仕上げ工事現場の状況や取り付け商品、職人さんの手配スケジュールになどにもよりますが、リフォーム工事のスケジュールは概ね上記の通りです。ユニットバスへのリフォームは大きく変わる事は少ないですが、タイル張りのお風呂へのリフォームは、内容によって大きく変わります。タイル張りのお風呂へのリフォームも、浴槽の入れ替えとタイルの張り替えだけなら、工期は半分くらいになります。また、ユニットバスへのリフォームは連続する日程で工事をする事が多いですが、タイル張りのお風呂の場合はどうしても工事を行わない日が出てきます。(リフォーム会社の休みの日など)そういった空き日を入れると、2~3週間になる事が多いです。ユニットバスのメリット 工事費用が安いユニットバスへのリフォーム費用とタイル張りのお風呂へのリフォーム費用を比べた場合、同じくらいのグレードの商品を選ぶとして、タイル張りのお風呂へのリフォーム費用の方が1.3~1.5倍は費用が掛かります。これは単純にタイル張りのお風呂の方が、手間が掛かるからです。工事期間もタイル張りのお風呂の方は長く、職人さんへの日当だけでも大きく違ってきます。また、タイル張りのお風呂の完成度は職人さんの腕次第なので、腕の良い職人さんに頼まないと、とても残念な仕上がりになってしまいます。もちろん、良い職人さんは日当が高いので、コストも上がることになるのです。その点、ユニットバスは規格品なので組み立てる人によっての差はほとんどありません。関連記事:お風呂・浴室リフォームの相場は? ユニットバスのメリット 手がける職人さんが多い新築もリフォームも9割がユニットバスを採用しています。タイル張りのお風呂のリフォーム工事をやったことがないというリフォーム会社や職人さんも、多くなって来ています。出来る人が多いということはスケジュールも組みやすく、経験を積む場が多いので技術も高い。さらに、価格も競争になるので、全体的に安くなっています。しかし、タイル張りのお風呂へのリフォームは出来る人が少ないので、まず安心して任せられるリフォーム会社を探すことが困難であると言えます。「他に頼めるところがない」というケースも多く、費用は高くなってしまいがちです。温泉のような広いお風呂ならタイル張り(在来工法)しかない広いお風呂にはユニットバスは対応していません。一般的な一軒家の浴室サイズは1.6m四方の正方形か、1.2m×1.6mの長方形がほとんどで、ユニットバスのメーカーもこのサイズに一番力を入れています。最大サイズでは2.5m四方の正方形くらいでしょうか。それ以上になるとタイル張りのお風呂でないとまず対応できません。また、ユニットバスは既製品なので基本的にはカタログから好きなパーツを選ぶことになります。そして、檜の浴槽など自由設計でデザインを追求するならタイル張りのお風呂でしか対応できません。ものすごく広いお風呂かどうしても自由設計にこだわっている人でない限り、タイル張りのお風呂にする理由はありません。どちらが良いかで迷っている程度でしかタイル張りのお風呂に惹かれていないなら、ユニットバスにする事をおすすめします。適正価格は?タイルのお風呂からユニットバスへリフォームする時の費用タイルのお風呂からユニットバスへお風呂をリフォームするときのリフォーム費は、中間クラスのユニットバスであれば80万円~100万円程度です。この金額から大きくかけ離れて高かったり、逆に安かったりするとあらゆる面で危険ですので注意して下さい。また、この80万~100万円には含まれない補助工事も必要です。これは状況によって費用が大きく変わる為、別途必要な費用と考えて下さい。ユニットバスの商品代は大きく変動するがリフォームの工事費用はほぼ固定タイルのお風呂からユニットバスへのリフォーム費用は『工事費(解体からユニットバス設置と仕上げまで)』と『商品代(ユニットバスの価格)』で構成されており、総額がいくらになるかは「どんなグレードのユニットバスを選ぶか」に掛かっています。タイルのお風呂からユニットバスへリフォームする時の工事代は、よっぽど大きな浴室でない限りはほぼ固定。逆にユニットバスの商品代は、サイズが小さいものでも内容によって大きく異なるので、注意が必要です。タイルのお風呂からユニットバスへリフォームするときの適正な工事費用では、タイルのお風呂からユニットバスへリフォームするときの工事代はいくらくらいなのでしょうか。浴室の大きさや周辺の状況にもよりますが、工事費用は基本的に40万円~50万円ほどになります。解体工事(在来浴槽)10万円前後土間打ち(コンクリート打設)工事5万円前後補修など大工工事5万円前後給排水工事5万円前後電気工事3万円前後ユニットバスの設置工事 8万円前後ドア周りなど仕上げ工事5万円前後その他の経費 4万円前後合計45万円前後   ざっくりとした内訳は上記のようなものになり、よっぽどでない限りこれを大きく逸脱することはありません。もし60万円や70万円、それ以上の工事費が掛かるといわれた場合は注意が必要です。その業者は、通常より高い工事費を請求して利益を取ろうとする悪徳業者かもしれません。もちろん、お風呂や家全体の状況によって工事費が高くなるケースはあります。逆に「土間打ち(コンクリート打設)工事が必要ない」などの理由で工事費が安くなる事も当然あります。しかしそういったケースは非常に稀ですので、工事費が相場より高かったり安かったりした場合は、「なぜ高いのか」「なぜ安いのか」をしっかりと聞く必要があります。また工事費が高いことをごまかす為に、リフォームの総額は80万円~100万円に合わせてくる悪徳業者も存在します。これは通常のランクよりも安いユニットバスをセットで売りつけ、工事費で利益を大きく取るというやり口です。逆に工事費が安すぎるのも危険です。騙すという意識はないにせよ、コストを下げるために質の悪い職人が工事に来たり、結果として手抜き工事になったりする可能性があります。ユニットバスの適正価格はランクを見極めることが重要どんなメーカーにもユニットバスのランクは存在し、当然ですがランクが上がるほど価格は高くなります。タイル張りのお風呂からユニットバスへリフォームする場合、リフォーム費用の相場は80万円~100万円と書きましたが、これは一般的な中間クラスのユニットバスを選んだ場合の話です。中間クラスのユニットバスは40万~60万円000で購入できます。メーカーや選ぶオプション、ユニットバスのサイズによっても大きく変わるので、60万円以上になる場合はありますが、40万円を大きく下回ることはありません。つまりユニットバスの価格は、一般家庭の浴室で高価なオプションを付けなければ60万円でも高いくらいですし、それ以上の値段であれば悪徳と言えます。逆に40万円を下回っていても、中間クラスのユニットバスでなければ適正価格であり、安い訳では決してありません。ユニットバスの中間クラスとは、基本的に保温浴槽、冷えない床がセットされているものを指します。この二つがセットされたユニットバスの中で、最低ランクのものが一般的なユニットバスだと思って下さい。つまり中間クラスといっても、ユニットバスの価格帯では安い部類に入ります。それば現在では一般的なユニットバスであり、十分な性能を持っていると言えるのです。詳しい情報はこちら。品質を知ることが適正価格を知る第一歩タイルのお風呂からユニットバスへのリフォームは、80~100万円が適正価格です。しかし、価格がこの範囲に収まっていたとしても品質が低ければ高い買い物になりますし、これ以上の価格でも高級なユニットバスを設置するなら適正価格という場合もあります。リフォームの見積もりを見て「90万円だから適正価格」と安易に思わずに、見積もりの内容にまで踏み込んで、しっかりと確認して下さい。リフォーム一括見積もりサイトでおすすめのホームプロ予算が限られているような時も、どれくらいの費用がかかるのか検討がつかない時も、一括見積もりサイトがおすすめです。見積もりとなると個人情報を記載しなくてはいけないので、一歩踏み出すのに勇気が必要です。個人情報を最小限で見積もりしたいという方は、利用者80万人以上、9年連続リフォームサイトNo.1という実績があるホームプロをおすすめします。メールアドレス・パスワード・アンケート(※Yahoo!ID・FacebookID・LINEIDでログインすることも可)の記入のみで、最大8社の見積もりをとることが可能です。複数の会社から相見積もりが来るので、相場や工事など様々な点で比較することができます。匿名&無料で見積ができるサイトです。匿名だから電話や訪問でしつこく営業されたりする心配もいりません。気に入らない会社はボタン1つで気がねなくお断りできるので安心です。全国1,200社のリフォーム会社から探す場合自分が住む地域からリフォーム会社を探したいと思っている方はこちらの地図での検索がおすすめです。自分が住んでいる地域を選択すると、お近くのリフォームメーカーやリフォーム会社・工務店などが紹介され、「得意分野・会社の特徴・施工事例」を一気に見ることができます。さらに、会社名をクリックすると、これまでの実績や利用した方の口コミも見ることができるので安心して選ぶことができます。リフォーム事例から探す場合公式サイトでやりたいリフォームの箇所を選ぶことができます。ここでは、浴室を選びました。すると、「浴室・風呂リフォームの費用相場は100~120万円が中心価格帯になります。」という記載があり、リフォームの全体的な相場を見ることができます。わかりやすいビフォーアフターもたくさん掲載されているので、どれくらいの価格帯で何日間工事にかかったのかもわかります。さらに、「似たような事例」も同じページで紹介されるので、似たような価格帯の中で様々なお風呂を見ることも可能です。保証もあるので安心それぞれのお風呂のメーカーが保証するものもありますが、ホームプロは一括見積もりサイト独自の保証もあるサイトです。厳しい審査基準で選ばれたリフォーム会社ですが、倒産してしまうという事もあります。もしも、担当のリフォーム会社が倒産した場合、手付金の返還や代替会社の対応などをしてくれます。お風呂だけでなく、様々な場所をリフォームする場合、費用が高額になります。「手付金が戻らない」「工事が中断される」ということにならないように、ホームプロがサポートしてくれるということです。さらに、工事完成保証は無料なので、ぜひ知っていてほしいシステムです。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちら要る?要らない?タイルのお風呂リフォームでやるべき補助工事タイルのお風呂からユニットバスにリフォームするとき、基本的な工事代と商品代以外に必ず必要な補助工事というものがあります。しかし、必要そうで実は要らない工事というものもあるので、不必要な工事を勧めてくる業者には注意が必要です。タイルのお風呂からユニットバスにリフォームするとき、以下の3つの工事は必要な補助工事ですので、覚えておいて下さい。シロアリ対策浴室周辺の柱の補修費現状のお風呂がバランス釜、屋外に付いている風呂釜だった場合の給湯器の新設これらの工事は、基本的にお風呂リフォームの相場と言われる80~100万円には含まれていません。それぞれプラスで費用が掛かりますので、注意して下さい。逆に必要でない工事は給湯器の交換です。通常の給湯器(1台で家全体に給湯できるタイプ)だった場合、給湯器は絶対に交換しないといけないものではありません。タイルのお風呂をリフォームするならシロアリは必須タイルのお風呂からユニットバスへのリフォームで、絶対に実施した方が良いと言えるのがシロアリ対策です。これは、タイルのお風呂は必ず浴室下に湿気が溜まる構造になっており、湿気はシロアリを呼び寄せる最大の原因になるからです。シロアリは木を食べる生き物ですが、日本に生息しているほとんどのシロアリは乾燥している木材を食べることはできません。例外はありますが、基本的に乾燥した木材は固くて食べられないのです。ですので、シロアリは水分を含んだ柔らかい木材がある餌場を常に探しています。タイルのお風呂は「在来」と呼ばれる工法で作られており、この在来工法は浴槽の排水口と排水パイプが直接繋がっていない間接排水という構造になっています。タイルのお風呂は浴槽の水を排水すると浴槽下の水受けに水が溜まり、そこから徐々に排水されるという仕組みということです。浴槽の水量はだいたい200リットル前後ですので、浴槽のお湯を排水すると浴槽下の水受けにはかなりの時間、お湯がある状態が続きます。タイルのお風呂は排水の度に湿気が浴槽下に溜まり、浴室周辺の柱などに水分を与えている。つまり、タイルのお風呂はシロアリに絶好の餌場を供給している、という事になるのです。またタイルのお風呂ではタイルの下に防水シートを敷いていますが、この防水シートの耐久年数は10年程度。10年を過ぎたタイルのお風呂は、まず間違いなく入浴の度に水が床下や周辺の柱に浸水していると言えます。シロアリがいなくても対策はスケジュールに組み込むべきこのように、タイルのお風呂はシロアリ被害にあっている可能性は十分に考えられるので、お風呂のリフォームを行う時にはシロアリ対策を必ずスケジュールに組み込んで下さい。なぜなら「浴室を解体してシロアリ被害があったら考えよう」では、スケジュール的に予防も駆除も出来ません。これはユニットバスの納期は変更が出来ず、工事もユニットバスの納期に合わせてスケジュールをタイトに組んでいるからです。シロアリ対策が入り込める余裕は基本的にありません。また浴室周辺の柱などは浴室解体時にしか見ることができず、完全な予防と駆除は浴室を解体するリフォームの時しか行えませんので、タイルのお風呂からユニットバスにリフォームする際には、あらかじめシロアリ対策を組み込むようにしてください。詳しくはこちらをどうぞ。シロアリは対策の費用シロアリ駆除の料金は地域にもよりますが「1㎡あたり2000円前後」が相場です。30坪の家全体であれば…30坪=約99㎡99㎡×2000円=198,000円シロアリ予防であれば少し安くなり「1㎡あたり1500円前後」となります。そこまで値段が変わらないのは駆除も予防も作業は同じ「薬剤を散布する」になるからで、薬剤や散布量の違いくらいしか差がないからです。シロアリ対策も2~3社の見積もりを取る事をお勧めします。タイルのお風呂リフォームは浴室周辺の柱の補修も念頭に置いておくべきタイルのお風呂はシロアリの温床になっているだけでなく、周辺の柱が腐っている可能性も非常に高いです。なぜなら水分を含んだ木材はとても腐りやすいからです。木材が腐食するのは木材腐朽菌という細菌の働きによるもので、木材腐朽菌が発生しない限り木材は腐りません。そして、この木材腐朽菌は乾燥状態では繁殖できず、生きていくために必ず水分を必要とします。つまり湿気の多いタイルのお風呂は、浴室周辺の柱が非常に腐りやすいということです。ですので、15年20年と経っているタイルのお風呂な周辺の柱は補修が必要と考えておくべきでしょう。ただし痛み具合には差があるので補修費用も差が大きいタイルのお風呂をリフォームするとき、周辺の柱を補修するべきかどうかというのは、解体してみるまで分かりません。ですので、優良なリフォーム業者では補修費を予め見積もりに落とし込んでいたり、補修費が掛かる場合があるということを話してくれたりします。このような話がなく、「解体してから補修費が必要だという話をされて大変困った」ということもよく聞くところです。全てのタイルのお風呂で大きな補修が必要な訳ではありませんし、“ついで”で直せる範囲の場合もあります。ですが、5~10万円程度の補修費用が掛かる可能性もある、ということは念頭においておいた方がよいでしょう。ユニットバスへのリフォームで必ず給湯器の交換費用が発生する場合があるタイルのお風呂からユニットバスへリフォームする時、どうしても給湯器を新設しなければならないケースがあります。それは現在のお風呂がバランス釜、もしくは屋外に付いている風呂釜を使用している場合です。これらでお湯はりやシャワーを使用している場合は、必ず給湯器を新設する必要があります。なぜなら、ユニットバスはバランス釜と風呂釜には対応していないからです。この場合は給湯器の新設費用として10万円前後を考えておくようにして下さい。ただし「お風呂はバランス釜や風呂釜を使っているけど、家全体に給湯するタイプの給湯器も併用している」という場合は、その給湯器をユニットバスで使用できるケースもあります。ポイントはその工事が給湯器の新設なのか交換なのか、というところです。タイルのお風呂リフォームで一番多い営業トークは「一緒に給湯器も交換しましょう」タイルのお風呂をリフォームする際に「給湯器もセットで変えましょう」という営業トークがよく展開されるので、お風呂をリフォームするなら給湯器は必ず変えなければならない、と思われている方も多くいらっしゃいます。ですが、給湯器は必ずしもお風呂リフォームとセットでする必要はありません。もちろん給湯器の寿命が近かったり新しい給湯器に変えたいと感じていたりするなら、工事費も割引でやってくれるのでお得ではありますが、そうでない限りはセットで給湯器を替える必要はありません。関連記事:お風呂(浴室)リフォームは給湯器もセットで交換しなくてもよいタイルのお風呂リフォームで無駄な工事をしない為のポイントまとめリフォーム業者が言う「この工事も一緒にやりましょう」は、家を守るために絶対にやった方が良いというプロのアドバスの時もあれば、必要ない工事で売り上げを伸ばしたいという業者都合の時もあり、見極めが困難な部分は確かにあります。不必要な給湯器の営業以外にも、外壁の補修や窓の交換、全くタイルのお風呂と関係ない玄関ドアやフローリングの張り替えまで、様々なものがセットで勧められるケースもあります。ですが、タイルのお風呂リフォームで絶対に必要な補助工事はシロアリ対策浴室周辺の柱の補修費現状のお風呂がバランス釜、屋外に付いている風呂釜だった場合の給湯器の新設の三点ということを把握しておけば、無駄な工事をセットでしてしまうことはないと思います。巧みな営業トークに惑わされないよう、充分に気をつけて下さい。
