お風呂リフォームの工事中に確認したい「養生」など4つの注意点

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お風呂リフォームの工事中に起こるトラブルは、多くが家の物が壊れたり汚れたりすることです。

 

これに備えて、家の写真を撮っておいたり、汚れないようにしっかりと養生されているかを確認したりすることは大切で、トラブルになりそうな職人が来ていないかを確認することも必要でしょう。

 

また、浴室の解体後には落下して怪我をする可能性もあります。お風呂リフォームの工事中に気をつける点は、いかにトラブルを回避するか、トラブルになった時の準備をしておくかにつきます。

 

施工前の写真を必ず撮っておく

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リフォームする場所だけでなく、職人が通る廊下や玄関なども写真に撮っておきましょう。

 

それは、リフォーム箇所以外のところが壊れたり汚れたりするトラブルが多いからです。業者がきちんと対応してくれれば良いですが、工事中についた傷かわからないなどと言われる事もあります。

 

元々あった傷かどうかなど、写真がなければ証明のしようがありません。ですので、これは念のためですが写真は撮っておいた方が無難です。

 

写真は全体とアップで撮りましょう。小さい傷くらいなら気にしないのであれば、引いて撮ったものが何枚かあれば良いかと思います。アップだけの写真では、本当にこの家かという証明が難しくなるので、全体の写真は必ず必要です。

 

普通は傷がついた時点で業者はお客さんに報告し、対応を相談しますが、中にはお客さんから言われるまで黙っている業者もいます。

 

また、業者自身も気がついていない場合もあるので、養生が外れた時点で一通り傷がないか、汚れがないかをチェックはしましょう。

 

もちろん傷や汚れがつかない為に、職人が通る廊下などを養生するのですが、養生が不十分であったり、十分であっても工具を落としてしまったりで、汚れたり傷がつくことはあります。養生シートを留めていたテープが原因で、廊下が傷ついたという事例もありますので、安心し過ぎるのは良くありません。

 

解体時の養生はしっかりしているか

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解体工事が始まる前に、養生がしっかりされているかを確認した方がいいでしょう。

 

それは、お風呂のリフォームで汚れを特に気にしなければいけないのは、浴室の解体時だからです。解体工事中はかなりの埃とチリが出ます。

 

ユニットバスからユニットバスへのリフォームならそんなに汚れはしませんが、タイル張りのお風呂からユニットバスへのリフォームなら注意が必要です。

 

タイル張りのお風呂の解体には、ハンマーと呼ばれる電動工具を使用します。これはタイルに振動を与えて壊していくもので、この衝撃で埃やチリが舞い上がります。

 

家の構造にもよりますが、埃やチリを防ぐ為の養生をしていなければ、家中が埃まみれになってしまいます。

 

それを防ぐ為に、通常はカーテンのように透明のビニールを張って、職人の通り道以外には埃やチリが飛ばないようにしますが、これが不十分であれば他の部屋などに埃やチリが舞い込んでしまうのです。

 

廊下などを傷つけない為の養生がしっかりされているかを、チェックするのはなかなか難しく、しっかり養生されていても、大きな工具を落とせば傷はついてしまいます。

 

しかし、埃やチリが入って来ないようにしっかり閉じられているかをチェックすることは、それほど難しくはありません。

 

解体工事中は家を留守にしており、帰ってみるとキッチンやリビングが埃まみれになっていたという事例もあります。

 

業者に対してクレームを言えばハウスクリーニングなどを手配してくれるでしょうが、それまでは家の機能が麻痺しますし、別の業者が来るストレスもあります。

職人はしっかりと見定める

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1と2にも関わってくることですが、初日の解体日は出来るだけ家にいた方が無難です。

 

そして、よく職人を観察して下さい。

 

乱雑な人や横柄な態度の職人には注意が必要で、1と2のようなトラブルが起こる可能性は高くなり、最悪の場合だと近隣とのトラブルにもなりかねません。

 

もし不安になるような職人だった場合は、営業担当などにその旨を伝え、職人を変えてもらうことも検討してください。

 

出来るだけ家にいて見定めをしないといけないのは、実際に工事が始まると会ったことのない人ばかりが来るからです。

 

リフォームの打ち合わせをするプランナーや営業担当と、現場を管理する現場監督は別の人である場合も多いです。

 

職人は事前の打ち合わせに来ることはまずないので、ほとんどが初見の人となるでしょう。

 

契約までの会社のイメージは、プランナーや営業担当のイメージです。

 

しかし、実際に工事をする人たちはそことかけ離れている場合も多く、「物腰が柔らかくて安心感があったのに、工事が始まると途端に会社のイメージが変わった…」なんていうこともあります。

 

相場より安いリフォームは特に注意が必要

 

相場より安い金額でリフォーム契約をしているなら特に注意した方がいいでしょう。それは、金額を安くするために安い職人を使っている可能性があるからです。

 

安い職人には態度の悪い人が多く、自分の仕事のやりやすさを最優先します。

 

お客さんと顔を合わさない新築の仕事が減ったため、リフォームへやってきたという職人にこういうタイプが多く、最近ではこのような職人に当たること安くても希にはなってきましたが、やはり注意は必要です。

契約書はしっかりと確認を

 

この@ABのトラブルがもし起こってしまったら、契約書の内容によって保障などが決まります。

 

もし契約書に記載がなければ、都度話し合って決めることになりますので、契約書にトラブルが起こった時にどうするかという記載があるかないかは、大きな違いです。

 

安心して工事を任せるためにも、契約書はしっかりと確認しておいて下さい。

 

 

小さなお子さんがいる家庭は落下に注意

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リフォームの工事中、特に解体後は落下して怪我をする可能性があるので注意してください。

 

浴室を解体するとポッカリと空間ができ、そこには床下までの段差があります。段差は家によってまちまちですが、だいたい30cm〜50cmくらいはあります。

 

大人でもなかなかの段差ですし、小さいお子さんは落下して怪我をする恐れもあります。浴室の解体後も、脱衣場の洗面化粧台を生活で使用することも多く、完全に立ち入り出来なくすることは難しいです。

 

覗き込んで落ちてしまうことは希にあります。「どうなっているか見てみよう」と安全に降りても、解体後には突起物があることもあるのでやはり危険です。

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