お風呂のリフォームで浴室換気暖房をつけるべき健康上の理由

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お風呂のリフォームをするなら浴室暖房乾燥機は付ける事を強くお勧めします。それは、ヒートショックを防ぐという健康上の理由です。

 

浴室で亡くなっている方は毎年交通事故で亡くなっている方より多く、冬場に室内と浴室内の気温の差によって起こるヒートショックは大きな問題となっています。

 

浴室換気暖房をつけることによって、このヒートショックを防ぐ事ができるのです。また、浴室乾燥も利用すれば、花粉症対策にも効果を発揮します。

 

浴室暖房乾燥機のランニングコスト

コストのイメージ画像

 

浴室暖房のランニングコストは、もちろんメーカーや電気料金の契約内容によって異なりますが、基本的には1時間で34円くらいです(電気消費量1250W、27円/kWhで計算)。

 

毎日1時間使って月に1000円ほど。

 

これを高いと取るか安いと取るかは人それぞれですが、命と天秤にかければ、決して高くないと私は思います。

 

また乾燥機能に関しては、5時間ほど使う事が多いので、深夜料金が適応される夜間に使用する事をおすすめします。(深夜料金は特別なプランですので電力会社との契約を必ずご確認下さい)

 

深夜料金が9円/kWhとした場合、1回の乾燥に掛かる費用は約50円となります。

 

3日日に1度の割合で洗濯するとすれば、月に500円ほどなので、これで、負担軽減になるのであれば安いものではないでしょうか。

 

リフォームの際は浴室暖房乾燥機を

 

ユニットバスにリフォームする際は浴室暖房乾燥機は一緒に取り付けた方が良いでしょう。後付けも不可能ではありませんが、絶対に後付け可能というわけでもありません。

 

また、天井開口加工という工程が必要になる場合があり、費用が余計に掛かる事もあります。以上のような事から、私は浴室暖房乾燥機の設置を強くお勧めします。


浴室乾燥は主婦と花粉症対策の強い味方

浴室暖房のほとんどは「浴室暖房乾燥機」であり、乾燥機能も付いています。浴室乾燥のメリットは数あれど、浴室乾燥のデメリットは思い付きません。

 

リフォームアドバイザーの経験上、乾燥機能まで要らないと言う方は多くいらっしゃいましたが、管理人は浴室乾燥ほど便利なものはないと思っています。

 

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浴室乾燥を導入すると洗濯は朝や昼の仕事ではなく、夜の仕事に変わります。

 

夜の入浴後に洗濯機を回し、その間に浴室を「換気」、洗濯機が終わったら「換気」を止めて洗濯物を浴室に干し、「乾燥」を始めます。

 

すると季節や天候に関係なく、翌朝には洗濯物は取り込める状態になっているので、朝にバタバタと洗濯機を回す必要はなく、天候に悩まされる事もありません。

 

また、浴室乾燥は花粉症対策にもなります。花粉が飛ぶ春先、浴室乾燥を使用すれば衣類に花粉が付着する事もないので、花粉症でお悩みの方には特におすすめです。

知られていないヒートショックの恐ろしさ

ヒートショック イラスト

ヒートショックとは、急激な温度差によって身体に起こる悪影響のことを言います。

 

暖かいリビングから寒い浴室に入り、熱いお湯に浸かると、血管は急激な収縮と膨張によって身体にダメージを与えるということです。具体的には心筋梗塞、脳梗塞などは、急激な温度変化によって血圧が大きく変動して起こります。

 

入浴中の事故(ヒートショック以外も含む)による死者は約1万9000人。そのため、消費者庁も平成28年1月にヒートショックに対する注意を呼びかけています。

 

同年の交通事故による死者は4373人。交通事故に比べて、入浴中の事故で亡くなる人は約4倍にもなります。

 

また、入浴中の事故死の半数は12月から2月に起こっており、冬場の入浴、特にヒートショックには注意が必要と言えます。

 

ヒートショックを防ぐには浴室暖房が一番

 

ヒートショックは急激な温度差によって起こるという事は、温度差をなくせばヒートショックは防げます。

 

そこで、一番効果的なのが浴室暖房です。

 

冬場の入浴時、適切な温度差は5度以内ということなので、事前に浴室暖房で浴室をリビングと同じくらいの温度に暖める事で対策できます。お風呂の湯張りと同時に浴室暖房をつけておけば、入浴時には浴室は暖まっているということです。

 

ただし、脱衣場も暖かくしないと意味がありません。脱衣場も同時に暖める事が出来る浴室暖房乾燥機も存在しますが、一般的な脱衣場のサイズ(2畳ほど)であれば、ハロゲンヒーターでも十分でしょう。

まとめ

リフォームは大きな金額がかかり、簡単にできるものではないので、これから10年後の自分や家庭環境を想像して決めるという事も重要です。

 

今は必要ないかもしれないけれど、子どもが大きくなれば洗濯の回数が増えたりします。同居の方であれば親も年をとり、ヒートショックのリスクも上がるかもしれません。

 

もしも迷っているのであれば、「あの時付けといてよかった」と必ず思うはずなので、私はおすすめします。

 
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  • 古いタイルのお風呂で、タイルも割れている浴室の改修を依頼されました。天井が高いこともあり寒いことを悩まれていましたが、システムバスになり浴室暖房乾燥機もつき快適になりました。

 

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タイル張りのお風呂から、ユニットバス(TOTOサザナ)にリフォームをしています。リショップナビで62万円で施工され、4日間で完成されたのだそうです。

 

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