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  • お風呂リフォームでの給湯器・エコキュートの交換について解説
    まだまだ使える給湯器・エコキュートは使い続けてもOKお風呂のリフォームをする場合、給湯器の交換は絶対ではありません。給湯器の耐久年数が古い場合は一緒に交換した方がいいでしょうが、まだまだ使えるものを無理に交換する必要はありません。このページの注目ポイント!給湯器の交換をしなくても良い場合給湯器も必ず一緒に交換しなければいけない場合ガス給湯器とエコキュートについてここでは、給湯器をそのまま使ってもよい場合と、セットで交換した方がよい場合、また、エコキュートをおすすめする場合など様々なパターンを解説していきます。給湯器も一緒にリフォームした方が良い場合下記のような場合は、お風呂のリフォームと給湯器の交換を同時にした方がいいでしょう。ガス給湯器を15年以上使っている20年以上前の電気温水器、エコキュートを使っている遅かれ早かれ取り替える事になるので、一緒に交換することをおすすめします。また、お風呂は綺麗になったのに給湯器の浴室リモコンは古いままという状態になるので、そこだけは注意が必要です。《浴室リモコン》新しいお風呂に今まで使っていたものがあるのは気になるという方は、給湯器も一緒に交換して下さい。そんなに古い給湯器でなければ、浴室リモコンのみを新しいものに交換する事も可能です。給湯器の交換をしなくても良い場合でも注意したいポイントお風呂のリフォームをした後でも給湯器の交換工事は簡単に行えます。ただし、浴槽への配管だけはお風呂のリフォーム中に新しいものに変更した方が良いでしょう。新しいお風呂に古い浴室リモコンが取り付く場合や、バランス釜などの風呂釜は取り替える必要があります。給湯器とお風呂をセットで考えている方も多いと思いますが、給湯器とお風呂は全く別個のものです。ユニットバスにリフォームした後でも給湯器は新しく出来ますし、給湯器を新しくした後でもユニットバスへの工事に支障はありません。給湯器もセットで工事をした方が、工事費が安くなるのは確かです。ですが、まだまだ使える給湯器を無理に替える必要はありません。ただし、給湯器をセットで工事しなくても、給湯器の追い焚き配管だけは取り替えておいた方がいいでしょう。交換をおすすめしたい追い炊き配管について給湯器には家全体にお湯を供給する「給湯配管」と、浴槽にお湯を張る「追い焚き配管」があります。これはガス給湯器でもエコキュートでもこの構造は一緒ですが、湯はり機能がない給湯器にはこの配管はありません。現在の追い焚き配管には、上図のハイブリッドホースやペアホースと呼ばれる2本セットのものが使われています。簡単に言うと耐熱性のゴムホースのような物なのですが、お風呂をリフォームするとユニットバスの浴槽には、まず間違いなくこれが繋げられます。追い焚き配管を取り換えた方がよい理由耐久年数的に、ガス給湯器からユニットバスの浴槽まで全て新しい配管に取り替えるのが理想です。しかし、通常では現状の給湯器から伸びている追い焚き配管と、新たにユニットバスの浴槽に繋ぐ追い焚き配管を、下記のような継手を使って屋外で繋ぎ合わせることが多いです。この場合、古い配管が老朽化して何らかの問題が起こった場合も、継ぎ目に不備があった場合も、屋外なので補修工事を行うことが出来ます。しかし希にではありますが、現状の追焚き配管の長さに余裕がある場合に、新しい追い焚き配管を新設せず古いものをそのまま使いまわしたり、追い焚き配管の継ぎ目を浴槽下で作ったりするリフォーム業者が存在します。浴槽下で配管が老朽化して問題が起こったり、継ぎ目に不備があったりした場合、ユニットバスを解体しないと問題の箇所を補修する事は出来ません。問題が継ぎ目だったら、明らかにリフォーム会社のミスなので保証してもらえるでしょうが、老朽化の場合は保証されないでしょう。さらに、もしリフォーム会社が倒産してしまっていたらどうしようもありません。配管の継ぎ目は極力ない方が好ましいです。追加料金にはなるでしょうが、追い焚き配管は全て新設した方が良いと言えるでしょう。またハイブリッドホースの発売以前(1998年より前)は、追い焚き配管は上図のように銅管が使用されていました。このような場合は特に、追い焚き配管を新設した方が良いでしょう。給湯配管にも同じことが言えますが、給湯配管は屋内を通って浴室に来ている場合が多く、お風呂のリフォームだけでは全てを新しくする事は出来ません。これは家の状況によってまちまちなので、リフォーム業者からよく説明を聞いて、極力新しいものに変更し、後に補修工事がしやすい作りにしてもらう事が重要です。関連記事:お風呂(浴室)リフォーム業者の探し方|見極める4つのポイント今後、追い焚き機能を付けたい場合の注意点追い焚き機能はないが湯はり機能だけはあるという給湯器は、追い焚き配管は2本ではなく1本の場合があります。今後、追い焚き機能をつけたいと考えているならば、お風呂のリフォーム時に、追い焚き配管を2本に変更しておく必要があります。ユニットバスの設置後に、追い焚き配管を増設する事は基本的に出来ませんので、この点は十分に注意して下さい。関連記事:お風呂のリフォームはユニットバスがおすすめ!タイル張りと比較給湯器も必ず一緒にリフォームしなければいけない場合お湯はり機能・追い焚き機能をつけたい場合現在の給湯器に「湯はり機能」「追い焚き機能」がなく、それらの機能をつけたいのであれば、一緒に給湯器を取り替える必要があります。なぜなら、この機能はユニットバスの機能ではなく、給湯器が持つ機能だからです。ユニットバス設置後に、追い焚き機能・湯はり機能を追加する事は基本的に出来ませんので、この場合はリフォームと一緒に給湯器を変える必要があります。風呂釜タイプからユニットバスへのリフォームの場合浴室内のバランス釜屋外の風呂釜また、上記のような浴室内に付いているバランス釜と、屋外に付いている風呂釜の場合、必ず一緒に交換しなければいけません。なぜなら、ユニットバスはこの二つのタイプには対応していないからです。リフォーム業者はお風呂のリフォームと一緒に、給湯器の交換も勧めてくる事が多いですが、使えるものを無理に取り替える必要はありません。ただし、リフォーム後に給湯器の機能を追加する場合は、制限が掛かる場合があるので、その点だけは必ず注意して下さい。お風呂のリフォームが分割手数料0円・分割払いで可能お風呂やトイレ・洗面所などの水回りの住宅設備機器を中心に、給湯器やコンロなどのガス機器の分割払いリフォームができるサイトです。東京ガスグループの専門家とオンライン相談ができ、メーカー認定の施工会社の工事なので安心です。支払い方法は一括払いはもちろん、1~10年払いの設定できます。初期費用0円・分割手数料0円・修理費用0円で長期保証がセットなのもうれしいポイントです。サービス提供エリアは1都7県と関東地方のみですが、少しでも安くお風呂のリフォームを行い方におすすめしたいシステムです。\10年保証のスミレナ/スミレナの公式サイトはこちら【10年保証で安心】おすすめの給湯器専門店キンライサー年間工事実績25,000件以上で、工事累計実績100,000件突破した、給湯器一筋20年の企業です。お風呂のリフォームはしないけれど、給湯器だけ変えたいと思っているのならば低価格で給湯器の交換もおすすめです。給湯器を10年以上使っている方の場合、現在使っている商品の部品がない場合もあります。『キンライサー』は10年間無料商品保証、10年間無料工事保証があり、最新型の給湯器が80%オフで購入できることも。急に給湯器が壊れたという場合もすぐにメンテナンスにきてくれるスピード感も評判でお客さんの満足度も高い企業です。ある日急にお湯が出なくなった!ということになると困ってしまいますね。給湯器を10年使っている方は一度見積もりをしておくと安心です。他社キンライサー保証対象工事/工事+商品工事+商品保証期間1~2年から10年一律10年保証料工事日無料/商品1万~2万無料1回の修理金額5万円まで無制限ご住所・電話番号などと、現在の給湯器の設置写真の添付(本体周辺・配管・本体・リモコンなど)を添付すると、経験豊富なスタッフが見積もりをしてくれます。各メーカーの給湯器が自社倉庫に完備されているので、当日・翌日のスピード工事も対応してもらえます。※キンライサーの各種資格・免許所\給湯器一筋20年/キンライサーの公式サイトはこちらこんなご家庭にはエコキュートをおすすめしない!6人以上のご家庭にはエコキュートはおすすめしません。追い焚き機能を使わなくても、ご家庭の人数が6人以上の場合はエコキュートをおすすめしません。これは、エコキュートの貯湯タンクの容量は370Lと460Lが一般的であり、460Lを使っていても6人以上のご家庭では湯切れの可能性が高いからです。エコキュートは貯湯タンクに貯めた80℃前後のお湯と水道水を混ぜて、40℃前後のお湯として使うので、夏場と冬場で使えるお湯の量は変わります。地域によって異なりますが、一般的に貯湯タンクが460Lの場合、夏場にお湯として使える量は900Lほどになります。しかし、冬場だとこれが750L程度にまで減ってしまうのです。浴槽にお湯を張るには約180Lのお湯が必要です。シャワーは一人あたり80~100Lが一般的だと言われていますので、家族6人がお風呂に入ると750Lではギリギリの量であり、追い焚きはもちろん、キッチンや洗面でお湯を使うこともままなりません。日中にお湯を使いながらお湯を作れば湯切れは防げますが、それではエコキュートの経済性が薄れてしまうので、湯切れの心配のないガス給湯器にしておいた方が無難です。一人暮らしでもエコキュートはおすすめしない1人暮らしの場合もエコキュートはおすすめしません。もちろん湯切れの心配はありませんが、そもそも一人暮らしではお湯をさほど使わないので、ガス給湯器の方が経済的でしょう。エコキュートのランニングコストは安いですが、イニシャルコストはガス給湯器の倍以上します。長い目で見ればイニシャルコストの差をランニングコストがカバーし、エコキュートの方がお得であると言えます。しかし、お湯の使う量が少ない一人暮らしであれば、ガス給湯器でもランニングコストはさほどかかりません。長い目でみてもエコキュートがお得になる事はないでしょう。お風呂リフォームでエコキュートがおすすめの場合お風呂リフォームと一緒に給湯器を変える場合、工事代だけを見ればエコキュートの方がお得です。お風呂のリフォームにガスの職人は必要ないからです。しかし、その差はあまり大きなものではありませんので、給湯器を選ぶ決定打にはなりません。お風呂のリフォームをする時、ガス給湯器を取り替えないのであればガス管を触ることはありません。ガス給湯器も一緒に取り替えるのであれば、ガスの職人を新たに呼ぶことになるので、ガス給湯器の交換費が丸々リフォーム代に上乗せされます。しかし、お風呂のリフォームに必要な電気と水道の職人は、エコキュートの工事に必要な職人と合致します。エコキュートの設置は、リフォームの片手間に出来るほど簡単なものではありませんので、設置費用はもちろんかかります。ですが、お風呂リフォームと同じ職人が作業をするので、エコキュートだけを設置する時よりは安くなる事が多いです。エネファームはお勧めしないガス給湯器でもエネファームはお勧めしません。エコ商品ではありますが、経済的ではないからです。エネファームはガスを使用する時に電気を作るもので、電気代を抑えられる商品です。しかし、そのイニシャルコスト(導入するのにかかる費用)は多大なものです。給湯器のイニシャルコスト一覧普通のガス給湯器 20~30万円前後エコキュート 60万円~80万円前後エネファーム 140万円~200万円前後エネファームはエコキュートの倍以上、ガス給湯器の約7倍もの費用がかかります。ガス給湯器との最小差額120万円を10年で埋めようと思うと、年間12万円のランニングコスト差が必要ですが、残念ながらエネファームにそこまでの力はありません。ガス給湯器とエコキュートの違い【追い焚き機能】お風呂リフォームと一緒に給湯器も入れ替える場合、追い焚き機能を頻繁に使うならガス給湯器をお勧めします。エコキュートにも追い焚き機能はありますが、ガス給湯器に比べると非常に効率が悪いからです。追い焚き機能をさほど使わない場合、ご家族が2~5人ならエコキュートの方が圧倒的に経済的です。それ以外の人数ならガス給湯器がいいでしょう。ガス給湯器とエコキュートの追い焚き機能の違いお風呂に関して言えば、エコキュートとガス給湯器の一番の違いは追い焚き機能です。お風呂リフォームと一緒に給湯器を交換する時、エコキュートかガス給湯器かで迷う方も多いですが、追い焚きを頻繁に使うかどうかで決めてもよいでしょう。もちろんエコキュートにも追い焚き機能はありますが、ガス給湯器に比べるとその性能は劣ります。ガス給湯器は追い焚きをする時には、当然ですがガスの燃焼を利用します。これに比べてエコキュートの追い焚きは、貯湯タンクに溜まったお湯の熱を利用しているため効率が悪いです。ガス給湯器は鍋に直接火をかけてお湯を沸かしているのに対して、エコキュートは湯煎でお湯を沸かしている感じです。ガス給湯器追い焚きの仕組みエコキュート追い焚きの仕組み基本的にはエコキュートの方が経済的この事が問題なのはランニングコストが掛かることと湯切れの可能性があることです。基本的にエコキュートはガス給湯器に比べて経済的です。コンロもIHにしてオール電化にすれば、その効果はもっと大きくなりますが、追い焚きをすることによってランニングコストは大きく変わってしまいます。