もしお風呂場でシロアリを見かけたらすぐにリフォームするべき!

もしあなたが家…特にお風呂周辺でシロアリを発見したなら、すぐに専門業者へ調査の依頼をするべきです。

 

また家のお風呂がタイル張りのお風呂である場合は、駆除してもシロアリがまたやって来る可能性が高いので、一緒にお風呂のリフォームをお勧めします。

 

お風呂でシロアリを見たらすぐ調査と対策を

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お風呂でシロアリを見かけた場合、すぐに専門業者へ調査を依頼するべきです。

 

シロアリの種類に関わらず、シロアリを放置しておくと、家が修復不能な被害を受ける可能性があります。

 

お風呂周辺で見かけるシロアリの多くは「ヤマトシロアリ」という種類のシロアリです。

 

シロアリは水分がないと活動できませんが、ヤマトシロアリは水分を自身に蓄える事が出来ません。

 

その為、乾燥した木材を食べる場合、木材と水分のある巣を行ったり来たりしながらになるので、床下より上の木材に被害を与えることは希です。

 

お風呂周辺でシロアリを見かけたということは、お風呂周辺の木材が湿気で水分を含んでおり、巣に帰らなくても木材を食べ進める事が出来ているか、床下の木材を食べ尽くしたという事が考えられます。

 

また、ヤマトシロアリは春から夏に羽アリが発生し、新たな餌場と繁殖相手を探して巣を飛び立ちますので、巣栄の為に新たに来たシロアリという可能性もあります。

 

どの場合にしても、被害状況を確認して駆除をするべきです。

 

すぐに家が崩壊するという事はないでしょうが、家を支えるどこかの木材が弱っているのは確かです。

 

しろありの種類

 

しろありの種類

 

ヤマトシロアリの他には「イエシロアリ」や「アメリカカンザイシロアリ」という種類のシロアリが考えられますが、これは非常に希なケースです。

 

しかし、イエシロアリは自身に水分を蓄えて行動できる為、被害は床下に留まりません。

 

また、アメリカカンザイシロアリは外来種であり、水分が無くても活動できます。

 

これらの種類のシロアリが及ぼす被害の範囲は家全体。

 

空家にしていた家が2〜3年で食い尽くされたという例もあります。

 

いずれにしろシロアリを見かけたら、すぐに専門業者に相談し、調査と駆除を行うことが先決です。

お風呂のシロアリ対策は「ユニットバスへリフォーム」が一番

ユニットバスの例

 

もしお風呂がタイル張りだった場合、シロアリ駆除を行っても再度シロアリがやってくる可能性が高いので、ユニットバスへリフォームする事をお勧めします。

 

これはタイル張りのお風呂は間接排水という、必ず湿気が溜まる構造になっており、シロアリの好む環境であるからです。

 

関連記事:タイル張りのお風呂は入念な予防が必要!

 

ユニットバスは直接排水という方式を取っており、浴槽の排水口と排水パイプは直接繋がっています。

 

その為、お風呂の下に湿気が溜まる事はありません。

 

またお風呂周辺の柱などの被害状況の確認や修繕は、お風呂を解体しないと出来ませんので、お風呂のリフォームに踏み切った方が得策でしょう。

 

関連記事:お風呂のリフォームとシロアリ対策は必ずセットで!

 

もちろん、専門業者でシロアリ駆除を行った場合、基本的に5年の保証が付きます。

 

これはシロアリが再発生した場合、無償で再度駆除を行うというものです。しかしシロアリ駆除をしても、再びシロアリが来ない期間は5年しかないとも言えます。

 

保証が5年という短い期間なのは、日本しろあり対策協会が環境や人体への影響を考えて、そこまで強力な薬剤を認定していないからです。

 

将来の事を考えても、シロアリが発生した家がタイル張りのお風呂だった場合、ユニットバスへのリフォームをするべきです。


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