ユニットバスはここまで進化した!驚くべき3つの基本性能

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ユニットバスの基本性能は年々向上しています。

 

今までのユニットバスと比べて、浴槽のお湯は冷めにくかったり、お掃除しやすかったり、バリアフリーで段差がなかったり、ヒートショック対策で床が冷たくなかったりします。

 

この辺りの機能はグレードの高い高級なユニットバスではなく、一般的なグレードのユニットバスに標準装備されているもので、基本性能と言っても過言ではありません。

 

保温浴槽と保温浴室

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ユニットバスの浴槽は保温浴槽と呼ばれており、お湯が冷めにくい構造をしています。

 

これは浴槽のまわりを断熱材で覆っており、蓋も断熱効果のある仕様になっているからです。

 

メーカーによってその断熱性能は異なりますが、標準的なもので蓋を閉めた状態なら4時間後の温度低下は2.5℃程度となっています。

 

家族の多いご家庭や、18時にお風呂に入る人もいれば23時にお風呂に入る人もいるというようなご家庭には最適な機能です。

 

また追い焚きに掛かるエネルギーも少ないので、省エネで経済的でもあります。

 

また、最近のユニットバスには浴室全体を保温する浴室保温も標準になってきています。

 

浴室保温はユニットバスの床、天井、壁を保温材で包み、冬場の入浴を快適にしてくれます。

 

ヒートショックの予防にも一役買っており、浴室暖房と浴室乾燥との相乗相性も期待できます。

 

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汚れが付きにくく落ちやすいFRP浴槽と壁床

 

ユニットバスの浴槽、壁床は汚れが付きにくく落ちやすい加工がされています。

 

一般的なユニットバスで使用されているFRP浴槽は、従来の浴槽と比べて汚れが付きにくく落ちやすいです。

 

FRPは繊維強化プラスチックのことで、ガラス繊維に樹脂素材を混ぜて作られる素材。

 

これに特殊コーティングが施され、汚れが付きにくく落ちやすい浴槽になっています。

 

ユニットバスの床も同様に汚れが付きにくく落ちやすいように作られています。

 

ユニットバスの床もFRPで作られており、浴槽とはまた違った特殊コーティングで仕上げられています。

 

またFRPはガスタンクや貯水タンクに使われている素材であり、非常に丈夫な事も特徴のひとつです。

 

ユニットバスの壁は薄い鋼板で作られています。

 

ユニットバスの壁も特殊コーティングが施されており、掃除が大変しやすくなっています。

 

タイル張りの壁のような目地(タイルとタイルのつなぎ目)もないので、カビの心配もありません。

 

またユニットバスの壁は鏡面加工になっていることが多く、質感も非常に高いものです。

 

バリアフリー対応と冷たくない床

バリアフリーのユニットバス冷たくない床

 

近年のユニットバスは脱衣場と浴室との段差がないバリアフリー仕様になっています。

 

浴室ドアの技術向上により、段差がなくても水が脱衣場に漏れる事はなくなりました。

 

また最新のユニットバスの床は特殊な断熱層が組み込まれており、足裏から逃げる熱を少なくしています。

 

この事により従来の浴室と比べて感じる冷たさはかなり減少します。


ユニットバスは浴室の主流

 

この10〜15年でユニットバスは日本住宅で一般的なものとなり、日本国内の普及率は90%以上と言われています。

 

その中でユニットバスの性能は進化を続けてきました。

 

ここに書いたユニットバスの性能は、一般的なランクのユニットバスに標準で付いているものです。

 

どのメーカーにもこれらの機能は備わっており、ユニットバスの基本性能と言えます。

 
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