エコキュートは夜間の安い電力を利用し、お湯を沸かして貯めておくという商品です。日中は夜間に貯めたお湯を使い、夜間にまた貯めるという事を繰り返します。そして、夜間電力を安く購入するには、それ専用の契約を電力会社と交わす必要があります。その為にはエコキュートが必要で、それだけでもエコキュートは経済的であると言えます(近年ではエコキュートがなくても夜間電力が安くなる契約を交わせる電力会社もあります)。しかし追い焚き機能は、その経済性を損なわせるものです。夜間に貯めたお湯の温度は80℃前後で、お風呂やキッチンでお湯を使う時はこれに水を混ぜて40℃前後にして使います。追い焚き機能を使うと貯めたお湯の熱を非効率に使うことになり、お湯の量を減らします。エコキュートの場合、追い焚きをするなら足し湯をした方がタンクのお湯の減りは少ないと言います。1日経った浴槽のぬるま湯をお湯に変えるなら、排水して新たに湯はりした方が経済的です。ガス給湯器の場合、追い焚きと給湯に使うガスの量は基本的に変わりません。エコキュートで一番やっかいな湯切れタンクのお湯が減ると、夜間電力の時間になる前にエコキュートはお湯を作り始めます(電力会社にもよりますが夜間電力は23時以降の事が多いです)。夜間電力は日中の電力と比べると70%オフくらいの値段で購入でき、エコキュートはこの安い夜間電力でお湯を作ることが大前提で経済的と言われていますので、日中にお湯を作るならガス給湯器の方がはるかに経済的です。ですので、エコキュートは基本的にどれだけお湯が減っても日中にはお湯を作らない設定になっています。ここで問題になるのが湯切れです。ガス給湯器は水道水を瞬間的にお湯に変えますが、エコキュートは時間をかけて水をお湯に変えます。タンクのお湯がなくなってからお湯を作り始めた場合、1時間は待たないとお湯を使うことはできないのです。追い焚きを頻繁に使う場合、湯切れの心配があり、それを解消するにはランニングコストをかけなければならず、エコキュートの特徴である経済性を損なってしまいます。ですので、お風呂リフォーム時に給湯器をエコキュートにしようかどうか迷っている人は、追い焚き機能を使うかどうかをひとつの判断基準にするとよいでしょう。エコキュート交換を検討しているならキンライサーがおすすめエコキュート専門店であり水回りのスペシャリスト集団、キンライサーは給湯器一筋20年の企業です。エコキュートや給湯器の交換ならおすすめします。エコキュートの取外し処分はもちろん、入替工事も費用に含まれているので料金もわかりやすいという特徴が。10年間無料商品保証・10年間無料工事保証がついており、最新機種が最大75%安くなるということで利用者の満足度も高く、施工実績は100,000件突破しています。ご住所・電話番号などと、現在の給湯器の設置写真の添付(本体周辺・配管・本体・リモコンなど)を添付すると、経験豊富なスタッフが見積もりをしてくれます。各メーカーの給湯器が自社倉庫に完備されているので、当日・翌日のスピード工事も対応してもらえます。※キンライサーの各種資格・免許所\エコキュート交換工事もNo.1/キンライサーの公式サイトはこちら最新のお風呂のリフォームで利用できる補助金を調べました。【こどもみらい住宅支援事業についてはこちら】これからお風呂のリフォームをお考えの方は、まずはこちらのページでリフォームの知識をつけておくことをおすすめします。トップページ>>
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  • お風呂の手すり必要?リフォームでつけておくべきオプション4選
    オプションはショールームで実際に体験することをおすすめします!オプションがたくさんありすぎて迷ってしまいます。プロの立場としても損得勘定抜きでおすすめするのは、スライドハンガー・浴槽内手すり・浴室断熱・浴室暖房乾燥の4つです。ユニットバスのオプションは非常に多くの種類があります。スライドハンガー・浴槽内手すり・浴室断熱・浴室暖房乾燥の4つは間違いなく「つけておくべき」オプションです。「言う通り付けておいて良かったわ~」という声を散々聞いてきたからこそおすすめします。本当に必要か分からずに省いてしまうオプションも多いと思います。ユニットバスのオプションは基本的に後付けできませんので、今回は付けておいて損はないオプションをご紹介していきます。浴槽内手すり浴槽内の手すりを必要と感じない人も多いのですが、浴槽内の手すりも重要です。浴槽の中で体を引き起こし、立つ準備をする段階にまで体をもっていく動作が非常に楽になります。浴槽内の両側に付けること!なぜ浴槽内なのかというと、浴槽に出入りするとき「またぐ」動作が必ずいります。この時に外に出っ張っていると邪魔になりますよね。「それなら片側でもいいかな?」という方もいますが、片腕ではバランスが取りづらく、それほど楽には感じられないのでおすすめしません。お客さんの中には、「浴室が狭くなるから」という理由で設置をしないという方もいます。しかし、浴槽内の手すりがあっても、浴槽をそれほど狭く感じる事はありません。そして、スライドハンガーでも述べましたが、15年後20年後の自分や家族の状態はわからないという事を考えてください。後で手すりがほしいと思っても、ユニットバスのオプションは後付けできませんので、今は必要ないと感じていても手すりはつけておくべきです。「手すりがいらない」という意見もあり高齢の母がいるので手すりをつけようと思っていましたが、家族に反対されて手すりをつけませんでした。必要な場合は介護保険などで後付けのものを対応できるからと言われたからです。結局母はデイサービスでお風呂に入ったり、ヘルパーさんの介助を受ける日にお風呂に入るので、手すりは付けなくてよかったのかな・・・と思っています。このように、悩んだ末に「手すりを付けない」という選択をした方もいいます。他にも、「お風呂のふたが閉めにくいからいらなかった。」「掃除が手間だからいらなかった・・」など、こんな意見もあります。Yahoo!知恵袋にもこういった疑問への回答が掲載されています。どうぞ参考になさってください。(Yahoo!知恵袋:お風呂の手すりについて質問です。 新築考案中ですが将来を見越して必要だと思いますか? また、付けるとしたらどこに?)「手すりはいらない」という方はショールームで体験してほしい手すりは後付けのものは強度が心配だし、我が家が取り付けるユニットバスに対応できるか・・・など、とても迷いました。でも、ショールームで説明を受けて、自分で体験してビックリ!これまでの浴槽より長くなるので手すりがあった方が使いやすいと感じました。いらないと言っていた主人も、体験して「いいね!」と言って採用がきまりました。特に若い方は家を建てる時に、あまり必要性を感じないのかもしれません。そういう方は実際にショールームで体験してほしいと思います。「手すりはいらない」と言っていた方も、実際に浴槽に座って立つという動作を行ったときに、浴槽の手すりの位置が掴みやすくて驚いた!という意見も多いのです。実際に体験すると、パソコンやスマホの画面で見ていたイメージとでは大きく違ったという事も多いものです。せっかくリフォームするのであれば、自分が納得できる方法を模索してみてくださいね。スライドハンガースライドハンガーとはシャワーの位置を自由に調節できる棒のことです。このシステムは想像以上に便利で、家族で身長差がある場合にはそれぞれが最適な位置でシャワーを使えるだけでなく、手すりとして使えることに大きな意味があります。ただし、手すりとしての機能が備わっていない(引っ張られる力に耐えられない)ものもあるので、必ず手すり機能のあるスライドハンガーを選んでください。浴室の手すりの重要性タイル張りのお風呂と比べてユニットバスの床は滑りにくくなっています。しかし、浴室ではボディーソープやシャンプーなどを使うわけですから、転倒の危険性がないわけではありません。さらに、浴室で使用する椅子はかなり低いもので、その座っている状態から起き上がる事は体に多くの負担を掛けています。さらに、浴槽に入る際の浴槽のふちをまたぐ動作は、体への負担が大きくバランスも崩しやすいので、手すりを取り付けて補助にすると考えるとよいでしょう。ユニットバスは10年から20年という単位で使用します。今はよくても15年後20年後は自分の…家族の体がどうなっているかはわからないものだからこそ、手すりは重要だと私は考えます。スライドハンガーの利点水栓が設置された体を洗うときに前になる壁に手すりを付けられます。この面に手すりが付けられることはまずありません。この面には鏡があり、小物を置く棚が存在します。そこにシャワーを引っ掛けるフックがあるのですから、手すりを設置する隙間はないのです。もちろん鏡や棚を設置しなければその位置に手すりを取り付ける事はできますが、それではかなりの利便性が損なわれてしまいます。浴室断熱浴室断熱は浴室全体を断熱材で囲み、浴室の保温性能を高めるものです。冬場の入浴を快適にするだけでなく、ヒートショックを予防する効果も期待できます。浴室暖房乾燥とも相性がよく、浴室暖房乾燥を使う際に省エネ効果もあります。断熱性の高いユニットバスを選択する浴室のリフォームの時に、ユニットバスを断熱性の高いものを選ぶと、初期投資はかかりますがランニングコストは下がると言われています。ユニットバスの商品によっては、断熱性を重視したものがあり、床面を断熱構造、壁面を断熱パネルにしたものもあります。冬場の脱衣所からお風呂場に入ると足元が冷えるといったお悩みや、温度差でヒートショックが起こるのではないかといった心配もなくなります。さらに、保湿機能がある浴槽はお湯が冷めにくいので、追い炊きの回数が減ると評判です。お風呂の寒さや老朽化が気になってきたら、ユニットバスを新しくするだけで状況は改善されます。保温浴槽と保温浴室もおすすめ※TOTO魔法びん浴槽ユニットバスの浴槽は保温浴槽と呼ばれており、お湯が冷めにくい構造をしています。これは浴槽のまわりを断熱材で覆っており、蓋も断熱効果のある仕様になっているからです。メーカーによってその断熱性能は異なりますが、標準的なもので蓋を閉めた状態なら4時間後の温度低下は2.5℃程度となっています。家族の多いご家庭や、18時にお風呂に入る人もいれば23時にお風呂に入る人もいるというようなご家庭には最適な機能です。また追い焚きに掛かるエネルギーも少ないので、省エネで経済的でもあります。また、最近のユニットバスには浴室全体を保温する浴室保温も標準になってきています。浴室保温はユニットバスの床、天井、壁を保温材で包み、冬場の入浴を快適にしてくれます。ヒートショックの予防にも一役買っており、浴室暖房と浴室乾燥との相乗相性も期待できます。バリアフリー対応と冷たくない床近年のユニットバスは脱衣場と浴室との段差がないバリアフリー仕様になっています。浴室ドアの技術向上により、段差がなくても水が脱衣場に漏れる事はなくなりました。また最新のユニットバスの床は特殊な断熱層が組み込まれており、足裏から逃げる熱を少なくしています。この事により従来の浴室と比べて感じる冷たさはかなり減少します。タイル張りのお風呂を寒さ対策やバリアフリーの目的でリフォームされる方が増えています。築年数がたったタイル張りのお風呂はシロアリ退治もリフォームと同時に行う必要があります。関連記事:お風呂のシロアリ駆除|タイル張りからユニットバスリフォームがおすすめ浴室暖房乾燥浴室暖房乾燥は冬場の入浴で気をつけなければならない、ヒートショックを防ぐ事ができます。ヒートショックは、暖かいリビングから寒い浴室に入り、熱いお湯に浸かると、血管は急激な収縮と膨張によって身体にダメージを与えるということです。具体的には心筋梗塞・脳梗塞といった後遺症が出てしまうような大きな病気を引き起こします。調べによると、ヒートショックのような入浴中の事故で亡くなる方は、交通事故よりも多いといわれています。入浴中の事故死の半数は12月から2月に起こっており、寒い冬場の入浴は注意が必要ということがわかります。「ヒートショックが怖い」「バリアフリーにしたい」という方は、まずはリフォームの相場を知っておくことも重要です。参考にこちらの記事をどうぞ。関連記事:【相場は80~100万円前後】お風呂フォームの費用について浴室乾燥のランニングコストは?浴室暖房のランニングコストは、もちろんメーカーや電気料金の契約内容によって異なりますが、基本的には1時間で34円くらいです(電気消費量1250W、27円/kWhで計算)。毎日1時間使って月に1000円ほど。これを高いと取るか安いと取るかは人それぞれですが、命と天秤にかければ、決して高くないと私は思います。また乾燥機能に関しては、5時間ほど使う事が多いので、深夜料金が適応される夜間に使用する事をおすすめします。(深夜料金は特別なプランですので電力会社との契約を必ずご確認下さい)深夜料金が9円/kWhとした場合、1回の乾燥に掛かる費用は約50円となります。3日日に1度の割合で洗濯するとすれば、月に500円ほどなので、これで、負担軽減になるのであれば安いものではないでしょうか。リフォームの際は浴室暖房乾燥機をユニットバスにリフォームする際は浴室暖房乾燥機は一緒に取り付けた方が良いでしょう。後付けも不可能ではありませんが、絶対に後付け可能というわけでもありません。また、天井開口加工という工程が必要になる場合があり、費用が余計に掛かる事もあります。以上のような事から、私は浴室暖房乾燥機の設置を強くお勧めします。ヒートショックを防ぐには浴室暖房が一番ヒートショックは急激な温度差によって起こるという事は、温度差をなくせばヒートショックは防げます。そこで、一番効果的なのが浴室暖房です。冬場の入浴時、適切な温度差は5度以内ということなので、事前に浴室暖房で浴室をリビングと同じくらいの温度に暖める事で対策できます。お風呂の湯張りと同時に浴室暖房をつけておけば、入浴時には浴室は暖まっているということです。ただし、脱衣場も暖かくしないと意味がありません。脱衣場も同時に暖める事が出来る浴室暖房乾燥機も存在しますが、一般的な脱衣場のサイズ(2畳ほど)であれば、ハロゲンヒーターでも十分でしょう。関連記事:お風呂・洗面所のリフォームはセットがおすすめオプションは毎日の生活を考えて選択することユニットバスにはメーカー毎で、多種多様なオプションが存在しており、今回ご紹介したオプションはどのメーカーもほぼ採用しているものばかりです。さらに、メーカーによって特色があるのを知っておきましょう。メーカー特色や強みTOTO床が柔らかく浴槽も広いLIXIL(旧INAX)排水口など細部のお掃除も簡単Panasonicミクロのオイルが広がる浴槽など美容と健康に良いクリナップ浴槽またぎを低くするなど足腰に負担なく安全タカラスタンダード耐震構造で地震に強いトクラス(旧YAMAHA)浴室スピーカーが標準装備で音楽を楽しめるノーリツ元の浴室のサイズのままユニットバスが大きくなる(諸条件あり)それぞれの特徴とともに、オプションを選ぶことでさらに理想のお風呂に近づくことになります。ユニットバスのオプションは贅沢品とは思わずに、時短になったり、生活を楽にしいてくれるものばかりです。身体に関わるものなので、積極的に採用する事をおすすめします。これがあると便利そうだな…と思うのであれば迷う必要なくオプション追加。「絶対必要ない!」と言い切れるのであれば付ける必要はない。お風呂は1日の疲れを癒やす所、そして長い年月使うものなので、このような判断基準がベストかと思います。TOTO「高級ランク」のシンラ「高級ランク」となると様々なオプションがついているように見えますが、「中級ランク」でも、こちらの動画で紹介があったこれらのオプションはつけることができます。