見積だけじゃない!お風呂リフォームで確認するべき工程表とは

風呂リフォーム工程表見本

 

見積りも重要ですが、工事スケジュールを示した工程表がしっかりしているかどうかも重要なポイントです。

 

いつからお風呂が使えなくなって、いつまで職人が出入りするのかなど、しっかりと伝えてくれる業者は良い業者であり、そこが疎かであればどれだけ安くてもお勧めできる業者ではありません。

 

お風呂リフォームには多くの分野の職人が出入りします。スケジュール管理は非常に重要な要素です。

 

この日は何に注意するべきなのかを知る資料

工程表とは、何月何日に何の工事をするかという表です。

 

工程表で大事なのは、いつ何の工事をするかよりも、この日はお客様が何に注意をするべきかという事が書かれているかどうかです。

 

お風呂リフォームの工事中に気をつけなければいけない事は多々あります。

 

解体時は音と振動、粉塵が出ることや、解体後は床下へ小さなお子さんが落下して怪我をする恐れがあるなど、お客さん側で注意対応するべき事も多いのです。

 

それが分かりやすく、事前の心算や準備ができる工程表かどうかというのは重要です。

 

しかし、工程表は基本的に見積もりの段階では出て来ません。契約前であれば日程の組みようがないからです。

 

ですが、リフォーム業者には工程表の雛形が必ずあります。

 

見積もり依頼時に「一般的な工事スケジュールが知りたいので、仮の工程表も一緒に出してほしい」とお願いしましょう。

 

大抵の業者はこれに応じてくれます。見積もり時に工程表の提出を渋るような業者は候補から外しても大丈夫です。

 

面倒に思っているのか、ちゃんとした工程表がないから契約前に出したくないのかなので、そのような業者は信用できません。

 

工程表で確認するべき項目

 

工程表で見るべきポイントは、下記の通りです。

  • 何月何日に何の工事をするか
  • 何時から何時まで工事をするのか
  • いつからいつまでお風呂が使えないのか
  • 何月何日は何に注意が必要か

 

これらの事が分かりやすく書かれていれば、大丈夫です。

 

見積もり時では不可能ですが、契約後の工程表にはこの日は何人の職人が出入りしますという事を明記する業者もあります。

 

ただ、そこまでしてくれるリフォーム業者は非常に稀なので、上記の事が書かれていれば及第点だと思って下さい。

 

確認すべき点「予備日は用意されているか」

予備日

ユニットバスの工事日程は通常4日〜5日です。

 

中には3日で終わらせるという業者もありますが、あまり短い工期は疑問です。

 

基本的にお風呂リフォームは室内工事なので、天候による影響はあまり受けません。

 

お風呂リフォームの工事はスケジュール通りに行われることが非常に多いです。しかし、イレギュラーなことが起こらないとは限りません。

 

何か突発的な事で工事が進まない場合、ユニットバスの納品日に設置が出来ない可能性もあります。

 

ユニットバスの納品日は基本的に変更できません。

 

設置できる状態になっていなくても、ユニットバスは来てしまいます。

 

もちろん責任はリフォーム業者にありますので、金銭的な負担をこちらが負う事はありません。

 

しかし、工期が長引くなど、リフォーム工事が上手くいかなかった時のストレスは相当なものです。

 

ユニットバスはメーカー指定の専門業者が設置を行います。

 

その業者のスケジュールが一ヶ月先まで埋まっているという場合だってあるのです。

 

お風呂リフォームは特に「壊してみないとわからない」事が多いです。

 

それをどれだけ予測できるかが、業者の経験値の差だと思います。

 

経験値のある業者ほど、予備日は設けるものです。工期が3日と5日では、3日の方が工事代は安く上がります。

 

しかし、その分のリスクを業者とお客さん側の双方が負っているということは、認識しておいた方がよいでしょう。


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