お掃除ラクラク ほっカラリ床魔法びん浴槽+ラクかるふろふたエアインシャワーお掃除ラクラク カウンターお掃除ラクラク 鏡毎日利用するお風呂だから、掃除の負担が軽い方がよいですよね。そういう場合は掃除がしやすく、カビが繁殖しにくい、水はけがよい素材を選ぶとよいでしょう。汚れが付きにくく落ちやすいFRP浴槽と壁床ユニットバスの浴槽、壁床は汚れが付きにくく落ちやすい加工がされています。一般的なユニットバスで使用されているFRP浴槽は、従来の浴槽と比べて汚れが付きにくく落ちやすいです。FRPは繊維強化プラスチックのことで、ガラス繊維に樹脂素材を混ぜて作られる素材。これに特殊コーティングが施され、汚れが付きにくく落ちやすい浴槽になっています。ユニットバスの床も同様に汚れが付きにくく落ちやすいように作られています。ユニットバスの床もFRPで作られており、浴槽とはまた違った特殊コーティングで仕上げられています。またFRPはガスタンクや貯水タンクに使われている素材であり、非常に丈夫な事も特徴のひとつです。ユニットバスの壁は薄い鋼板で作られていおり、ユニットバスの壁も特殊コーティングが施されており、掃除が大変しやすくなっています。さらに、タイル張りの壁のような目地(タイルとタイルのつなぎ目)もないので、カビの心配もありません。またユニットバスの壁は鏡面加工になっていることが多く、質感も非常に高いものです。デメリットも!つけない方がよいオプションメリットは便利さ・快適さであるとするならば、デメリットは掃除やメンテナンスについてが多いことがわかります。家庭の中で掃除やメンテナンスをする方の負担を考えたり、10~20年後の家族の事も考えて契約することをおすすめします。大きな窓や大きな鏡お風呂が明るくてよさそうなので窓を大きくしたお風呂が広く見えるので大きな鏡にしたこのように、良さそうなメリットで取り付けようと考えられたのかもしれませんが、掃除の大変になるというデメリットを少し考えてみましょう。換気のため、明るさを取り入れるためと思って大きな窓にすると、外から見えないようにブラインドをしなければなりません。ブラインドや鍵などの金具もカビたりします。レールに水滴や土埃がついたりすると掃除が大変です。大きな鏡では水垢の掃除も手間ですし、万が一割れた場合は修理にとてもお金がかかることも覚えておきましょう。浴室乾燥機家族が多い場合の浴室乾燥機は、あまりおすすめしません。4人家族の洗濯物はすべてお風呂場に干すことはできません。厚手のものはなかなか乾かないので時間もかかり、電気ヒーター式の家庭の場合は電気代が高くなってしまいます。電気ヒーター式の浴室乾燥機は簡単に考えるとドライヤーの温風で乾燥させていると考えるとよいでしょう。家族が多い場合は温風のパワーが強く乾燥能力が高い、ガス式をおすすめします。もしも、家族の人数が多く、洗濯機に乾燥がついていて、浴室乾燥機はサブとして使うつもりの方はおすすめします。浴室テレビ・ジェットバスなどの贅沢品ホテルのようなお風呂を毎日使いたいリフォームするならジェットバスをつけたいこういった考えで一般的な家庭にはついてないオプションをつける方も増えています。しかし、こういった贅沢品は、あまり普及してない装置なので万が一故障の時に修理代が高いと思ってよいでしょう。特にジェットバスは+20万円ほどで付けることができるものもありますが、使ってみると泡が想像したものよりも少なくてがっかりしたという口コミもあります。YouTubeで動画を見たり、ショールームで聞くなどして自分が満足できるものなのか、確認して契約することをおすすめします。実際にショールームへ行ってみよう自分にとって何が大切かを選ぶことが必要です。自分にとっては必要でないものも、パートナーや家族ににとっては必要なこともあるのでよく話し合いましょう。わかりました。体験して話し合って決めようと思います!それぞれのリフォームメーカーのホームページにオンラインカタログがあります。冊子のカタログは請求すると個人情報を明かさないといけませんが、オンラインカタログならばネット環境があれば、スマホやパソコンですぐに見ることができます。手軽にみることができて、オプションなど細かい情報もすぐに理解することができるので、リフォームを検討中の方は使ってほしいと思います。(例)TOTO(例)LIXILショールームを見学に行く際に知っておいてほしい事オンラインカタログで好みのものがあったのであれば、ぜひショールームに足を運び、実際にお風呂を見て体験してほしいと思います。百聞は一見に如かずとよく言ったもので、実際に体験してみるとよりリフォームに熱が入り、リフォーム後の生活が楽しみになっていきます。さらに、分からないことがあれば、その場にいるアドバイザーにすぐに聞くことができます。機能や色柄の組み合わせなど様々な情報を知ることで、よりイメージしやすくなりますね。現在、リフォームメーカーのショールームでは、相談に行く際に予約をしなければならない場合もあります。LIXIL ショールーム自宅に居ながら、オンライン上でショールームを見るだけでなく、コーディネーターによる商品の説明や、見積もり、3Dによる完成予想のイメージを見せてくれる、LIXILショールーム「オンライン接客」サービスが始まりました。ショールームでの見学はそれぞれの店舗で、完全予約制になっていますので、調べてから行きましょう。ショールームは実際にお風呂の様子を見るためにもぜひ行ってほしい場所です。ショールームは現在、事前予約制になっていたり、オンラインで説明を受けることができたりしています。定期的にイベントを行っているショールームもあるので、そういう時に行ってみるのもよいでしょう。管理人の提案としては、一括見積もりサイトでこれくらいの料金で、このようなリフォームをしたというリフォーム事例を見るのもおすすめです。たくさんの事例を見ることができ、「この築年数でこのお風呂のリフォームはこれくらいの費用が必要だった・・」という情報も知ることができます。一括見積もりサイトに登録されている業者は優良業者として認められているところばかりなので、安心して利用することができます。リフォーム一括見積もりサイトでおすすめのホームプロ予算が限られているような時も、どれくらいの費用がかかるのか検討がつかない時も、一括見積もりサイトがおすすめです。見積もりとなると個人情報を記載しなくてはいけないので、一歩踏み出すのに勇気が必要です。個人情報を最小限で見積もりしたいという方は、利用者80万人以上、9年連続リフォームサイトNo.1という実績があるホームプロをおすすめします。メールアドレス・パスワード・アンケート(※Yahoo!ID・FacebookID・LINEIDでログインすることも可)の記入のみで、最大8社の見積もりをとることが可能です。複数の会社から相見積もりが来るので、相場や工事など様々な点で比較することができます。匿名&無料で見積ができるサイトです。匿名だから電話や訪問でしつこく営業されたりする心配もいりません。気に入らない会社はボタン1つで気がねなくお断りできるので安心です。全国1,200社のリフォーム会社から探す場合自分が住む地域からリフォーム会社を探したいと思っている方はこちらの地図での検索がおすすめです。自分が住んでいる地域を選択すると、お近くのリフォームメーカーやリフォーム会社・工務店などが紹介され、「得意分野・会社の特徴・施工事例」を一気に見ることができます。さらに、会社名をクリックすると、これまでの実績や利用した方の口コミも見ることができるので安心して選ぶことができます。リフォーム事例から探す場合公式サイトでやりたいリフォームの箇所を選ぶことができます。ここでは、浴室を選びました。すると、「浴室・風呂リフォームの費用相場は100~120万円が中心価格帯になります。」という記載があり、リフォームの全体的な相場を見ることができます。引用元:ホームプロ https://www.homepro.jp/jirei/B76112.htmlわかりやすいビフォーアフターもたくさん掲載されているので、どれくらいの価格帯で何日間工事にかかったのかもわかります。さらに、「似たような事例」も同じページで紹介されるので、似たような価格帯の中で様々なお風呂を見ることも可能です。保証もあるので安心それぞれのお風呂のメーカーが保証するものもありますが、ホームプロは一括見積もりサイト独自の保証もあるサイトです。厳しい審査基準で選ばれたリフォーム会社ですが、倒産してしまうという事もあります。もしも、担当のリフォーム会社が倒産した場合、手付金の返還や代替会社の対応などをしてくれます。お風呂だけでなく、様々な場所をリフォームする場合、費用が高額になります。「手付金が戻らない」「工事が中断される」ということにならないように、ホームプロがサポートしてくれるということです。さらに、工事完成保証は無料なので、ぜひ知っていてほしいシステムです。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちら
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  • ユニットバスの「天井の高さ」「狭さ」など4つの注意点をチェックしておくこと
    リフォーム業者が説明を抜かしてしまいがちな注意点まとめタイル張りのお風呂からユニットバスにリフォームするときには、事前に説明しておくべき注意点がいくつかあります。しかし、リフォーム業者はそれを説明しない事が多いように思います。これは「説明すると不都合がある」という悪意めいたことではなく、業界として当たり前になり過ぎていて、ついつい忘れてしまうというものです。 しかし、自分の思い描いていたものと出来上がったユニットバスが違ったならお風呂リフォームは失敗です。思わぬ落とし穴に引っかからないよう、ここではリフォーム業者が説明を抜かしてしまいがちな注意点を4つご紹介します。①天井はかなり低くなるタイル張りのお風呂からユニットバスへリフォームした場合、天井はかなり低くなります。たて寸法とよこ寸法以上に狭くなるのが「高さ」です。タイル張りのお風呂の床から天井までの高さは通常2.5m程度ですが、ユニットバスの天井高は2.1m前後が一般的です。天井が低くなる要因ユニットバスがバリアフリーである事換気扇が天井に付くため<浴室バリアフリーイメージ画像>まずタイル張りのお風呂の天井高ですが、一般的な戸建て住宅では部屋の天井高は2.4mであり、浴室の天井高も部屋と同じ位置であることが多いです。しかし、タイル張りのお風呂は脱衣場に水が漏れないように脱衣場より10cm程度、浴室の床が低く作られています。ですので、タイル張りの浴室の床から天井までの高さは2.5m程度というのが一般的です。現在のユニットバスはほとんどがバリアフリー対応で、扉の技術の進化によって段差がなくても水が脱衣場に漏れる事はなくなりました(扉は閉めておく必要があります)。段差がなくなり、脱衣場より10㎝下がっていた床が脱衣場と同じ高さになるのですから、必然的に天井高は10㎝低くなります。換気扇はあってもなくても天井は低くなる<浴室天井換気扇:参考画像>現在のユニットバスは換気扇が設置されていることがほとんどです。この換気扇の設置分だけユニットバスの天井は低くなっています。換気扇の設置に必要な高さは30㎝程度ですので、床の分とトータルで40㎝程度、ユニットバスの天井はリフォーム前の浴室より低くなるのです。仮に換気扇をつけない仕様に変更したとしても、天井を高くすることはできません。ユニットバスは規格品であり、周りを囲む壁の高さが決まっているため、天井の高さは換気扇があってもなくても一定です。オプションで天井を高く出来るユニットバスもありますが、商品は限られています。そして、リフォーム業者はユニットバスにすると天井が低くなるという話はまずしません。おそらく「バリアフリーになるのだから当然」という感覚がどこかにあるからだと思います。梁がある場合柱がある場合窓がある場合これらの場合も天井が低くなることが考えられます。天井の高さは気にならないという方も多いのですが、背が高い方が家族にいたりすると心配されることがあります。タイル張りのお風呂からユニットバスへリフォームする際には、「浴室は必ず狭くなる」という事は覚えておいた方が良いでしょう。関連記事:お風呂のシロアリ駆除|タイル張りからユニットバスリフォームがおすすめ天井の高さが気になる方はオプションを確認する※天井高さアップについてTOTOのサイトで確認するユニットバスのメーカーのホームページを確認すると、オプションで天井高さアップをしてくれる所もあります。Yahoo!知恵袋でも、お風呂の天井が心配という質問がありましたので、心配な方は参考にするとよいかもしれません。(Yahoo!知恵袋:お風呂の天井高1900mmは問題ないですか?)②浴室は必ず少し狭くなる例えば浴室スペースが1300×1500の在来工法の浴室の場合在来工法のリフォームならば、浴室スペースはほぼ同じ大きさで、浴槽を浴室寸法のギリギリまで大きくすることができます。ユニットバス導入では、規格に合わせてかなり狭くなってしまい、灰色の部分はデッドスペースとなります。ユニットバスは今ある浴室の壁より内側にもう一つ壁を作って設置しますので、必ず浴室は狭くなります。どれくらい狭くなるかはリフォーム前の浴室の広さによって変わりますが、リフォーム前の浴室と設置するユニットバスのサイズがほとんど一致していても、たて寸法もよこ寸法も10センチ前後は浴室が狭くなると思って下さい。浴室が狭くなるのはユニットバスの壁の厚みと、今ある浴室の壁と組み立てるユニットバスの壁との間に、ある程度の隙間が必要になるからです。ユニットバスによって違いはありますが、ユニットバスの壁の厚みは大体2.5cm前後、設置の際に必要な隙間は1.5cm前後、左右で合わせて10cm前後はどうしても浴室が狭くなってしまいます。 また、メーカーのカタログやリフォーム業者の見積もりに載っているユニットバスのサイズは浴室の内寸であるという事にも注意が必要です。ユニットバスは1616や1216といった数字でサイズ表記されており、これはたて寸法とよこ寸法を表したものになります。例えば、1216の場合はたて寸法が1.2m(1200mm)よこ寸法が1.6m(1600mm)のユニットバスという感じです。※サイズ表記・測定方法について(戸建住宅向け)TOTOのサイトで確認するしかし、このサイズはユニットバスの内寸であるため「お客様のお風呂には1216サイズのユニットバスが設置できます」と言われても、リフォーム前の浴室のサイズが1.2m×1.6mというわけではありません。 1216のユニットバスが設置できるなら、最低でも1.3m×1.7m前後の広さがリフォーム前の浴室にはあるということになります。狭くなる話をしてくれるかどうかはリフォーム業者によって異なるタイル張りのお風呂は自由が利くため浴室のサイズは様々ですが、ユニットバスは規格品なので自由が利きません。1216のサイズの次は1616。極端に言えば、リフォーム前の浴室サイズが1.5m×1.7mだった場合は1216のユニットバスしか設置できず(最近は1316というサイズのユニットバスもありますが)、たて寸法かよこ寸法のどちらかが30cmも狭くなるケースだってあるのです。浴室は狭くなっても浴槽が広くなるケースも多いため「浴室は狭くなる」という話が出てこないという側面もあるでしょう。たて寸法とよこ寸法が10cm程度狭くなるのは、タイル張りのお風呂からユニットバスへリフォームする時には必ず起こる事象であり、リフォーム業者は話をしないケースが多いです。それ以上狭くなる場合は相談があるでしょうが、どれくらいから話をするかはリフォーム業者の感覚次第です。リフォーム業者が「ユニットバスは設置できない」と答えた場合現場調査に来たリフォーム業者が「設置できない」と回答した場合、考えられる理由は「現在の浴室より極端に狭くなるからやめておいた方がいい」「最小サイズのユニットバスの存在を知らない、または取り扱いがない」などです。それぞれ事情は異なりますが、一社に設置できないと言われても諦めてはいけません。なぜなら、他のリフォーム業者なら問題なく設置できる場合もあるからです。関連記事:お風呂のリフォームでサイズが合わない!ユニットバスが設置できない場合③窓は新しくならない<リフォームしても古い窓はそのままのイメージ画像>ユニットバスへのリフォームを頼んだからといって、窓の交換はセットではありませんので、注意してください。リフォーム前の浴室に設置されている窓は、基本的にはそのまま使用します。ユニットバスに窓は付属していないからです。実際の工事では今ある窓のサイズを図り、組立の際に壁に穴あけ加工を施して窓まわりを仕上げます。もし窓も新しくしたいなら、ユニットバスの設置前に窓交換の工事をしておく必要があります。ユニットバス設置後の窓交換も不可能ではありませんが、設置前の方が取り替えは容易であり、解体工事などと一緒に行うので料金も安いです。窓が大きすぎて寒いとお悩みの方もいらっしゃると思います。Yahoo!知恵袋でも、「位置も北側ですし窓も大きく冬場はとても寒いです。」という質問がありました。(Yahoo!知恵袋:浴室のリフォームの件で伺いたいのですが。)こちらの回答にもありますが、タイル張りのお風呂よりもユニットバスは断熱性も高いので、冬場の寒さについては緩和される部分は多いでしょう。掃除が大変ということで、窓を小さくする方も大勢いらっしゃいますが、施工業者とよく話し合いメリット・デメリットを確認して、見積もりなども比較することをおすすめします。窓のリフォームの目安料金窓サイズ変更約9~25万円ルーバータイプの窓へ交換約7~15万円樹脂サッシへの交換約3~25万円項目名ここに説明文を入力)★ -->※100cm×100cm以内の浴室用の窓のサイズの場合タイル張りのお風呂から、ユニットバスへと浴室全体をリフォームする場合、約75~135万円かかるといわれます。その金額に窓の変更料金がかかるということです。④追い焚きは給湯器の機能ユニットバスの部品の中に「追い焚き」という言葉が出てくるので勘違いされやすいのですが、お風呂の追い焚き機能は給湯器の機能です。お風呂をどれだけリフォームしても、使用する給湯器が変わらなければ追い焚き機能は追加されません。 給湯器を一緒に交換される場合も、追い焚き機能付きの給湯器を購入しない限り追い焚き機能は付きませんので注意してください。湯はり機能なども同じです。 ユニットバスの部品名に出てくる「追い焚き」というのは、基本的に「追い焚き機能付きの給湯器に対応した部品」という意味です。関連記事:お風呂リフォームでの給湯器・エコキュートの交換について解説【10年保証で安心】おすすめの給湯器専門店キンライサー年間工事実績25,000件以上で、工事累計実績100,000件突破した、給湯器一筋20年の企業です。お風呂のリフォームはしないけれど、給湯器だけ変えたいと思っているのならば低価格で給湯器の交換もおすすめです。給湯器を10年以上使っている方の場合、現在使っている商品の部品がない場合もあります。『キンライサー』は10年間無料商品保証、10年間無料工事保証があり、最新型の給湯器が80%オフで購入できることも。急に給湯器が壊れたという場合もすぐにメンテナンスにきてくれるスピード感も評判でお客さんの満足度も高い企業です。ある日急にお湯が出なくなった!ということになると困ってしまいますね。給湯器を10年使っている方は一度見積もりをしておくと安心です。他社キンライサー保証対象工事/工事+商品工事+商品保証期間1~2年から10年一律10年保証料工事日無料/商品1万~2万無料1回の修理金額5万円まで無制限ご住所・電話番号などと、現在の給湯器の設置写真の添付(本体周辺・配管・本体・リモコンなど)を添付すると、経験豊富なスタッフが見積もりをしてくれます。各メーカーの給湯器が自社倉庫に完備されているので、当日・翌日のスピード工事も対応してもらえます。※キンライサーの各種資格・免許所\給湯器一筋20年/キンライサーの公式サイトはこちらドアリフォームのみのリフォームはできる浴室ドアのリフォームしかしないと決めているなら、リフォーム会社ではなくサッシ業者に依頼した方が良いでしょう。基本的にはサッシ業者に浴室リフォームの知識はありませんので、話を膨らませて浴室全体のリフォーム契約を取ろうという発想は起こらないからです。ただし、サッシ業者でも総合的にリフォームを手がけているところもあるので注意は必要です。リフォーム会社にとって浴室ドアのリフォームは単価の低い商品です。企業は利益を追求するものであり、営業職には売上のノルマがあります。単価の低いドアリフォームから、単価をアップさせるために浴室全体のリフォームに話を持っていこうとするのは、当然の行為です。営業が丁寧にドアリフォームのメリットとデメリットを説明してくれ、浴室全体のリフォームにお客様が納得して移行するのなら問題はありませんが、中には強引に浴室ドアのリフォームを否定してくる営業も、中には存在します。この浴室ではドアリフォームはできませんと、嘘をつくものもいますが、信頼できるリフォーム会社があるのであれば、そちらに依頼して何ら問題はありません。ですが、そのようなリフォーム会社を知らない、今回が初めてのリフォームというような時はサッシ業者を探す方が無難です。ドアリフォームならカバー工法がおすすめドアリフォームでオススメなのはカバー工法と呼ばれるリフォームです。今ある浴室ドアの枠の上に新しい枠を取付けるという工法で、古いドアの枠を残したままで工事ができるので、壁や床を壊すことなく工事できることが特徴です。工期も一日あれば十分なことが多く、現場調査を含めてもトータル1日半くらいで工事は完了する為、近年で人気が出てきた商品。ラインナップは増えてきたとはいえ、まだまだ少ない現状ですが、金額面と工事の負担も考えると、おすすめの商品だと言えます。カバー工法の流れ見積もりからドアの完成までカバー工法では、現場調査でサイズを測って交換できるドアを業者が選定し、そこからの見積もり提示となる事が多いようです。場合によっては、カバー工法が適用できない場合もあるので現場調査で判断してもらうことになります。工事当日は古いドアの取り外しから始まり、古い枠は残したままで、新しい枠を取り付けるために古いコーキングや、不要な部品の除去、新しい枠を取り付ける為のネジ穴を開けていきます。新しい枠を被せ、ネジで固定すればほぼ完成。コーキングを施し、新しいドアを取り付ければ、カバー工法による浴室ドアリフォームは完工となります。工事後の注意点最後に業者としっかりドアの動作チェックを行い、何かあった時の為に、ドアの取り外しと取り付け方を聞いておきましょう。カバー工法のドアリフォームの工事は、大体3時間くらいが目安と言われています。熟練した業者や、作業しやすい現場であれば、1時間で終わることもあるようですが、念の為に半日ほどは時間を空けておいた方が良いでしょう。カバー工法のメリット・デメリットカバー工法はメリットばかりではありません。枠ごとのドア交換リフォームと比べての、カバー工法のメリットとデメリットをまとめてみます。メリットリーズナブルである工期が短くリフォームの負担が少ない枠ごとの交換と比べるとカバー工法の方が安く、工期も短い。大きさやドアのグレードによって変わりますが、大体5万~10万くらいが相場だと言われています。枠ごとの場合は、クロスの張替えも同時に発生することもあり、これは大きなメリットと言えます。デメリット敷居ができるドアの面積は小さくなく今ある枠の内側に新しい枠を取り付けるので、どうしても敷居ができてしまい、完全なバリアフリーにはなりません。また、現状のドアよりは若干小さくなってしまうことはデメリットであると言えるでしょう。機能的なユニットバスをおすすめしますユニットバスへのリフォームには多くの注意点があります。しかし、だからと言ってタイル張りのお風呂の方がいいかと言うと、決してそうではありません。ユニットバスは機能面でも、家を守るといった視点からも、タイル張りのお風呂よりも優れています。 業界の常識を世間の常識と思ってしまうことは良くありませんが、大きなクレームにもならない部分なので、業界全体で改善という方向に向かないのも事実であります。しかし些細な事かもしれませんが、イメージと仕上がりが違うとリフォームの満足は確実に下がります。ユニットバスであれば、10年、20年後の家族に必要なアイテムを追加する事も可能です。こういう部分も認識した上で、お風呂のリフォームを計画してみて下さい。関連記事:お風呂の手すり必要?リフォームでつけておくべきオプション4選お風呂のリフォームだけでなく、すべての家のメンテナンスで言えることですが、早め早めにリフォームを検討することが必要です。一括見積もりサイトであれば、自分のお住まいの地域で実積が多い業者をすぐに探すことが可能です。まずは、どんなお風呂にしたいのかリフォームサイトで想像してみてはいかがでしょうか。リフォーム一括見積もりサイトでおすすめのホームプロ匿名&無料で見積ができるサイトです。匿名だから電話や訪問でしつこく営業されたりする心配もいりません。気に入らない会社はボタン1つで気がねなくお断りできるので安心です。※記入するのはメールアドレスのみ。他のサイトでは電話番号の記入が必要なので、手軽に見積もりができるのはホームプロだけです。リフォーム会社から探す場合自分が住む地域からリフォーム会社を探したいと思っている方はこちらの地図での検索がおすすめです。自分が住んでいる地域を選択すると、お近くのリフォームメーカーやリフォーム会社・工務店などが紹介され、「得意分野・会社の特徴・施工事例」を一気に見ることができます。さらに、会社名をクリックすると、これまでの実績や利用した方の口コミも見ることができるので安心して選ぶことができます。リフォーム事例から探す場合公式サイトでやりたいリフォームの箇所を選ぶことができます。ここでは、浴室を選びました。すると、「浴室・風呂リフォームの費用相場は100~120万円が中心価格帯になります。」という記載があり、リフォームの全体的な相場を見ることができます。引用元:ホームプロ https://www.homepro.jp/jirei/B76112.htmlわかりやすいビフォーアフターもたくさん掲載されているので、どれくらいの価格帯で何日間工事にかかったのかもわかります。さらに、「似たような事例」も同じページで紹介されるので、似たような価格帯の中で様々なお風呂を見ることも可能です。保証もあるので安心それぞれのお風呂のメーカーが保証するものもありますが、ホームプロは一括見積もりサイト独自の保証もあるサイトです。厳しい審査基準で選ばれたリフォーム会社ですが、倒産してしまうという事もあります。もしも、担当のリフォーム会社が倒産した場合、手付金の返還や代替会社の対応などをしてくれます。お風呂だけでなく、様々な場所をリフォームする場合、費用が高額になります。「手付金が戻らない」「工事が中断される」ということにならないように、ホームプロがサポートしてくれるということです。さらに、工事完成保証は無料なので、ぜひ知っていてほしいシステムです。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちら
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  • お風呂リフォーム|ユニットバス設置できないなら最小サイズで対応
    「ユニットバス設置できない」と言われても他の会社ではできる場合も「ユニットバスは設置できません」と言われたとしても、まだ諦めてはいけません。それは現場調査を依頼したリフォーム業者が、経験不足によって「設置できるか自信がない」と思っているだけかもしれません。また、そのメーカーにはあなたの家に合うユニットバスの取り扱いがないという事もありえます。リフォーム業者の営業担当者やプランナーも、全てのメーカーの知識を持っているわけではありません。自社の主力メーカーには詳しくても、その他のメーカーの事は全然知らないという事も少なくないのです。とにかく、「ユニットバスは設置できない」と言われれば、そこで諦めずに他のリフォーム会社も当たってみましょう。リフォーム業者が「ユニットバスは設置できない」と答える理由狭いのでユニットバスにリフォームはできないと言われました。他のメーカーの製品が使えるか現地調査をしてもらいましょう。現場調査に来たリフォーム業者が「設置できない」と回答した場合、考えられる理由は「現在の浴室より極端に狭くなるからやめておいた方がいい」「最小サイズのユニットバスの存在を知らない、または取り扱いがない」などです。それぞれ事情は異なりますが、一社に設置できないと言われても諦めてはいけません。なぜなら、他のリフォーム業者なら問題なく設置できる場合もあるからです。極端な話ですがユニットバスの最小はユニットバスで0.5坪、浴槽サイズ80cm×80cmというものがあります。マンションやアパートといった限られたスペースにおくことができるユニットバスを設置することができるので、メーカーに問い合わせしてみてください。「ユニットバスが設置できない」と言われた方は、ぜひ一括見積もりサイトをご利用ください。ホームプロならば1,200社のリフォーム会社が登録されており、理想のお風呂リフォームを実現するお手伝いをしてくれるサイトです。一括見積もりサイトが安心できる理由リフォーム会社が一括見積サイトに登録するには審査があります。口コミで苦情が多かったり、トラブルがあったリフォーム会社は外されることになるので、何年も登録があり実績数が多いリフォーム会社は安心して選ぶことができます。しかも、リフォームの見積もりをする際に記入する個人情報は最小限でできるので、自分の家のリフォームの目安として知りたいという時も気軽に利用することができます。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちら「現在の浴室より極端に狭くなる」と言われた場合「現在の浴室より極端に狭くなる」という理由で設置できない、「やめておいたほうがいい」と言われるケースはそれなりに存在します。このような時は、一社の現場調査だけで諦めてはいけません。そこにはリフォーム業者の「設置できるか自信がない」という経験不足が隠れている場合もあるからです。まず「現在の浴室より極端に狭くなる」のはタイル張りの浴室が自由設計で、ユニットバスは規格品という事が大きく関わっています。タイル張りのお風呂からユニットバスへリフォームを考えた時に、まず確認しないといけないのは浴室の縦と横のサイズです。高さも設置条件の1つですが、戸建て住宅で高さが足りないという事はまずありません。リフォームで使われる一般的なユニットバスの縦横のサイズ1200mm × 1600mm1600mm × 1600mm これはお風呂がタイル張りしかなかった時から、浴室のサイズはこの2つが主流だったからです。お風呂のリフォームはこの2つのサイズのユニットバスどちらかが設置できる場合がほとんどではあります。しかし、この規格に合わない浴室は存在します。タイル張りの浴室はサイズを自由に設計できますので、家全体の設計上の都合などで、一般的なサイズとは違う浴室を作る事もあるからです。そして、ユニットバスは浴室サイズ10mmの違いが、設置できる設置できないに大きく関わります。規格サイズより少し狭いと最悪例えば自宅の浴室サイズが1610mm × 1600mmだった場合、1600mm × 1600mmサイズのユニットバスが設置できるので、縦横どちらかが10mm(センチメートルで表すと1cm)短くなるだけで済みます。しかし、浴室サイズが1590mm × 1600mmだった場合、1600mm × 1600mmのユニットバスは設置できません。ユニットバスにリフォームするなら、1600mm × 1600mmの次に小さい1200mm × 1600mmサイズのものになってしまうのです。これでは縦横どちらかが390mm(センチメートルで表すと39cm)も短くなってしまいます。しかし、一番サイズの近い1600mm × 1600mmが設置できないのであれば、小さいサイズのユニットバスを設置するしか方法はないのです。関連記事:ユニットバスの「天井の高さ」「狭さ」など4つの注意点をチェックしておくこと浴室の内寸が浴室の本当のサイズではない浴室サイズが10mm足りないくらいだと1600mm × 1600mmのユニットバスが設置できる可能性はあります。それは浴室に貼られているタイルを剥がせば浴室サイズは広がるからです。使用されているタイルにもよりますが、タイルの厚みは約5mmでその下にはタイルを貼り付けるためのモルタルが約20mmひかれています。例えば縦の寸法が1590mmでタイルとモルタルの厚みが上記の通りだった場合、両側のタイルとモルタルを剥がせば50mm浴室は広くなります。このタイルの厚み等は解体してみないと、正確にはどれだけあるかわかず、経験則でどれだけ厚みがあるかを見極める必要があるのです。また一歩間違えば壁に穴を開けてしまうので、タイルを剥がして凹凸なくモルタルを薄くしていく事には高い技術を要します。厚みが分かってもどこまで薄くできるかはリフォーム業者の技術力次第です。タイル張りのお風呂からユニットバスへのリフォームで、業者の経験値が最も問われるのはここではないかと私は思います。お風呂に限らず、リフォームはトラブルが実に多いので、リフォーム会社としっかりと話合いながら進めることが必要です。関連記事:お風呂リフォームでよくある養生・契約トラブル防止策ユニットバスの発注は絶対に失敗できない浴室の寸法をとった時に設置できるかどうか微妙な場合、自信がなければリフォーム業者は必ず「設置できない」と回答します。なぜならユニットバスが現場に届いた時に設置できないとなれば、もちろん責任を取るのは採寸したリフォーム業者だからです。ユニットバスは規格品ですが、完全受注生産です。発注した商品を返品する事は絶対にできません。フレームのわずかな歪みでも組み立てられなくなるので、組み立て前のユニットバスをリフォーム業者が在庫として抱えるリスクも非常に大きいものです。ユニットバスは「設置できるか微妙」だとリフォーム業者は発注をまずしません。ですので、リフォーム業者に「現在の浴室より極端に狭くなる」と言われた場合、「設置できるか微妙で自信がない」という事も考えられるのです。他のリフォーム業者に現場調査をしてもらえば、普通に「設置できます」という回答が返ってくる事もあります。そういった面からしても、リフォーム会社選びは慎重にした方がいいという理由です。関連記事:お風呂(浴室)リフォーム業者の探し方|見極める4つのポイント自分でも測ってみよう自宅の浴室サイズが1500mm × 1600mmくらいになると絶望的ですが、前述のように10mmや15mm程度の差であれば、可能性はあります。それを確認するには、自宅の浴室のサイズを知る事が必要です。現場調査に来たリフォーム業者に採寸した図を下さいと言えば貰えるかもしれませんが、ここでは自分で採寸する事も念頭においておきましょう。浴室のサイズを測る時の注意点なるべく直角で測る3点以上で採寸するまず、浴室の壁に対して直角で採寸しないと正確な長さが測れません。そして、ひとつの辺に対して必ず3点以上で測ります。もし、壁が斜めになっていれば、短い部分と長い部分が存在するからです。長い部分で採寸して「設置できる」と思っても、実はもっと短い部分があり設置できないことがあるからです。縦横それぞれ3点以上で測り、それぞれの点の高さは変えることが望ましいです。注)ユニットバスのサイズ表記は内寸(壁の内側から内側の寸法)です。カタログ等には1600mm × 1600mmや1200mm × 1600mmという内寸でのサイズ表記になっているので、分かりやすいようにそちらで説明しています。実際はユニットバスの壁の厚みと、組み立て時に必要なクリアランス(ユニットバスの壁と家の壁との隙間)の厚みが不可欠なので、メーカーにもよりますが設置可能寸法は内寸+100mmと思ってください。設置できるか微妙な時の強い味方「タカラスタンダード」前述のような「あと20mm広ければ1600mm × 1600mmのユニットバスが設置できたのに」という時、強い味方になってくるのが「タカラスタンダード」というメーカーです。タカラスタンダードは独自の技術により、規格品でありながら25mm刻みでユニットバスのサイズを調整することが可能であり、1590mm × 1600mmだった浴室に1200mm × 1600mmのユニットバスではなく、1575mm × 1600mmのユニットバスを設置することができるのです。であれば、設置できるか微妙な時はタカラスタンダードでよいという話になります。ですが、せっかくお風呂をリフォームするのであればタカラスタンダードではなく、他メーカーのユニットバスを私はお勧めします。タカラスタンダードのユニットバスが悪いわけでは決してありませんが、他メーカーと比べるとタカラスタンダードの商品力は落ちると思っています(詳しくはメーカー別の紹介にて)。浴室サイズが余裕ならタカラスタンダードにこだわる必要なし今までの浴室からかなり狭くなるユニットバスにリフォームをする事や、タイル張りのお風呂からタイル張りのお風呂にリフォームする事を考えれば、タカラスタンダードのユニットバスを設置する方が何倍も満足度は高いと思います。しかし、浴室サイズに合う他メーカーのユニットバスが設置できるのであれば、タカラスタンダードのユニットバスを設置する必要はありません。もちろん、タカラスタンダードの商品特性を知った上で「タカラスタンダードが良い」という判断をしたのであれば、タカラスタンダードのユニットバスを設置すべきですが、商品選択の可能性を狭めてしまう事は、リフォームの満足度を大きく下げる行為であります。安易に「タカラスタンダード」を勧めてくる業者は注意が必要とはいえ、タカラスタンダードのユニットバスは、サイズ問題を解決する画期的なユニットバスである事は間違いありません。ですので「設置できるか微妙」な時、お客様の事を考えず安易にタカラスタンダードを勧めてくる業者もいます。繰り返しになりますが、商品選択を限定してしまう事は、リフォームの満足度を大きく下げます。他メーカーで心から設置したいと思うユニットバス出会うかもしれません。本当にタカラスタンダードしか設置できないのかを、他のリフォーム会社に相談する事は重要だと思います。逆にタカラスタンダードという選択肢を出さずに、「極端に狭くなるユニットバス」を勧めてくる業者にも注意が必要です。ただ単にタカラスタンダードの取り扱いがないのか、または値段の見栄えが悪いので極端にタカラスタンダードを嫌っている可能性があります(詳しくはメーカー別の紹介にて)。リフォームも一生に一度、割り切ることも大事例えば「キッチンのリフォームをしてもらって満足度が高かったので、お風呂のリフォームも同じリフォーム業者にお願いしたい」というケースはあると思います。しかし、現場調査の結果「ユニットバスが設置できない」「浴室はかなり狭くなる」という回答だったなら、他のリフォーム業者も検討するべきです。どのリフォーム店にも主力メーカーというものがありますので、「そのメーカーを知らない」「取り扱いがない」という事を責める事はできません。ですが、どうしてもそのリフォーム業者にお願いしたいからと、知識のないメーカー商品を扱わせる事にはやはりリスクがあります。取り扱いのなかった商品を無理に仕入れさせると、商品代が相場よりかなり高くなってしまう事だってありえます。キッチンは得意だがユニットバスは経験が浅いということだってあるでしょう。だから「ユニットバスは設置できない」「浴室はかなり狭くなる」という回答だったのかもしれません。そこで我慢してタイル張りのお風呂や狭いユニットバスにリフォームする必要はありません。割り切って別のリフォーム会社も当たってみて下さい。まずは、リフォームの基本情報を見ることをおすすめします。関連記事:プロが教える!お風呂のリフォーム失敗しないための5つのコツリフォーム一括見積もりサイトでおすすめのホームプロ匿名&無料で見積ができるサイトです。匿名だから電話や訪問でしつこく営業されたりする心配もいりません。気に入らない会社はボタン1つで気がねなくお断りできるので安心です。※記入するのはメールアドレスのみ。他のサイトでは電話番号の記入が必要なので、手軽に見積もりができるのはホームプロだけです。リフォーム会社から探す場合自分が住む地域からリフォーム会社を探したいと思っている方はこちらの地図での検索がおすすめです。自分が住んでいる地域を選択すると、お近くのリフォームメーカーやリフォーム会社・工務店などが紹介され、「得意分野・会社の特徴・施工事例」を一気に見ることができます。さらに、会社名をクリックすると、これまでの実績や利用した方の口コミも見ることができるので安心して選ぶことができます。リフォーム事例から探す場合公式サイトでやりたいリフォームの箇所を選ぶことができます。ここでは、浴室を選びました。すると、「浴室・風呂リフォームの費用相場は100~120万円が中心価格帯になります。」という記載があり、リフォームの全体的な相場を見ることができます。引用元:ホームプロ https://www.homepro.jp/jirei/B76112.htmlわかりやすいビフォーアフターもたくさん掲載されているので、どれくらいの価格帯で何日間工事にかかったのかもわかります。さらに、「似たような事例」も同じページで紹介されるので、似たような価格帯の中で様々なお風呂を見ることも可能です。保証もあるので安心それぞれのお風呂のメーカーが保証するものもありますが、ホームプロは一括見積もりサイト独自の保証もあるサイトです。厳しい審査基準で選ばれたリフォーム会社ですが、倒産してしまうという事もあります。もしも、担当のリフォーム会社が倒産した場合、手付金の返還や代替会社の対応などをしてくれます。お風呂だけでなく、様々な場所をリフォームする場合、費用が高額になります。「手付金が戻らない」「工事が中断される」ということにならないように、ホームプロがサポートしてくれるということです。さらに、工事完成保証は無料なので、ぜひ知っていてほしいシステムです。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちら
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  • お風呂・浴室リフォームは5日間!スケジュールと工事内容・工程表の詳細
    良い業者は見積り・工事スケジュールを示した工程表がわかりやすいユニットバスの一般的なスケジュールは、見積もりを依頼してから業者が現場調査し、一緒にショールームにいって商品を決め、業者から見積もりが届くまでで約2週間。この流れが一番スムーズだと考えられます。すぐに契約してリフォームに取り掛かっても、ユニットバスの納期は2週間ほどかかる為、お風呂リフォームが完工するのは、見積もり依頼をしてから約一ヶ月はかかる計算になります。お風呂のリフォームのスケジュールや工事内容・作業工程を細かく見ていきましょう。工事の詳細なスケジュールタイル張りのお風呂からユニットバスへリフォームをする場合、一般的には5日間ほどあれば終わります。スケジュール&工事内容は下記のようになります。1日目 既存浴室の解体2日目 給排水の基礎工事、土間打ち(コンクリート打設)、解体の予備日3日目 浴室周辺の柱の補修など大工工事、電気工事4日目 ユニットバス設置5日目 ユニットバスと給水給湯配管の接続、ドア周りなど仕上げ工事項目名ここに説明文を入力)★ -->作業に入る前に、ご近所に事前挨拶も必要です。(関連記事:お風呂リフォーム【重要な事前挨拶!】業者と一緒にが鉄則)2日目と3日目を1日で終わらせる場合もありますが「コンクリートの固まりが甘いといけない」「不測の事態があった場合に対応するため」などの理由で、ユニットバスの設置を4日目に持って来る場合が多いです。では、ここから細かく1日目から5日目の作業内容を見ていきましょう。タイル張りのお風呂はシロアリのチェックも忘れてはいけません。シロアリ駆除が必要な場合は数日この工程が伸びることがあります。関連記事:お風呂のシロアリ駆除|タイル張りからユニットバスリフォームがおすすめ1日目:浴室解体タイル張りのお風呂を解体する場合、工事中はかなりの音と振動が出ます。家の中にいることが苦痛に思う方もいると思いますが、この日の工事が終わると浴室が完全になくなります。脱衣場から床下が完全に見えている状態になり、落差は40cm前後になります。完全に出入り出来ないようにする事は難しく、落下によって怪我をする事もあるので、小さいお子さんがいる方は注意して下さい。解体の粉塵について解体中はかなりの粉塵が出ます。ビニールで壁を作りますので、家のものが汚れる事は基本的にありませんが、脱衣場のタオルなどは別の部屋に移動させておいた方が良いでしょう。工事期間中の全てに言えることですが、脱衣場に洗面所がある場合、その使用は制限されますので、工事中は別の場所(キッチンなど)を使えるようにしておく事が大切でしょう。タイルを壊すのにハンマーと呼ばれる電動工具を使う為、音と振動、粉塵は避けて通ることができません。在宅中のリフォームを希望している方は気をつけて下さい。関連記事:お風呂リフォームでよくある養生・契約トラブル防止策職人について既存の浴室解体は、通常2人から3人の職人で行います。大工さんや水道業者が解体を行う場合もあれば、解体屋と呼ばれる解体専門の業者が行う場合もあります。工事を依頼したリフォーム業者が大工主体であれば大工、水道関係が主体であれば水道業者といった事が多いです。また解体工事の前に、玄関から浴室までの通路に養生をかけていきます。これは工事中の搬入や搬出によって、家を傷つけないための保護材になります。状況によって変わりますが、基本的には工事最終日まで。養生作業は職人ではなく、営業担当や現場監督などが行う場合が多いです。2日目:給排水の基礎工事、土間打ち(コンクリート打設)、解体の予備日この日は給水給湯配管を工事する時に、少しのあいだ水が使えなくなる事が問題なくらいで、騒音など気にならないと思います。ただ一点、土間打ち(コンクリート打設)が終わった後に、固まっていないコンクリートに触ってしまった場合、最悪ユニットバスが設置できなくなるので注意しましょう。ユニットバスの設置脚の高さに合わせる為、コンクリートを入れることになります。ユニットバスは10本程度の脚で浴室を支える構造になっていますので、設置する床下が水平になっていないと安定しないので設置ができません。もし固まる前のコンクリートに触ってしまって形が変わってしまい、運悪くそこが脚の設置位置だった場合は取り返しがつきません。脚の設置位置は厳密に決められており、現場での変更はできません。コンクリート打設後は、絶対に触れないようにして下さい。小さいお子さんがいるご家庭は特に注意が必要です。また、コンクリート打設前の給排水工事は床下を通っているため、基本的にこのタイミングでしか行えません。ユニットバスの設置後は床下に入れない為、給水給湯配管と排水管をユニットバスに接続する為の下準備を、コンクリート打設前にしておく必要があるのです。3日目:浴室周辺の柱の補修など大工工事、電気工事浴室周辺の柱が相当なダメージを受けていない限り、大工工事は大掛かりなものにはなりませんし、電気工事もユニットバスとの配線接続の下準備なので、それほど時間はかかりません。部分的にしかブレーカーを落とさないので、停電の心配も不要です。午前中で終わる事も多いので、スケジュールをタイトにする場合はこの日を1日目や2日目に割り振る事が多いです。ただ、全体的な予備日としての機能もこの日にはありますので、不測の事態への対処の為に、この日はあった方が良いでしょう。4日目:ユニットバス設置ユニットバスの設置はしますが、給水配管と給湯配管、そして電気配線はユニットバスに接続されていません。基本的には翌日に、水道業者と電気業者が接続に来るので、ユニットバスが使えるようになるのは5日目となります。ユニットバスの設置はメーカー指定の専門業者が行うため、今まで工事をしていた職人とは別の職人の方がくることになります。これ以外の人間が設置工事を行った場合、メーカーの保証対象外となるので、本当にメーカーの指定を受けているのか確認した方が良いでしょう。5日目:ユニットバスと給水給湯配管の接続、ドア周りなど仕上げ工事工事が完了するとリフォーム業者の営業担当や現場監督などが、ユニットバスの説明をしてくれます。もし工事後の説明がない業者だったら、悪評を書き込んでもいいレベルでしょう。しかし、工事の完了時に説明する人間がいない場合もあります。営業や現場監督、プランナーといった業種の人は、一度に複数の現場を担当している事が普通なので、完工時にいない事はあり得ます。それでも、その日の夕方には都合を合わせて説明には来てくれるものですので、それまではユニットバスの使用は控えた方がいいでしょう。使用上の注意などは聞いてからの方が安全です。そして、もしもの時のために、保証の確認もしておくと安心です。関連記事:お風呂のリフォーム保証期間は何年?リフォームメーカーで違う保証を解説誰が説明を聞くかも大事同居のおじいちゃんおばあちゃんへの説明でもいいのか、なるべく家族が集まっている時に説明してもらった方がいいのか、はっきりとリフォーム業者に伝えておきましょう。この日の工事自体はさほど時間のかかるものではないので、普通は半日以内で終わります。説明をしっかり聞いて、使い方を学んでからゆっくりお風呂につかりましょう。見積だけじゃない!お風呂リフォームで確認するべき工程表とはリフォームをすると決まったら、工程表というものを工事会社からもらうことになります。見積りも重要ですが、工事スケジュールを示した工程表がしっかりしているかどうかも重要なポイントです。いつからお風呂が使えなくなって、いつまで職人が出入りするのかなど、しっかりと伝えてくれる業者は良い業者であり、そこが疎かであればどれだけ安くてもお勧めできる業者ではありません。お風呂リフォームには多くの分野の職人が出入りします。スケジュール管理は非常に重要な要素です。この日は何に注意するべきなのかを知る資料工程表とは、何月何日に何の工事をするかという表であり、私たちが何に注意をするべきかという事が書かれていれば文句ないでしょう。解体時は音と振動、粉塵が出ることや、解体後は床下へ小さなお子さんが落下して怪我をする恐れがあるなど、お客さん側で注意対応するべき事も多いのです。それが分かりやすく、事前の心算や準備ができる工程表かどうかというのは重要です。しかし、工程表は基本的に見積もりの段階では出て来ません。契約前であれば日程の組みようがないからです。ですが、リフォーム業者には工程表の雛形が必ずあります。見積もり依頼時に「一般的な工事スケジュールが知りたいので、仮の工程表も一緒に出してほしい」とお願いしましょう。大抵の業者はこれに応じてくれます。見積もり時に工程表の提出を渋るような業者は候補から外しても大丈夫です。面倒に思っているのか、ちゃんとした工程表がないから契約前に出したくないのかなので、そのような業者は信用できません。工程表で確認するべき項目工程表で見るべきポイントは、下記の通りです。何月何日に何の工事をするか何時から何時まで工事をするのかいつからいつまでお風呂が使えないのか何月何日は何に注意が必要かこれらの事が分かりやすく書かれていれば、大丈夫です。見積もり時では不可能ですが、契約後の工程表にはこの日は何人の職人が出入りしますという事を明記する業者もあります。ただ、そこまでしてくれるリフォーム業者は非常に稀なので、上記の事が書かれていれば及第点だと思って下さい。工程表で確認すべき点は「予備日は用意されているか」これまでユニットバスの工事のスケジュールを見てきましたが、工事日程は通常4日~5日であることがわかりました。中には3日で終わらせるという業者もありますが、あまり短い工期は疑問です。基本的にお風呂リフォームは室内工事なので、天候による影響はあまり受けません。お風呂リフォームの工事はスケジュール通りに行われることが非常に多いです。しかし、イレギュラーなことが起こらないとは限りません。何か突発的な事で工事が進まない場合、ユニットバスの納品日に設置が出来ない可能性もあります。ユニットバスの納品日は基本的に変更できない設置できる状態になっていなくても、ユニットバスは来てしまいます。もちろん責任はリフォーム業者にありますので、金銭的な負担をこちらが負う事はありません。しかし、工期が長引くなど、リフォーム工事が上手くいかなかった時のストレスは相当なものです。ユニットバスはメーカー指定の専門業者が設置を行いますが、その業者のスケジュールが一ヶ月先まで埋まっているという場合も過去ありました。さらに、お風呂リフォームはシロアリなどの問題があり、「壊してみないとわからない」事が多いです。それをどれだけ予測できるかが、業者の経験値の差だと思います。経験値のある業者ほど、予備日は設けるものです。工期が3日と5日では、3日の方が工事代は安く上がります。しかし、その分のリスクを業者とお客さん側の双方が負っているということは、認識しておいた方がよいでしょう。関連記事:お風呂のシロアリ対策の詳しい記事
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  • お風呂のシロアリ駆除|タイル張りからユニットバスリフォームがおすすめ
    シロアリを放置しておくと家が修復不可能なダメージを負うことにもし、お風呂でシロアリを見かけたら、すぐに専門業者へ調査を依頼してください。シロアリを放置しておくと、家が修復不可能なダメージを負う可能性があります。自分で駆除する方法を思いつくかもしれませんが、市販薬や床下換気扇ではシロアリを家から追い出す事はできません。ここではお風呂のリフォームとシロアリ対策について細かくまとめました。タイル張りのお風呂の方やこれからリフォームをしようと考えている方はぜひ読んでください。シロアリ駆除の相場とタイミングシロアリ駆除の相場地域によりますが、「1㎡あたり2000円前後」が相場です。もし地域に複数の専門業者があるのなら、2~3社から見積もりを取ってみると、その地域の相場価格が見えてくるのでおすすめです。例)30坪の家全体30坪=約99㎡【99×2000=198,000円】位専門業者は金額も重要ですが、駆除方法と保証内容の説明がしっかりしている業者を選ぶことが重要です。見積もり依頼した業者が部分的にしか調査と駆除をしない、または十分な説明をせずに家全体の調査を開始するような業者だった場合、その業者は信用しない方がよいでしょう。シロアリ駆除のタイミングお風呂の防水加工は10年が目安。10年たったらシロアリ調査がおすすめです。タイル張りのお風呂はタイルとタイルの繋ぎ目の部分などから水が浸水し、周辺の柱などに水分を与えます。タイルの下には防水シートがありますが、、防水シートの耐久年数は10年と言われているので、それ以上経過したものであれば役目は果たしていないと思って下さい。シロアリの駆除やメンテナンス、湿度対策などをしっかりと行わなければ、お風呂の天井裏や建物全体にも被害が広がる恐れもあります。ユニットバスの増加によって、タイル張りのお風呂を施工できる職人が減少していると言われています。タイルのお風呂のメンテナンスが手間だと感じるのであれば、ユニットバスのリフォームをおすすめします。関連記事:お風呂のリフォームはユニットバスがおすすめ!タイル張りと比較タイル張りのお風呂はシロアリが多い理由【湿気の問題】基本的にタイル張りのお風呂は「在来」と呼ばれる工法で作られています。在来工法は浴槽の排水口と排水パイプが直接繋がっていない間接排水です。これは浴槽の水を排水すると、まず浴槽下の水受けに水が溜まって、そこから徐々に排水されるという構造になっています。浴槽の水量はだいたい200リットル前後。浴槽の水を排水すると、浴槽下の水受けにはかなりの時間、水がある状態が続きます。タイル張りのお風呂は排水の度に湿気が溜まり、浴室周辺の柱などに水分を与えているのです。つまり、タイル張りのお風呂は湿気がたまりやすい構造であり、シロアリ対策が必要な場所だということがわかります。タイル張りお風呂のシロアリ予防 具体的な方法シロアリ対策として継続ほしいのが、「断熱」と「換気」です。この2つをしっかりと行うことによって、結露の発生を抑制したり、湿気の停滞を防ぐことがシロアリ予防になります。また、家の壁や床などの小さな隙間を埋めることも有効な対策です。そして、木材に薬を付けたり、土壌に薬剤をまいたり、駆除剤を含ませた餌をシロアリに食べさせるという方法もあります。日本にいるシロアリの中で建物に被害を与えるシロアリは、2種類なのだそうです。シロアリは集団で生活をしているので、数匹見たという方の家にはもうすでに大量のシロアリが隠れている状態と言ってもよいでしょう。タイル張りのお風呂はシロアリが多い理由【シロアリの性質】お風呂周辺で見かけるシロアリの多くは「ヤマトシロアリ」という種類のシロアリです。シロアリは水分がないと活動できませんが、ヤマトシロアリは水分を自身に蓄える事が出来ません。その為、乾燥した木材を食べる場合、木材と水分のある巣を行ったり来たりしながらになるので、床下より上の木材に被害を与えることは希です。お風呂周辺でシロアリを見かけたということは、お風呂周辺の木材が湿気で水分を含んでおり、巣に帰らなくても木材を食べ進める事が出来ているか、床下の木材を食べ尽くしたという事が考えられます。また、ヤマトシロアリは春から夏に羽アリが発生し、新たな餌場と繁殖相手を探して巣を飛び立ちますので、巣栄の為に新たに来たシロアリという可能性もあります。どの場合にしても、すぐに家が崩壊するという事はないでしょうが、家を支えるどこかの木材が弱っているのは確なので、被害状況を確認して駆除をするべきです。しろありの種類ヤマトシロアリの他には「イエシロアリ」や「アメリカカンザイシロアリ」という種類のシロアリが考えられますが、これは非常に希なケースです。しかし、イエシロアリは自身に水分を蓄えて行動できる為、被害は床下に留まりません。また、アメリカカンザイシロアリは外来種であり、水分が無くても活動できます。これらの種類のシロアリが及ぼす被害の範囲は家全体。空家にしていた家が2~3年で食い尽くされたという例もあります。いずれにしろシロアリを見かけたら、すぐに専門業者に相談し、調査と駆除を行うことが先決です。シロアリ予防に床下換気・市販薬がダメな理由一軒家のお風呂周辺のシロアリの予防で、床下換気と市販薬の効果は期待できません。特に床下換気は逆効果になる場合もあり、シロアリの温床となる事も有り得ます。市販薬はやらないよりやった方が効果はありますが、取り扱いには危険が伴い、効果の範囲は比較的小さいです。床下換気扇は有効ではない理由シロアリ予防でよく聞く床下換気扇ですが、床下換気扇はシロアリ予防に有効ではありません。床下換気扇は吸気口と排気口の二つを設置して風の通り道を作り、床下の空気を澱ませない事が目的です。もちろん換気自体が悪いわけではありませんが、それで床下が乾燥状態にはなりません。床下換気扇をいくら回しても、シロアリが生きられないほどカラッカラに乾燥はしないのです。また家を建設した時にお風呂がタイル張りだった場合、前述した高基礎である事がほとんどのため、床下をいくら換気しても、お風呂周辺の木材には影響がありません。お風呂がタイル張りだった場合、床下換気扇は特に意味がないと言えるでしょう。もちろん、カビやニオイの観点から見れば有効な床下換気扇はあります。ですがシロアリ予防となると、あまり効果は期待できません。あるメーカーでは「シロアリの活動を抑制する効果がない場合があります」という注釈をつけている程です。市販薬は有効でない理由スプレータイプや液体タイプの市販薬を家の外壁に散布する事で、シロアリの侵入を防ぐ事は可能です。しかし、このような薬剤は揮発性が高く、こまめに散布しないと効果は持続しません。夏場なら薬にもよりますが、1週間に1回程度の散布が必要になります。またシロアリは飛んでやって来るので、家への侵入経路は様々です。地面と接している付近の外壁だけに、薬を散布しているのでは不十分でしょう。家の外壁4面に散布するとすれば、1階部分の外壁だけにしても相当な労力となります。殺虫剤は人間に害がないわけではないので、知識のない人が大量に散布する事の危険性も無視できません。ベイトタイプと呼ばれる、シロアリに毒性のある餌を食べさせてシロアリを駆除する市販薬がありますが、予防という観点から見れば疑問が残ります。スプレータイプや液体タイプは、基本的に殺虫剤ですのでシロアリを寄せ付けない成分がありますが、ベイトタイプはシロアリを引きつけて殺すものなので、引き寄せられたシロアリが薬を食べずに家の中に侵入するケースは充分に考えられるからです。以上の事から、市販薬でのシロアリ予防を私はおすすめしません。専門業者の薬剤予防が一番効果的お風呂周辺のシロアリ予防には、専門業者による薬剤予防が一番効果的です。専門業者の薬剤予防には床下換気扇と市販薬にない保証があります。業者によって保証期間と保証内容は違いますが、保証期間は5年間、保証内容はシロアリ被害があった時の駆除と補修費用の負担というものが一般的です。タイル張り風呂のシロアリ予防処理家を建築した時のお風呂がタイル張りだった場合、高基礎と呼ばれる構造になっているケースがほとんどです。これは少しでもお風呂周辺の木材を湿気から守る為の措置ですが、この構造ではお風呂周辺の木材は床上にあるため、床下から薬剤を木材にかける事はできません。そこで、専門業者はタイル張りのお風呂の場合はタイルの目地(タイルとタイルの継ぎ目の溝)に穴を開けて薬剤を注入します。また、床タイルの下には土が敷き詰められているので、そこにも薬剤の注入が必要です。これは浴室内からか、床下から穴を開けて薬剤を注入します。2.5mmから4mm程度の穴を開けて薬剤を注入し、モルタル(セメントのようなもの)で穴を埋めるのが一般的です。ですが穴の開け方や、その後の処理は業者によって異なりますので、契約前にしっかりと説明を聞く事は非常に重要です。ユニットバスのシロアリ予防処理家を建築した時のお風呂がユニットバスだった場合、外壁に面している部分の木材は床下から作業できない時があります。(上の図で水色線の部分)その時はユニットバスに穴を開けることができないので、外壁に穴を開けて該当部分の木材に薬剤を注入します。2.5mmから4mm程度の穴を開けて薬剤を注入し、補修用パテで穴を埋めるのが一般的ですが、やはりこちらも業者によってやり方が異なりますので、契約前にしっかりと説明を聞いて下さい。シロアリ駆除からお風呂リフォームがおすすめ<シロアリに食べられていた風呂場の柱>お風呂場周辺のシロアリ被害は、お風呂を解体しないと見る事が出来ません。予防や駆除はお風呂がある状態でも基本的に行うことはできますが、シロアリの巣の位置や規模によっては、お風呂を解体しないと完全に駆除できない場合もあります。費用面でトラブルを避けるためにも、ユニットバス発注前にシロアリ調査を、そして浴室解体後にシロアリ対策を専門業者に行ってもらうスケジュールを組むことを、強くお勧めします。急なスケジュール変更は料金が大幅に上がる「浴室を解体してシロアリ被害があったら考えよう」では金銭的に大きく損する可能性があります。ユニットバスは納期が確定してしまうと納期はずらせず、工事スケジュールもユニットバスの納期に合わせて組むので、あとからスケジュールに組み込んだシロアリ駆除が終わるのを待つという融通は効きません。もし納期を後ろに延ばす場合、メーカーから1日数万円の倉庫保管料が必要となります(メーカーによって異なる)。またユニットバスはリフォーム工事店の職人さんではなく、メーカーによって組立施工されますので、この組立施工のキャンセル料が発生する場合もあります。そしてメーカーの職人さんは不足がちなので、時期にもよりますが、次に組立施工のスケジュールを押さえられるのは2~3週間後という事も珍しくありません。その間、メーカーの倉庫保管料が掛かるわけですから、相当な出費となってしまいます。費用面でトラブルを避けるためにも、ユニットバス発注前にシロアリ調査を、そして浴室解体後にシロアリ対策を専門業者に行ってもらうスケジュールを組むことを、強くお勧めします。このような出費を避けるため、ユニットバスの発注前にシロアリ検査をして、被害があるかどうかの確認をしておく方が良いでしょう。また、被害がなくてもシロアリ予防を行う事は重要です。お風呂周辺の柱などは浴室が無い状態の方がより確実な予防が出来るので、お風呂の解体後に予防処理をするスケジュールを組む事をお勧めします。関連記事:お風呂・浴室リフォームは5日間!スケジュールと工事内容・工程表の詳細白アリ駆除ご利用シェアNo.1(楽天リサーチ調べ)のWebサービス白アリ駆除110番「白アリ駆除110番」は地域の優良なシロアリ駆除業者を紹介してもらえるサービスです。24時間365日いつでも相談できるコールセンターと、全国に280社以上の加盟店があるので、全国各地から相談を受け付けることができます。アフターフォローも万全5年間の品質保証つき認定薬剤使用しろあり防除施工士の施工無料床下診断可能全国平均単価の半額程度でお願いできる全国返金単価2,200円/㎡ ⇒ シロアリ100番1,200円/㎡つまり、半額程度でシロアリ退治を依頼できるということになります。もしも、見積もりして料金に対して不満があったり、業者が気に入らなければ無料見積もりの時点で断ってもかまいません。白アリ駆除の予防の効果は約5年といわれています。空き家にいずれ住みたいと思っている方や、これから誰かに貸そうと思っている方は、まずはシロアリ対策することをおすすめします。シロアリで困ったら【シロアリ110番】公式サイトはこちらリフォーム一括見積もりサイトでおすすめのホームプロ匿名&無料で見積ができるサイトです。匿名だから電話や訪問でしつこく営業されたりする心配もいりません。気に入らない会社はボタン1つで気がねなくお断りできるので安心です。※記入するのはメールアドレスのみ。他のサイトでは電話番号の記入が必要なので、手軽に見積もりができるのはホームプロだけです。リフォーム会社から探す場合自分が住む地域からリフォーム会社を探したいと思っている方はこちらの地図での検索がおすすめです。自分が住んでいる地域を選択すると、お近くのリフォームメーカーやリフォーム会社・工務店などが紹介され、「得意分野・会社の特徴・施工事例」を一気に見ることができます。さらに、会社名をクリックすると、これまでの実績や利用した方の口コミも見ることができるので安心して選ぶことができます。リフォーム事例から探す場合公式サイトでやりたいリフォームの箇所を選ぶことができます。ここでは、浴室を選びました。すると、「浴室・風呂リフォームの費用相場は100~120万円が中心価格帯になります。」という記載があり、リフォームの全体的な相場を見ることができます。引用元:ホームプロ https://www.homepro.jp/jirei/B76112.htmlわかりやすいビフォーアフターもたくさん掲載されているので、どれくらいの価格帯で何日間工事にかかったのかもわかります。さらに、「似たような事例」も同じページで紹介されるので、似たような価格帯の中で様々なお風呂を見ることも可能です。保証もあるので安心それぞれのお風呂のメーカーが保証するものもありますが、ホームプロは一括見積もりサイト独自の保証もあるサイトです。厳しい審査基準で選ばれたリフォーム会社ですが、倒産してしまうという事もあります。もしも、担当のリフォーム会社が倒産した場合、手付金の返還や代替会社の対応などをしてくれます。お風呂だけでなく、様々な場所をリフォームする場合、費用が高額になります。「手付金が戻らない」「工事が中断される」ということにならないように、ホームプロがサポートしてくれるということです。さらに、工事完成保証は無料なので、ぜひ知っていてほしいシステムです。\90万人以上が利用するサイト/ホームプロの公式サイトはこちら
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  • 正しいお風呂のリフォームの仕方|自分でDIYして失敗しないために
    ユニットバスを自分で組み立てるリスクは非常に高いリフォームの際に「少しでも費用を抑えよう」と商品を自分で購入する人もいらっしゃいますが、ユニットバスを自分で組み立てるリスクは非常に高いものです。採寸を間違えば設置できませんし、自分の希望通りのプランを発注するには高い商品知識が必要です。届く前にミスに気付いても、注文はキャンセル・返品はできません。さらに、自分で組み立てをするには様々な問題があるのでそれらを見ていきながら、なぜネット通販などで購入してはいけないのか見ていきましょう。自分でできるお風呂のリフォームはこれだタイル張りからユニットバスへ!という大がかりなDIYではなく、タイル張りのお風呂から、お風呂の床や壁だけリフォームしたいという方はリフォームが可能です。現在、ホームセンターなどでも様々なアイテムが販売されているので、ホームセンターの販売員の方のアドバイスを受けるのもおすすめです。水を扱う場所だからこそ、しっかりと作業の順番を守って丁寧な作業をおこなうことを心がけましょう。お風呂の床のリフォーム冬場はひんやり冷たいタイル張りのお風呂。そんな方におすすめなのが、自分で切って張ることができる「床シート」です。ビニールのもので、少しクッション性があるものや、デザインも様々なものからえらぶことができます。自分でカットして接着するだけで、ヒートショックの軽減、防滑性、水はけ性が向上するのでタイル張りのものよりも、使いやすくなるでしょう。お風呂の壁のリフォーム少しレトロ感があるタイル張りの壁から、お風呂で利用できる壁紙を利用すると印象がガラッとかわります。よく用いられる発泡樹脂製の壁面化粧パネルは、柄の種類も多く、カッターで自分好みのサイズにカットできて張りやすいので人気です。床よりも壁が難しいのが、まずはじめに行う壁の掃除です。石鹸カス、カビなどすべて除去しなければいけません。掃除にはこういった圧力の高い高圧洗浄機を使うことをおすすめします。パネルの裏でカビが繁殖すると大変なので、絶対に水が入らないように丁寧な作業が求められます。ジョイント部品やコーキング剤などを使って、パネルがはがれないように加工していきます。お風呂のアイテムのリフォームお風呂を新しくしたら、お風呂のアイテムも少し工夫してみたくなります。海外の輸入アイテムを使ったり、一風変わったアイテムを利用するのもDIYだからできることです。ユニットバスの交換は無理な3つの理由「ユニットバスは自分で用意するので工事だけお願いします」と言われれば、大抵のリフォーム会社はその依頼を断るでしょう。それは商品代がないと利益が少ないからではなく、前述の「設置できない」という可能性や、スケジュール調整の難しさを考えると、確実に余計な手間が増えるので関わりたくないと思うからです。この依頼を受けてくれるリフォーム業者は、それでも仕事が欲しいと思っている業者なので、あまりお勧めできません。色んな職人が必要だからお風呂のリフォームには多くの分野の職人が必要です。職人のスケジュール、お客様の都合、ユニットバスの納期の3つを調整して上手く工事日程を組んでいくことが、リフォーム会社の大きな仕事の一つですが、ユニットバスの納期をお客様に握られていては、調整は困難になります。通常、工事の日程は3日から4日程度です。リフォーム会社からすれば2~3週間の間で連続しない5日ほどで工事をする方が楽なのですが、自宅のお風呂に入れない期間を少しでも短くする為に連続した4日間の中で工事をしています。もし工事期間を3週間以上設けるなら、ユニットバスを自分で用意すると言っても工事を受けてくれるリフォーム会社はそれなりに存在するかもしれません。必要な職人は多岐に渡るリフォーム会社に工事を依頼できないとなると、職人は自分で探して手配する必要がありますが、工事の知識のない人が職人を手配するのは無謀です。それは金額面とスケジュール面との両方から言える事です。付き合いのない個人から依頼を受けた職人は、間違いなく工事前に代金の支払いを要求します。後払いでは回収できないリスクを考えるからです。また、次の仕事を回してくれるわけでも紹介してくれるわけでもない個人からの依頼は、職人からすれば優先順位の低い仕事であり基本的には「断られてもいい」と思うので、金額は高めで要求するでしょう。スケジュール面でも職人を自分で手配することは難しい面が多いです。まず職人のお風呂リフォームの工程を大まかに上げると、 浴室の解体木工事(浴室周辺の補修など)給排水の配管工事土間打ち(コンクリート打設)電気配線工事ユニットバスの組立給水の接続工事電気配線の接続工事木工事(壁の新設やドア周りの造作)クロス工事(脱衣場の壁と床)ユニットバスの組立はメーカー指定の組立業者が行いますので、お風呂リフォームに必要な職人は大工(解体含む)、給排水工事者、電気工事者、左官(コンクリート)、クロスです。お風呂リフォームはこれら全ての分野の連携を上手く取る必要がありますが、各分野の総合的な知識がないと、作業スケジュールを考えて職人を手配することはできません。マンションのお風呂のリフォームとなれば、決まり事も多いのでさらに大変です。(関連記事:マンションのお風呂リフォーム【業者の選び方】6つの注意点)スケジュールでミスがあると損害は大きいもし作業スケジュールに一つでもミスがあれば、その後のスケジュールは組み直しになります。手配している職人はスケジュールを空けて待っているので、キャンセル料を払う必要があり、次の日程が直近で押さえられるとは限りません。そして予備日を設けていたとしても、ユニットバスの納品日に設置作業ができなくなる可能性は高いです。もし、そうなれば納品日をずらしてもらう必要がありますが、基本的には対応してくれません。対応してくれたとしても、倉庫保管料という形で追加料金が発生します。壁や浴槽がバラバラの状態で納品される組み立て前のユニットバスを、自宅で保管する事は非常に困難です。まず保管するには大きなスペースが必要となります。それはユニットバスの壁は変形すると使えなくなるので、壁のパーツを立てかけて保管ということができないからです。重みで変形する可能性があるので、積み上げた壁のパーツの上に浴槽などを置くこともできません。ユニットバスの保管には、浴室以上のスペースが必要になるケースが多いのです。またユニットバスを保管できたとしても、組み立て業者のスケジュールを確保することが困難な場合もあります。ユニットバスの組立は、組立後の保証のためにもメーカー認定の専門業者が行います。この専門業者は全国的に数が少なく、納品日に設置ができなければ、次に来られるのは一ヶ月後というケースもあります。浴室の解体工事が始まっているなら、長い間、自宅のお風呂に入れないという状況になってしまうのです。関連記事:お風呂・浴室リフォームは5日間!スケジュールと工事内容・工程表の詳細採寸を1cm間違えばユニットバスは設置できないユニットバスは既製品であり、現場でサイズを調節する事はできません。大きな浴室に小さなユニットバスを設置するならよいですが、現在の浴室にピッタリのものを設置するなら、採寸を1cm間違えただけで設置はできないのです。ユニットバスを設置する際の採寸自体はさほど難いことではありません。しかし、お風呂のリフォームを何度も経験している業者でも、採寸には細心の注意を払います。それは、採寸を間違えると取り返しがつかないからです。関連記事:お風呂のリフォームでサイズが合わない!ユニットバスが設置できない場合ユニットバスの仕様を間違えても設置できないユニットバスの仕様で間違えてはいけないものがいくつかあります。その中で最も間違えてはいけないものが「ドアの位置」です。ドアの位置も現場での調整はもちろんできません。ドアが脱衣場に向いていれば、壁の取り壊しと新設でなんとかならなくもありませんが、洗面化粧台や洗濯機パンの位置を変える必要もあるでしょうから、使い勝手が悪くなる上に余計な費用を支払う事になります。またドアが脱衣場に向いていない場合、設置はできません。自分に合ったユニットバスを選ぶことはできない個人でユニットバスを購入するには、ネット通販を使うしかありません。ユニットバスの販路はメーカー→特約店(商社)→リフォーム会社となるのが通常であり、メーカーはネット通販を行っていません。リフォーム会社に依頼するお風呂リフォームの場合はメーカーのショールームへ行き、色やオプションなどを細かく決定して発注しますので、自分に合ったユニットバスを選ぶことができます。しかし、ネット通販ではそういう訳にはいきません。基本的にネット通販はパック商品として販売している為、色やオプションを選ぶことができないのです。仮に色やオプションを選べるネット通販があったとしても、ユニットバスに組み込めるオプションは非常に多いので正確に伝えることは困難でしょう。自分で組み立てるのはもってのほか何かあってもメーカーからの保証はおりません。中にはユニットバスの組立を自分で行おうという人もいますが、絶対にやめて下さい。また、問題があった時に自分で補修しようとしても、組み上げたユニットバスを解体してもう一度組む事はできません。給水や排水の接続が悪くて水漏れを起こしていた場合、場所によっては解体するしかありませんが、そのユニットバスはもう使えなくなってしまうのです。自分で購入した方が確かに商品代は安くなりますが、抱えるリスクは膨大です。リフォーム会社が絶対にミスをしないわけではありませんが、その時はリフォーム会社が責任を取るので、少なくとも金銭的な負担は生じません。ユニットバスは工事を頼むリフォーム会社に手配してもらうことが一番です。関連記事:お風呂のリフォーム保証期間は何年?リフォームメーカーで違う保証を解説まとめ自分でユニットバスをDIYで取り付けた!という動画がブログなどを見ることがありますが、あれはもともと、リフォームの仕事をしているような方であったりします。自分で作業を始めてみたけれど、どんどん作業日数が伸びて、お風呂に入れない期間が延びてしまうようではいけません。そして、ユニットバスをネットで取り寄せたけれど、設置できなかったということが最も最悪です。安くリフォームがやりたいという方は、短期間にリフォーム業者にお願いしてやってもらうことです。そうすれば保証もあり、安心して使い続けることができます。
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